オフィシャルブログ
立ち返る言葉(篠原新汰)
2018.04.30
平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただきます、総合政策学部1年の篠原新汰と申します。このブログでは、『受け入れること』について書かせていただきたいと思っています。
この言葉は私が今までお世話になってきた恩師の方が揃って口にしていた言葉です。私がこれまでサッカーをしてきた中で一番大事にしていて、何かあった時にはこの言葉に立ち返って考える様にしています。「日常からやっていることだし、普通じゃないか」と思った方も多いと思います。そうです。これは普通のことで誰もが日常ではやっていることです。では何故この言葉を私が大事にしているのか。それは上手くいかない時の『受け入れること』だからです。
サッカーを例に挙げると、自分の調子が良い時には顔が上がり周りもよく見え、周囲とのコミュニケーションも取れて全てが好循環になります。こういう時ってサッカー楽しいです。では逆に、自分のプレーもチームも上手くいかない時。文句を言ったり、不貞腐れたりする人も多いと思います。こういう時にチームメイトからこうしてほしい、と意見を伝えられた。その意見をしっかり聞くことが出来るか?実際、この様な状況になると受け入れることは意外と難しいです。
上手くいかない時、心のベクトルは自分の外に向きがちで、人のせいであるとまず考えてしまうことが多いです。ここで先に自分を正当化しようとすると人の意見をシャットアウトしてしまい、それ以上先に進展がなくなってしまいます。私は上手くいかない時、まずはベクトルを自分に向けよう、そして意見を受け入れよう、そう考えています。むしろ人から意見をいただけるだけで幸せなことで、何も言われなくなったらそれまでだとも思います。サッカーは正解のないスポーツでもあるので人からの意見が間違っていることはほとんどありません。そして受け入れた次には反芻し、自分なりに考えることが大事です。自分の意見を、人からの意見を通してより良くしていく作業です。人から言われたからその通りにやるというのはもったいないと思います。自分の考えていることも大事にしつつ、まずは受け入れてみようということです。
上手くいかない時にこそ受け入れて、そして強くなる。これから選手として、人間として成長していく為にさらに意識していきたいと思います。
最後に『受け入れる』事についてジュニアユース時代の監督からもらった言葉を紹介させていただきたいと思います。
『受け入れることをやめたらお前の成長は止まる。もっと周りの声を聞け。自分を変えるヒントは人が持っていたりしますよ?』
拙い文章でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。これからもソッカー部へのご声援の程、宜しくお願い致します。
《NEXT GAME》
5月3日(木・祝) 関東リーグ戦 第4節 vs中央大学
@江戸川区陸上競技場 11:30キックオフ
★集中応援日となっております★
クラシコパークへのご来場お待ちしております(富澤嘉紀)
2018.04.24
平素より大変お世話になっております。今回部員ブログ担当させていただきます法学部法律学科3年富澤嘉紀と申します。
初のブログということで何を書こうか毎日考え、当初は個性溢れる同期の他己紹介でもして無難に終わろうかと考えていましたが、私には同期を面白おかしく紹介出来る文才がないので、現在私が携わらせていただいているプロジェクトと早慶戦への思いを綴ることにします。拙い長文になると思いますが、どうかお付き合い下さい。
今回のブログを読んでいただくにあたり、まず皆様に私がどのような人間であるか説明したいと思います。
私は大事な時によくミスをする人間です。勝敗の懸かったPKを外し、集合時間に何度も遅刻をしそうになり、期日のある提出物を忘れるなど同期のスタッフ陣に多大な迷惑を掛けてしまっています。そして私は都合が悪くなるとすぐに匙を投げてしまう人間です。叱咤されると不機嫌になり、限界を感じた瞬間に諦める、まさにダメ人間です。
この2つの特性が私という人間を構成する大きな要素になっています。
そんな私が今年度より競技場外でのイベントプロデュース担当として、自らの意思で早慶戦の運営に携わらせていただくことになりました。具体的には会場のデザインやイベントのテーマを決め、様々な団体の方へ出演交渉し、どのように演出するかを自分達で決めるという対内的な仕事と対外的な活動が混在する仕事になっています。しかし先程も言いましたが私は「ミスをする」人間です。大事なプロジェクト担当になったにも関わらず、某企業にデザイン協力をお願いしに行った際、プレゼン資料の印刷が出来ず手元に資料が無いままのプレゼンとなり、頭が真っ白になった私は、誰が見ても分かる程の大失敗をしでかしました。プロジェクト内においても期限のある資料をギリギリに提出してしまったり、リーダーシップを発揮できずプロジェクトを停滞させてしまうなど足を引っ張ってしまうことばかりしています。自らの実務能力の無さに絶望し、今までの人生で体験したことのない程の辛さを感じる瞬間が何度もありました。何なら今も少し感じているというのが本音です。
