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「一生懸命」(齊藤淨)

2021.12.20

平素よりお世話になっております。経済学部3年の齊藤淨です。私がブログを書くのは残すところ4年ブログリレーだけだと鷹を括っていたところ、今回担当になり少々困惑しております。1年後書くことがなくなってしまわぬよう気を付けながら、今回は私の4年目に懸ける思いを綴らせていただこうと思います。最後までお付き合いいただけると幸いです。

ソッカー部は今シーズン、関東リーグ1部を最下位で終え2部に降格しました。開幕から厳しい戦いが続き、なかなか勝ち点が積み上げられないながらも、最後1勝すれば残留というところまで望みを繋ぐことが出来ましたが、惜しくも敗戦。リサーチとして試合に携わってきた身としては本当に身が焦がれるような思いでした。シーズン中もっとチームのためにやれることがあったのではないかと後悔の念もありましたが、シーズン終盤に4年生方が見せてくれた勝利への執念を、熱い魂を受け継いで来シーズンに向けて切り替えてやっていかなければなりません。来シーズンは2部という舞台ですが、監督がいつも口を酸っぱくしておっしゃっているように、甘い気持ちで臨めば都リーグ降格も十分にあり得る、決して甘くない舞台です。今の3年生はそんな2部の舞台を経験している最後の代なので、その厳しさを知っていますし、何としても1部に戻さなければならないと皆使命感を持ってやっています。

さて、ここからは1部昇格のためにラスト1年私に何が出来るかという話です。悔しくも私は最終学年ながら、トップチームの練習試合に何度か呼ばれた程度で、まだ公式戦に出れていないどころかトップ昇格という目標も果たせていません。そればかりか参加した練習や試合では、監督から「じょうは一生懸命」とよく皮肉を喰らいます。昨日急遽帯同した静岡県の御前崎での練習試合でも喰らいました。そんな言い方しなくていいじゃないかと言われた際は思いますが、冷静になって考えると皮肉として受け取ってしまっているのは私の方で、直すべきことは明確ではありませんが、実は的確なご指摘をいただいていると思います。それは常に考えて頭を使ってプレーしろということで、確かに私に足りていない部分であると感じます。対人守備一つ取っても局面や場所を考えた上で相手をよく見て仲間に声を掛けながら冷静に対応しなければなりませんし、常に頭を働かせイメージを描いておかなければならないのは、どのプレーをする時も同じことです。ラスト1年はもっとその点に課題感を持って取り組み、トップ昇格を達成して少しでも慶應の勝利に貢献したいと思います。ただ一生懸命であることを辞めてしまえばそこには何も残りませんし、一生懸命にプレーすることの必要性を疑う余地はないので、その姿勢は常に示し続けていきます。そして最終学年である自分からそういった姿勢を持って毎練習取り組むことで周りに伝播させてチームの底上げに繋げていきたいと思います。
長くなりましたが、4年生になる私はサッカーに向き合う姿勢と取り組みで個人の成長とチームの底上げを実行し、今年1年で必ず慶應を1部の舞台に復活させたいと思います。
拙い文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
12月26日(日)第27回東京都サッカートーナメント 学生系の部 予備予選 代表決定戦vs中央大学
@非公開  14:00キックオフ

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