オフィシャルブログ

日本一(長井俊興)

2014.11.20

長井
こんばんは。
経済学部4年、主務の長井俊興です。

リーグ戦が終了し、6位という結果で終わりました。
前期を4位で折り返し、後期もそのままの勢いで行けるかなと自分達を過信してしまった事が脳裏に蘇ります。人生そこまで簡単に物事は進まない、と痛感しました。しかし、北信越2位とのプレーオフに進出し、あと一歩でインカレ出場、その先に日本一が見えている状況であることは非常に満足しております。

ここで、私がこの一年間部員に伝えてきた言葉を紹介します。
「チームの事を考えて行動する」
ただ漠然としていて、何を考えるのか分からない人が多数だと思います。
これは、チームの目標を見失わずにそこに到達する為に何が今出来るのか、を考える事だと理解しています。
今年の目標は「インカレ出場」そしてその先の「日本一」です。日本一になる為にインカレに出場しなくてはならない、インカレに出場する為にはリーグ戦を6位以内で終えなければならない。6位以内でリーグ戦を終える為には…、とチームの目標を正確に理解し、個人レベルまで落とし込める人が「チームの事を考えて行動出来る人」だと考えています。
4年になり、引退を間近に控えた今しっかりと考える事が出来ていますが、私が下級生だった頃を思い返すと、このような事は全く考えていなかったと後悔しております。
「組織力はベクトルの和」
という言葉がありますが、このベクトルを大きくするのも、個人レベルで上記のような行動が出来なければ大きくなりません。更に同じ方向を向いていないベクトルの和は、同じ方向を向いているベクトルの和よりも小さくなってしまいます。
如何にこの重要性を全部員に伝えられるか、全部員を巻き込む事が出来るのか、それは主務である私の責務で、あと数週間で更に磨き上げようと努力しています。

私は、主務という立場になってからこの考えを深めるようになりました。まだ何も考えずに毎日練習をこなすだけの人もいるのは仕方がありません。私がここに書いたことが絶対に重要というわけではありませんが、今年のチームには「チームの為に考えて行動する」事が重要だと考えています。自分の視野が広がれば、新しい発見があるはず。それがチームの成長、自分の成長に繋がれば、繋がると信じて行動すれば何か変化が起こるはずです。

あと6試合勝てば日本一。ソッカー部に入学した時からの目標。2年次のミーティングでひたすら同期で話し合った題。なぜ日本一になりたいのか、そう問われれば明確な理由があるわけではありません。
辛いソッカー部の活動を続けてこられたのもサッカーが好きだから。半年以上完治までかかった怪我を乗り越えられたのも同じ。ここにいる119名全員、サッカーが好きだからどんな壁も挑越する。サッカーが好きだから一番になりたい。
最高の同期、最高のチーム、自分にとってかけがえのない信頼出来る仲間達と共に、日本一の主務になりたい。

≪NEXT GAME≫
インカレプレーオフ vs金沢星稜大学
11月24日(月・祝) 12:00kickoff @長野県松本広域公園信州スカイパーク・アルウィン

記事一覧

月別アーカイブ