しかしこれ程の辛さを感じながらも、なぜすぐに諦めてしまう私がこの早慶クラシコプロジェクトに向き合えているのか。もちろん開催が決定している、多大な人々が動いてしまっているからというのはありますが、それ以上に私を突き動かしている大きな要因が一つあります。
それは高校2年生の夏に初めて早慶戦を観戦した時の思い出です。プロのスポーツとは全く質の違う異様な雰囲気、自らのサッカー人生の集大成を表現しようと死力を尽くす選手、普段は全く異なる活動をしている人々が大学のプライドだけを賭け選手同様に声を枯らしながらする応援、全てに私は感銘を受けました。そしてその場で慶應か早稲田へ進学することを心に決めました。
大学選択という人生において重大な決断を意図も簡単にさせてしまった早慶戦。早慶戦には普段は絶対に感じられない非日常空間があり、感情を剥き出しにして一喜一憂出来る雰囲気があり、人々に感動を与える力があるのです。また様々なコミュニティ、年代の垣根を超えた方々の想いが詰まった夢舞台でもあるのです。そんな感動を与える一員、そんな夢舞台を作れる一員になれると考えるだけでどんな辛いこと、大変なことも私が諦める理由にはなり得ないのです。
早慶戦を作り上げることへの不安はもちろんあります。しかし不安というものは期待を抱くからこそ必然的に生まれてくるものであり、期待がなければ不安という気持ちも生まれません。期待が大きくなればなる程、不安も大きくなるものです。あの夢舞台を作り上げた時の感動は計り知れないものになるという大きな期待があり、それこそが私を突き動かす大きな要因となっているのです。私は幾多の困難が立ちはだかろうと乗り越え、その期待を胸に7月7日早慶サッカー定期戦まで突っ走りたいと思います。
自分にしてはとても綺麗にまとまったので、この決意表明を持って私のブログの結びとさせていただこうかと思いましたが、早慶戦プロジェクトの一員として、担当である競技場外イベント「クラシコパーク」の宣伝を少しだけさせていただきたいと思います。もう少しだけお付き合い下さい。
今年度はジャンル問わず様々な学生や学生団体の人々がクラシコパークを作り上げています。大学というコミュニティには体育会以外にも、スポーツ、アート、社会問題など多種多様な活動を体育会生と同じ、もしくはそれ以上の熱量を持って取り組んでいる学生や学生団体が幾万といます。そして同じコミュニティに属している我々であるからこそ、様々な団体との共同が可能であり、それこそがプロスポーツと学生スポーツの違いなのです。クラシコパークはそんな学生スポーツの持つ特性を存分に生かした、様々なステージ企画やイベントブース、アート広場など様々なコンテンツが豊富に揃った場所となっています。一日中サッカー早慶戦を感じたい方、試合前の時間を楽しんで有効的に使いたい方、早慶のアート、カルチャーに触れたい方、必ず有意義な時間を過ごせます。
是非クラシコパークへお越しください!!お待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、宜しくお願い致します。
《NEXT GAME》
4月29日(日) 関東リーグ戦 第3節 vs青山学院大学
@相模原ギオンスタジアム 11:30キックオフ
自信と過信(柿沼亮祐)
2018.04.20
平素より大変お世話になっております。今回、ブログを担当させていただくことになりました、法学部政治学科2年の柿沼亮祐と申します。
このブログで私は自信と過信について書きたいと思います。今年、ソッカー部は目標に1部昇格を掲げています。しかし結果は伴わず、現在開幕2連敗で11位という位置に着いてしまっています。この結果は、ただ弱いということだけが原因ではないと僕は思います。少なからず去年から続く負け癖、自信の無さというものが原因の一つになっていると思います。
よくソッカー部では、俺達は最強のチャレンジャーだ、挑戦者だということを言って試合に臨みます。しかし私は、チャレンジャーや挑戦者というワードは逃げのワードだと思います。もし私達がチャンピオンであり、王者であると言っているのなら勝つことが当たり前で、勝つことが最低条件になります。しかしチャレンジャーや挑戦者というワードは、基本的に負けてしまうが勝ったら凄いという立場に自分達を置くワードです。確かに挑戦者の様な王者に比べたら低い立場に自分達を置いて勝たなければならないというプレッシャーから解放するという考え方もあります。しかし今の慶應は試合を見ていて自分達自身のことを強くないと思ってしまい自信が無い様に見えます。
半分自慢になりますが、私は塾高ソッカー部の時に数十年振りに関東大会出場を決め、更に初のインターハイ全国大会出場を決めました。その時、私は常に俺達が最強だ、勝つのは俺達だと自分に言い聞かせながらプレーしていました。特に私達は毎日3時間練習をしていたので後半には自信がありました。だからこそ私達は前半をビハインドで折り返しても流れが悪くても自分達は強いと思い、必ず後半に巻き返せると自分達を信じ、何度も試合をひっくり返してきました。
