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『評価』と『価値』(田原智司)

2017.07.25

田原
平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました環境情報学部1年の田原智司です。今回は『評価』と『価値』についてお話をさせていただきたいと思います。初めてのブログで拙い文章ですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

今までスポーツを続けてきた方は、小・中・高・大で3〜4チームに所属した経験があると思います。おそらく、皆それぞれのチームでライバルがいて、切磋琢磨しながら、スタメンの座を競い合ってきたことでしょう。そのスタメンというものはどうやって決まっていくのでしょうか。ペーパーテストのように各個人の能力に点数が出れば分かり易く、決め易いのでしょうが、サッカーを初め、スポーツに於いては勿論そういう訳にもいきません。その様な確定基準が無い中で、サッカーであれば11人、野球であれば9人とスタメンは必ず決まり、出場出来ない人も必ず決まります。評価が高い人が出場し、評価が低い人がベンチに回ります。
自分(あなた)がどちらの立場であれ、

自分(あなた)の『評価』は誰がするのでしょうか。

自分(あなた)の『価値』は一体誰が決めるのでしょうか。

それは全て他人です。自分で決めるものではありません。時々、自分の評価、価値を自分で決めてしまい、「どうして俺じゃなくてあいつが」、「俺の方があいつよりココとコレが優れているじゃないか」「なんでわかってくれないのか」と思ってしまう人がいます。かくいう私もそう思う時がありました。

そういう人は言い訳が多くなってきます。例えば自分がミスした時も、「今のはサポートが少なかった」、「パスがきつかった」、「相手が荒かった」と言ってしまいます。しかし私はこういう状況下でしれっとミスなくプレー出来る選手が(勝手ながら)カッコいい選手だと思っていますし、そういう選手が『評価』され、自分の『価値』を上げていくことが出来ると思います。しかしながら、勿論ミスをしてしまうこともあるし、上記の状況下ではむしろその方が多いと思います。そういう時に、周りに要求することも必要ですが、それ以上に自分にベクトルを向けるべきであると思います。そうして練習に取り組み、技術を向上させて、自分の『評価』、『価値』を上げていくことでしか試合に出場することは出来ませんし、そうやって皆が個人の『価値』を高めることがゆくゆくチームの成長に繋がると思っています。

ここまで長々と書いてきましたが、『評価』、『価値』は他人が決めることだから、自分は自分の成長に目を向け、出来る限りのことをやろう。そして「チーム」という枠組みも大切だが「個人」にも目を向けてみよう。それがいずれ「チーム」にとってプラスになる。というお話です。

長く、拙い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。
今後共ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
第54回慶應・延世サッカー定期戦
8月19日(土) 15:00kickoff @日吉陸上競技場

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