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2024.02.04 イベント

【イベントレポート】2023年度納会

1月25日(木)、慶應義塾大学三田キャンパス山食にて、2023年度納会が行われました。

今年度はコロナ禍以降初めて飲食ありでの開催となり、引退した4年生と1年生から3年生までの現役部員、社会人スタッフ、三田ソッカー倶楽部の皆様と保護者の皆様にご参加いただきました。
まずはじめに、秋山美紀部長よりご挨拶をいただき、続いて三田ソッカー倶楽部縣恵一会長より乾杯の挨拶を頂戴しました。

縣会長の挨拶の様子

その後は歓談の時間となり、引退した4年生との会話に花を咲かせる部員が多く見受けられました。

歓談の様子

その後は、男子部淺海友峰前監督、女子部黄大城監督、フットサル部門宮川大史監督よりご挨拶をいただきました。
今期で監督を退任される運びとなりました、淺海前監督は今ままでの想いを語ってくださいました。また、黄監督、宮川監督はそれぞれ女子部とフットサルへの想いを語ってくださいました。

今までの想いを熱く語る淺海前監督

卒業生からの挨拶では、4年生全員一人ひとりが話し、4年間の想いや後輩へのメッセージを述べました。
その後、縣会長から男子部前主将山本献(4年・國學院大學久我山高)と女子部前主将福岡愛実(4年・横須賀シーガルズJOY/神奈川県立光陵高)に記念品が贈呈されました。
続いて、中田一朗総監督より2024年度社会人スタッフの発表を行っていただき、中町公祐新監督からは監督就任にあたっての挨拶を頂戴しました。監督就任にあたっての決意を表明されました。

決意表明を行う中町新監督

続いて、新主務の内藤豪(3年・駒澤大学高)より2024年度学生スタッフ発表を行い、男子部新主将の山口紘生(3年・國學院大學久我山高)、女子部新主将の岩瀬絢弥(3年・ちふれASエルフェン埼玉マリ/浦和第一女子高) からの挨拶を行いました。

挨拶を行う山口新主将

最後には会場全員で部歌斉唱を行い、閉会となりました。

ご参加してくださった皆様、ありがとうございました。
今後も4年生の意思を引き継ぎ、部員一同、日々の練習に精進して参ります。
4年生の新たなステージにおける活躍及びこれからのソッカー部の活動に、ご声援の程よろしくお願いいたします。

文責:小林南深

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