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4年生の笑顔が見たい(松木駿之介)

2016.11.19

佐藤海

平素より大変お世話になっております。

落ち葉が風に舞い、吹く風に冬の到来を感じます。皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回ブログを担当させていただきます、総合政策学部2年松木駿之介です。私は自分のことが好きなので、今シーズンの自分自身の不甲斐無さを書くことで来シーズンに向けての戒めと誓いを書こうと考えていました。しかし時期も時期なので、どうもがいても一ヶ月後には必ず引退してしまう4年生に対しての想いを書かさせていただきます。拙い文章になると思いますが、最後までお読みいただければと思います。

私は大学サッカーをスタートすると同時に、トップチームで試合に出させていただきました。トップチームの先輩は勿論、他カテゴリーの先輩からもコミュニケーションをとっていただき、応援され、そしてたくさん可愛がってもらいました。

昨年の同時期、大好きだった先輩方が引退しました。高校を卒業したばかりの私には歳が3つも離れた先輩方は、「学生の先輩」ではなく、「立派な大人」に見えました。兄のように慕っていた先輩もおり、寂しさでいっぱいでした。先輩が引退することで、こんなにも寂しさが生まれるものなのかと自分でも驚く程でした。

今、そんな気持ちを思い出しています。

今年の4年生は個性が強く、癖が強い先輩もたくさんいます。ピッチ内外において多くの時間を共に過ごしてきました。昨シーズン優勝争いを経験した私達にとって、今シーズンの闘いは厳しく、辛い、大変なものでした。おそらく4年生にとっては、自分が感じていたものよりもっともっと悩むシーズンであったと思います。シーズン終盤、チームをどうにかしようともがく4年生の姿を見ました。4年生は私たち後輩に関東1部リーグでの舞台を残そうと必死でした。それは試合に出てる出ていない関係なくです。自分自身がチームに迷惑をかけ、チームを勝たせることが出来なかったことは本当に不甲斐無さを感じています。「私がチームの為にどこまでも泥臭く、謙虚に、熱く、フルファイトすることが出来ていたら…」と、当初の目標であった関東リーグ優勝という目標を変更せざるを得ない状況にしてしまった責任を感じています。そんな力足らずな私がいても、4年生の力に助けられ、なんとかインカレ出場という再設定した目標を達成することが出来ました。

4年生と、4年生最後の早慶戦に勝ち残留を決めたこと、下田グランドで行われた4年生最後のリーグ戦で桐蔭横浜大学に勝利し、運も良くインカレへの出場を決められたことは、共に今年一番の喜びでした。

もう少しだけ、4年生とサッカーをすることが出来ます。

私は4年生が大好きです。

今シーズン通してチームの力になりきれていない私ですが、最後の最後、インカレという舞台でチームのために、4年生のために闘います。「一戦必勝」。4年生に頂いた残りの「4年生との時間」に感謝し、必ず恩返しします。

最後に。

私は何事も口にすることが大切だと考えています。口にすることで自分にプレッシャーをかけます。有言実行は私の生き方であり、それはこれまで証明してきたつもりです。

それでは聞いてください。

「俺が4年生の最高の笑顔を咲かせます。」

最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
12/7(水) インカレ 1回戦 vs四国学院大学
@ゼットエーオリプリスタジアム 11:00キックオフ

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