しかし今、トップチームの試合を見て思うのは、不運な失点、立ち上がりの失点をしてしまった後に、自分達が焦らずとも逆転出来るという自信が無いから攻め急ぎ、攻守のバランスが崩れ更に失点を重ねてしまうということが多いです。何より見ていて同点まではいけそうだけどひっくり返しそうな程の気概は感じられないです。これは小学生の時の監督の受け売りですが、「ゴールというものは急いだから入るものじゃない。もしそれで得点出来るのであれば常に急いだ方が良い。焦らずともチャンスは必ずどこかで来る。それを仕留められるか仕留め損ねるかで勝敗は決するのだ。」と言っていました。いつかチャンスは来るのです。それは信じるしかありません。そしてそのチャンスがいつ来ても良い様にすることが最も重要だと思います。これも自信が無いから起こってしまう現象だと思います。チャンスは作るものですが信じて待つものでもあるのです。
ソッカー部では、試合に勝った時によく今日は勝ったけれどまだ俺達は弱いんだから勘違いせず、過信することはやめようと言っています。この言葉により、確かに過信も慢心もしないが自信が傷付くこともないと私は思います。自ら、私たちは弱いと言い聞かせてしまっているからです。
今トップチームに最も必要なことは自信を付けることだと私は思います。自信とは自分の行動を信じて疑わないこと、自分達が勝つことを疑わないことです。私は、過信とは自分が強いことに対して奢ってしまい、勝つ為の準備や強くなる為の努力を怠ることだと思っています。しかしこのチームに勝つ為の準備や努力を怠る人は一人もいないと思います。ならば自分達は強い、必ず最後には勝つという自信が過信になるということもないと私は思います。私自身も試合の時は自分は天才でどんなプレーで周りを魅了させようかと楽しみながら自信をもってプレーすることを心掛けています。そしてネガティブなイメージを持って試合に入るよりこういうメンタルで行った方が良いプレーが出来る傾向がありす。
私は3月中旬までトップチームに在籍していましたが、その時私は今年のチームは去年とは違い、強いかもしれないと感じていました。私は滅多に上のチームの人、自分より上の人を褒めることはしません。それは私自身がそこに対して完全な敗北を認めてしまっている様に感じてしまうからです。そんな辛口の私が、このトップチームを褒めているので、トップチームの選手にはもっと自信を持ってほしいと思います。トップチーム以外の選手も各々のチームの為に、自分の為に本気でやっています。自分達が本気で努力しても届かないそのピッチにいるのだから自信を持ってほしいです。応援している選手は、ピッチに立っている選手が勝つと信じているのだから、ピッチに立っている選手も、そんな選手達に応援されている自分達は絶対に勝てると信じてほしいです。あなた達は強いのだ。俺達は強いんだ。戦う前から既に勝っているのだ。自分に俺は強い、俺達は強いと言い聞かせるのだ。そういう強い気持ちを持ち、自信を持って戦えば必ず結果は付いてくると私は信じています。自信を持って私は慶應は強いと言えます。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、宜しくお願い致します。
《NEXT GAME》
4月29日(日) 関東リーグ戦 第3節 vs青山学院大学
@相模原ギオンスタジアム 11:30キックオフ
決意(大佐古紘希)
2018.04.18
平素より大変お世話になっております。今回、部員ブログを担当させていただくことになりました、商学部2年の大佐古紘希と申します。
私はこれまで慶應義塾中等部サッカー部、そして塾高ソッカー部に在籍し、共に部の歴史を塗り替える素晴らしい戦績を残すことに関わることが出来ました。
私に何か力があったという訳ではなく、仲間の力によって幸せな経験をさせてもらったと思っています。運が良かったとさえ思います。
ユースや有名クラブではありませんが、幸せなことにレベルの高い仲間が多い部活でした。内容の濃い6年間を過ごすことが出来、私は本当に中等部サッカー部、塾高ソッカー部に誇りを持っています。
6年間、レベルの高い仲間の背中を追い掛け一所懸命に努力を重ねた結果、今の自分があると思っています。
今までどんなに努力を重ねても同期の高いレベルに追い付けたと思えたことは一度もありませんので大学でも変わらず上手い仲間の背中を追い続ければ、日々成長出来ると信じて頑張っています。
大学ソッカー部でも高い志を持った仲間と出会えています。
悔しいことに1年を終え今の所何も出来ていない状況ですが、必ずソッカー部の仲間とも過去の歴史を塗り変えたいと思います。
歴史を変えることはスター選手がいることが大切なのではなく、出ている選手だけではない控え選手から応援、指導者、取り巻く全ての関係者が一つになり、運も味方をした時に可能になると思っています。関東リーグが開幕し2部での勝利が簡単ではないことを実感する中で、今何が足りないのか、今何が出来るのか、考えていきます。
