オフィシャルブログ

トップバッターは森田です!(森田達見)

2012.10.30

こんにちは。ソッカー部4年の森田達見です。

一昨日は関東大学リーグVS日体大でした。結果はロスタイムでの逆転劇で、本当に劇的な勝利を収めました。試合に出場している立場として本当に心から嬉しく思い、またこれを機に残り4節を勝ち切ろう、という強い想いも芽生えました。

ふと、一昨日の就寝前になぜこのような勝利を収めることが出来たのかを考えてみました。いくつかの理由が思い浮かんだのですが、その中で一番大きなものが前日のCチームのIリーグの日体大戦なのかな、と思いました。僕はこの試合に応援として駆けつけたのですが、そこで目にしたのは彼等の最後まで諦めない姿勢でした。試合は終始慶應がチャンスを作るものの、1-2のビハインドで後半ロスタイムまで進んでいました。そのロスタイムでもビッグチャンスが訪れたのですが、決めきれず、誰もがもう厳しいなと思っていた矢先、彼等は意地で1点をもぎ取ってきました。

僕自身本当に感動したし、応援に来ていた全部員がそう感じたんではないかと思います。また、試合前にCチームの何人かの選手が、『関東リーグに向けて、僕達が勢いをつけます!』と言って試合に臨んでくれていました。

彼等の様な存在があったからこそ、僕達も先制されても気持ちを切らさず最後まで戦うことが出来たと思うし、あの様な結果を残すことが出来たと心から感じています。

慶應の強みである全部員の『一体感』。これはこの時期になり、改めて強くなっていると感じています。

さて、僕達4年生はなんとしてもこの関東大学リーグ1部というフィールドを後輩達に残すんだ、という強い気持ちを持って毎日を過ごしています。また、1人ひとりが部に対して何かを残そうと考えて行動していると思うのですが、その中で僕は『サッカーへ取り組む姿勢』というのを残したいと思います。

僕は初めからAチームに所属していたわけではなく、Bチームから這い上がった選手です。ただ、自信を持って言えるのは、この4年間で誰よりもボールに触れている時間は長いということ。4年間暇さえあれば自主練に取り組んできたし、自分が関東リーグに出て慶應を勝たせるんだという目標がぶれることはありませんでした。もちろん、自分1人でこの様になれたわけではなく、素晴らしい同期の支えがあったからこそ、この様に取り組むことが出来たと思っています。
だから、僕に残っている時間は少ないけれど、『心から信頼できる同期を持ち、サッカーに対して常にぶれない心を持つこと』、これを後輩達に自らの姿で伝えることが出来ればと考えています。

みなさん、残り4節毎試合が重要な試合です。ぜひとも、僕達慶應ソッカー部を応援してください!

 

 

記事一覧

月別アーカイブ