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真の慶應ボーイになる(久保飛翔)

2014.11.26

久保こんにちは。
環境情報学部3年の久保飛翔です。

「本当の慶應ボーイは格好つけたり、すかしたりしない。泥臭くがむしゃらに最後まで諦めず戦うのが、真の慶應ボーイだ」。
このような話を以前、須田監督がおっしゃっており、私自身大変印象に残っています。後期リーグ戦では、前期リーグ戦に比べ思うような結果が出せず、苦しい時期が長く続きました。何故、試合に勝つことができないのか、どうすれば点が取れるのか、どうすれば失点が減るのか等、様々なことを考え、解決策を模索してきました。

そのような中で迎えたリーグ戦の最終節である早慶戦。日本一を目指す上で勝利以外生き残る道はないという非常に重要な一戦であり、因縁の早稲田大学が相手ということもあり絶対に負けられない戦いでした。私は、この試合こそ部員全員が真の慶應ボーイとなった瞬間だと思いました。試合に出場している多くの選手が足を攣りながらも懸命に相手に食らい付き、ベンチメンバーもいつ自分の出番が 来ても良いように最高の準備を行い、スタンドで応援してくれている部員も声を枯らしながら最後まで声援を送ってくれました。あの日、あの場所に格好つけていたり、すかしたりしている人は誰一人としていませんでした。全部員のベクトルが勝利に向き、誰しもが勝利を願い最後まで泥臭く戦った結果が勝利に繋がったのだと思います。

リーグ戦が終了し、再度、後期リーグで何故結果が出せなかったのか考え直したとき思ったことは、心のどこかで格好つけていた自分がいたのかもしれないということです。前期リーグ戦の結果によって残留がある程度確定したことによる余裕。その余裕から生まれた油断。そのとき、自分では真剣に戦っていたつもりでも、後から冷静になって考え直してみるとそのような気持ちもあったのかもしれません。

先週末に行われたインカレの出場権を懸けたプレーオフに勝利したことで、今年度のインカレに出場することがで きるようになりました。リーグ戦とは違い、負けたら終わりの一発勝負の戦いです。だからこそ、私たちは真の慶應ボーイとならなければならないと思います。どこが相手であっても強い気持ちを持って最後まで泥臭く戦う。それに尽きると思います。

あと5勝で日本一。手に届くところまで来ています。
私は最高の仲間と必ず日本一という栄冠を掴み取りたいと思います。

≪NEXT GAME≫
インカレ 1回戦 vs福山大学
12月11日(木) 13:30kickoff @Shonan BMW スタジアム平塚

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