大谷翔平が自身のことを「伸び代しかない」と言っていました。私も自分は伸び代しかないと思っています。
大学残り3年間、上を目指して頑張っていきたいと思います。
今シーズンも応援宜しくお願い致します。最後までお読みいただきありがとうございました。
《NEXT GAME》
4月29日(日) 関東リーグ戦 第3節 vs青山学院大学
@相模原ギオンスタジアム 11:30キックオフ
踏み出す勇気(齊木健将)
2018.04.14
平素は大変お世話になっております。今回、部員ブログを担当することになりました経済学部3年の齊木健将と申します。今回は私のソッカー部入部の経緯について少しお話しさせていただきます。拙い文章になりますが最後まで読んでいただけると幸いです。
「一歩踏み出せよ」
この言葉は、2年前私の友人がこの部員ブログで綴った言葉であり、私がこの部活に入部するきっかけとなった言葉です。
大学に入った当時、私はサッカーを体育会でやるかサークルでやるかでかなり迷いましたが、結局サークルを選んでしまいました。私の中の体育会でサッカーをやりたいという気持ちよりも、ソッカー部でサッカーをやっていく自信の無さが勝ったのだと思っていました。しかし、依然として「本当にこのままでいいのか、でも今更遅すぎる」など半端な気持ちを抱えたまま日々を過ごしていました。
そんな時に私は先程の言葉に出会いました。「一歩踏み出せよ」。その言葉は特に誰かに向けたものではないと思いますが、当時の私に強く突き刺さりました。そして、その時気付きました。当時の自分はやってもないのに出来ないと決めつけて逃げていたこと。踏み出す勇気が無いだけなんだと。そして、このままじゃ絶対後悔すると思い、私はその友人にすぐ連絡を取り、ソッカー部に入りたい旨を伝えて何とか入部することが出来ました。他の部員より入る時期が遅いこと、サークルからいきなり厳しい環境に入ることに怖い気持ちが無かったと言えば嘘になります。
実際、入部した頃は自分の未熟さを痛感するばかりでした。また、サークルから体育会に入ったこともあって周りの目もかなり厳しかったです。しかし、ソッカー部でやっていくんだという気持ちは変わりませんでした。ソッカー部に入部し、全力で取り組むことで、他では出来ない様々な経験や時間を過ごすことが出来、それが自分の財産になっていくのを感じています。それはあの時、勇気を持って一歩踏み出すことが出来たからです。そして、そのきっかけを与えてくれた友人、あの時あの言葉に巡りあわせて下さった神様には感謝してもし切れません。
私は誰しも一歩踏み出す勇気は心の中に持っていると思います。でもそれを行動に移せるかどうかは自分次第です。一歩踏み出すことが出来れば自然と二歩目が出て三歩目、四歩目に繋がり見える景色が少しずつ変化していきます。私はそのことを身を持って感じましたし、それを楽しむことが私は大切だと考えています。
最後に、その友人に敬意を込めて彼のブログの一部を引用させていただきます。
『「私は部屋にいる。私は部屋の外に出たい。部屋の外に出るにはドアまでいかなければならない。今いる位置からドアまで進むには、ここからドアまでの距離の半分を通過しなくてはいけない。その半分を通過するには、半分の半分を通過しなくてはならない。半分の半分を通過するには、半分の半分の半分を通過しなくてはならない。これが永遠に繰り返されるのだ。だから私はこの部屋から出れない!」
さて、彼は本当に部屋から出られないのでしょうか。どのようにしたらドアに到達出来るでしょうか。
私ならゼノンさんに迷わず言います。「いや、一歩踏み出せよ」と。』(2016/5/31 山本研「一歩踏み出せよ」より)
《NEXT GAME》
4月29日(日) 関東リーグ戦 第3節 vs青山学院大学
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- 「最幸のサッカー人生」(田村祐二朗)
- 「最後は勝って笑おう」(下谷秀太)
- 「恩返し」(川野太壱)
- 「必死のパッチ」(宮本景)
- 「虎の巻 “森友紀編”」(森友紀)
- 「こんな日でも神様は見ている」(廣田尚)
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- 「change before you have to〜変革せよ、変革を迫られる前に〜」(小林蓮)
- 「後輩たちへ」(横幕悠)
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- 「夢と覚悟」(宮本稜大)
- 「微力でも、それでも」(倉橋真菜)
- 脱・「いてもいなくても変わらない存在」(川上くるみ)
- 「当たり前の毎日のために」(大嶽真恋)
- 「For」(竹本海人)
- 「決戦前夜」(宮澤開)
- 「情熱」(齊藤淨)
- 「他生の縁」(加藤翔生太)
- 「悪ガキの最後の悪あがき」(島田雄大)
- 「間違いじゃなかった」(岡田舜立)
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