2025.11.22 関東リーグ戦
2025年度 関東大学サッカーリーグ戦 1部参入プレーオフ決定戦 vs 法政大学
2025年11月22日(土) 11:00 KICK OFF @味の素フィールド西が丘
慶應義塾大学
法政大学
| 得点者(アシスト者) | 7分 法大 小湊 絆(浅野 直希) 49分 法大 浅野 直希 87分 法大 島田 春人 |
|---|---|
| 警告・退場 | 警告9分 慶大 藤平 一寿 |
慶應 先発
| 番号 | ポジション | 名前 |
|---|---|---|
| 1 | GK | 洪 潤太 |
| 2 | DF | 大下 崚太 |
| 4 | DF | 斎藤 大雅 |
| 6 | DF | 永澤 昂大 |
| 16 | DF | 藤平 一寿 |
| 7 | MF | 齋藤 真之介 |
| 8 | MF | 田中 雄大 |
| 10 | MF | 角田 惠風 |
| 15 | MF | 清水 皇貴 |
| 17 | MF | 辻野 悠河 |
| 11 | FW | 立石 宗悟 |
慶應 控え
| 番号 | ポジション | 名前 |
|---|---|---|
| 12 | GK | 渡辺 快 |
| 3 | DF | 三浦 成貴 |
| 5 | DF | 早川 太晟 |
| 13 | MF | 藤井 漱介 |
| 14 | MF | 村井 亮友 |
| 23 | MF | 岡田 朋希 |
| 25 | MF | 小野 翔大 |
| 30 | MF | オノノジュ 慶吏 |
| 9 | FW | 柳瀬 文矢 |
慶應 交代
- 57分 斎藤 大雅 → 三浦 成貴
- 62分 辻野 悠河 → 藤井 漱介
- 67分 清水 皇貴 → 村井 亮友
- 73分 立石 宗悟 → 柳瀬 文矢
戦評
関東大学サッカーリーグ1部参入プレーオフ決定戦、1部残留を懸けて戦った法政大学との一戦は0-3という結果に終わり、2部リーグ降格が決まった。
前半開始早々に本塾はチャンスを作る。開始3分MF辻野(4年・暁星国際高)が起点となったビルドアップからのサイドチェンジに反応したMF齋藤真(4年・FC町田ゼルビアユース/都立桜修館中等教育学校)がCKを獲得。MF田中(4年・三菱養和SCユース/成城学園高)とMF角田(4年・横浜F・マリノスユース/慶應義塾高)によるデザインされたCKは惜しくも相手DFによって阻まれた。その後は徐々に相手ペースとなっていく。7分の相手のドリブルからの強烈なシュートは本塾の守護神・GK洪(4年・三菱養和SCユース/東京朝鮮中高級学校)がセーブしピンチを凌いだかと思われたが、その流れでのCKのこぼれ球をファーサイドで合わせられ、本塾は失点を許してしまう。その後も相手の速攻、波状攻撃に苦しみなんとかチャンスを作りたい本塾はMF田中を中心に攻撃を試みる。36分に細かいパスの連続から相手ゴール前へ侵入し、MF角田がFKを獲得。直接ゴールへと吸い込まれるかと思われたボールは惜しくも相手にクリアされてしまう。その後40分には相手に抜け出され再びピンチを作られるがここはGK洪がセーブ、相手に押し込まれる苦しい展開もDF大下(4年・東京ヴェルディユース/慶應義塾高)を中心に凌ぎ、前半を0-1で折り返す。
後半は勢いを持って挑みたい本塾であったが、49分にカウンターから一度はGK洪が防いだこぼれ球を押し込まれ、失点を喫してしまう。57分、DF斎藤大(3年・京都サンガFC U-18/立命館宇治高)に代えてDF三浦(3年・浜松開誠館高)を、62分には、MF辻野に代えてMF藤井(3年・静岡学園高)を投入し、攻撃の活性化を測る。しかし、流れを変えることができない本塾は67分にMF清水(4年・三田学園高)に代えてMF村井(4年・ザスパクサツ群馬U-18/桐生高)を投入する。是が非でも点が欲しい本塾は73分、FW立石(4年・桐蔭学園高)に代え、FW柳瀬(4年・駒澤大学高)を投入し、攻撃のギアアップを図る。本塾はサイドからのクロスを中心に攻撃を仕掛けるも得点には繋がらない。80分にはMF角田のクロスをFW柳瀬が合わせ、こぼれ球をMF藤井が押し込みゴールかと思われたがファールの判定。攻撃の手を緩めない本塾は84分、MF角田が放ったボールがバーに当たりこぼれ球をFW柳瀬が押し込もうとするが、相手DFがかき出し、得点には至らない。87分、クリアミスを相手に決められてしまい失点を許してしまう。以降スコアは動かず、0-3での敗戦となった。
1部残留を懸けて戦ったものの、2部降格という結果に終わってしまった。この悔しさを胸にチームとしても個人としても成長し、来年1部リーグの舞台を必ず奪い返す。
《注目選手》
田中雄大
ポジション:MF
出身校:三菱養和SCユース/成城学園高(横浜F・マリノス内定)
一言:色々な想いを背負い、ここまで慶應を先導してきた慶應の主将。常に冷静でゲームを的確にコントロールするその姿はまさに司令塔。来季から新しい船に乗る彼の姿から目が離せない。

