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まだ4年生と(佐藤海徳)

2016.11.17

佐藤海

平素は大変お世話になっております。日々素晴らしい環境で活動出来ていることに感謝申し上げます。この度初めてブログを担当させていただきます、法学部政治学科1年の佐藤海徳と申します。今回は僕がソッカー部の練習に参加してから感じたことと、卒業までに成し遂げたいことを綴らせていただきます。

今年2月から練習に参加し、約9ヶ月という月日が経った今では当たり前になっていることですが、
朝が早い。
部員が多い。
1年は白いシャツに名前を書いて練習をする。
プロに行く人がいる。
ヘディングが強すぎる人。
自分から坊主にする人。(クセが強い)
きのこみたいな髪型だけどサッカーがうまい人。(一応フォローしておきます)
粗相。ペア確。かわち。ぬれち。ちーくー。ジョゴリ。

などなど入部当初は驚くことばかりでした。
しかし慶應の先輩は優しくて、挨拶はしっかり返してくれて、分からないことは何でも教えてくれたので、すぐに馴染むことが出来て今では純粋にサッカーを楽しめています。

ソッカー部の一番の魅力は学生が主体となって運営し、約140人の全部員が各部門の役割を全うすることによって一つの目標に向かってベクトルを合わせて本気になれることだと思います。
特に4年生はこのソッカー部にかける思いが強く、学生主体のチームを引っ張る姿を見て、先輩の器の大きさ、人間力、責任感をピッチ内外において強く感じています。インカレ出場によって4年生の引退が延びたことは本当に嬉しく思いました。

僕は大学の4年間で成し遂げたいことが3つあります。

早慶定期戦で活躍すること。
関東リーグで優勝すること。
日本一を獲ること。

僕は中学3年生の時に慶應義塾高校への入学を志望していましたが、練習に参加した時に高校ソッカー部監督の大方さんからは大学からの本塾への入学を薦めてもらいました。その日に大学の練習を見て、ここでサッカーがしたいと思い、高校3年間勉学に励みました。
高校で全国大会に出場するというキャリアを積んでから本塾に入学出来たので大方監督には本当に感謝しています。
小さい頃からサッカーに夢中でした。しかし今まで日本一を一度も手にしたことはなく、高校選手権で劇的に敗れベスト16に終わりました。その悔しさを晴らしたいです。

そんな中挑んだ大学サッカーですが、今シーズンの関東リーグでは後期から出場機会を得つつも思うような結果は出せずに終わりました。
振り返ると入学してからずっと試合に出ることに必死でした。自分が試合に出るにはどうしたらいいか考え、自分が試合に出るために練習を積んできました。
僕の実力不足が原因で納得のいく結果が出ていないということもあるとは思いますが、自分の事だけで精一杯になって、気持ちのどこかで4年生に頼ってしまっているからでもあると思います。
それがよくわかったのが第21節の筑波大学戦です。僕のサイドで人数をかけて攻め込まれていた時に、目の前の相手と自分のサイドのスペースばかりを意識して守備をしていました。もし僕がチームとして守備の仕方を変えるということを主体的にチーム全体に伝えて、仲間を動かすことが出来ていたら度重なる失点はなかったかもしれません。チームの勝利のための責任感の強さと行動力に4年生との大きな差を感じ、自分の未熟さを痛感させられました。
リーグ最終節では試合に出ることは出来ませんでしたが、1-0で勝利しインカレ出場圏内である第6位でシーズンを終えました。
まだ4年生と一緒に全国大会で戦うことが出来ます。
まだチームの勝利に貢献出来るチャンスがあります。

慶應ソッカー部は「一戦必勝」という新たな目標を掲げ、12月7日の初戦に向けて昨日から練習をスタートしました。
チームに貢献出来るように「本気」で取り組んでいきます。
そして一戦必勝で必ず日本一を獲ってみせます。

今後ともご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
12/7(水) インカレ 1回戦 vs四国学院大学
@ゼットエーオリプリスタジアム 11:00キックオフ

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