オフィシャルブログ

最高の環境で(Aチーム)

2017.09.06

こんばんは。

オフィシャルブログを通して皆様にお伝えしました通り、ソッカー部はこの夏、Aチームは石川・神戸、Bチームは鹿島、C1チームが波崎、そしてC2チームは藤枝遠征に参加しました。昨年の夏は、このまま関東リーグ後期の開幕を迎えていましたが、今年の夏はまだ終わりません。現在、Aチームは福島県いわき市に合宿に来ております。今回のブログでは、秋の訪れを感じさせる気候に負けじと、まだまだ熱くトレーニングに燃えるAチームのいわき合宿の様子をお伝えできればと思います。

時系列に沿っていわき合宿の様子をお伝えする前に、私たちが練習場としてお借りしているいわきFC PARKをご紹介致します。いわきFC PARKとは、いわきスポーツクラブが運営している商業施設複合型クラブハウスで、いわきFCのホームグラウンドとして使用されています。最高の環境でプレー出来る喜びを噛み締めながら、合宿に励んでおります。このいわき合宿の為にご尽力いただいた方々に、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。それではいわき合宿の前半戦の様子をお伝えします。

 
IMG_3434

 

 

 

 

 

 

 

(いわきFC PARK)

1日目
初日は、9:45に日吉を出発し、福島県いわき市までバスで北上しました。現地に到着した時は、いわきFC PARKのその圧倒的な存在感と充実した施設に、一同驚きを隠せませんでした。初日の練習を終え、夜は1時間半以上にもわたるミーティング。こうして、文字通り「サッカー漬け」のいわき遠征初日が幕を閉じました。

 
IMG_3434

 

 

 

 

 

 

 

(最高の環境でトレーニングに励む選手達)

2日目
いわき合宿2日目は、天候に恵まれず午前中から雨に見舞われました。水を含んだ滑るピッチと、降り止まない雨というコンディションの中でのトレーニング。それでも選手たちは声を出し、自らの成長のため、チームが強くなるために全力でプレーします。そして午後は、いわきFCとの45分3本の練習試合を行いました。普段は対戦することの出来ない相手と試合をすることで、多くの学びを得ることが出来ました。無事勝利を収めることが出来、結果にこだわるという点で収穫のあったゲームでした。そして夜もミーティングをし、明日からの練習に備えます。

関東リーグ後期開幕まで、残りわずかです。前期の結果は、私たちの未熟さを思い知るにはあまりに十分なものでしたが、それでもその悔しさをバネにして直向きにトレーニングに励んで参りました。後期のステージでソッカー部の快進撃をお見せするべく、合宿の残りの時間もサッカーに打ち込みます。また、この合宿にご尽力を賜りました多くの方々への感謝の想いを、結果という形で恩返し出来ればと思います。残り2日間、多くの方々のお力添えをいただきながら、一層の努力を重ねて参ります。今後共、ソッカー部への温かいご声援の程宜しくお願い致します。

文責 奥山大

《NEXT GAME》
9月16日(土) 関東リーグ戦 第12節 vs日本体育大学
@県立保土ヶ谷公園サッカー場 14:00キックオフ

この部活の有り難み(中島玲央)

2017.09.03

中島2
平素より大変お世話になっております。今回、初めて部員ブログを担当させていただきます、総合政策学部3年の中島玲央です。私は、「この部活の有り難み」について改めて考えてみたいと思います。
早いもので、大学生活も折り返し地点を過ぎ、3年生の夏が終わろうとしています。振り返ってみると、この部活に入った当初は、新鮮さやワクワク感というよりも、困難と不安で一杯だった気がします。サッカースタイルや戦術の違いから、規律や上下関係、雰囲気などピッチ外のことまで、高校生までの自分自身が経験してきた環境とは何から何まで正反対でした。

特にサッカー面で言えば、小学校4年生から高校3年生まで同じクラブで育った私には、基本的に中盤の底にアンカーを置いた4-1-4-1のフォーメーションを用いて、GKからショートパスを繋いで攻撃を組み立てる”ポゼッションフットボール”が染み付いていました。普段の練習では、パスやポゼッション練が9割を占め、対人やフィジカルトレーニングをメインとする練習をした記憶は殆ど無い程です。実際の試合においても、どんなに相手が近くに居てもゴールキックを繋ぎ、とにかくボールを大切にしながら、全員で徐々に相手陣地へと押し込んでいくという戦術を用いていました。

一方で、ソッカー部では、4-4-2を基軸とするハードワークによる守備に重きを置き、素早いカウンターからゴールに迫る”カウンターフットボール”を目指しています。日々の練習でも、体力面や守備面に特化したメニューが多く組み込まれています。その為、どうしても肉体的・精神的に苦しい、厳しい練習を積まなければなりません。特に最初は、自分自身中々このスタイルに慣れることが出来ず、戸惑いながらプレーすることも多々ありました。しかしながら、どちらのサッカーが良いとか、戦いやすいかは抜きにせよ、大学よりもまだまだ緩い環境で育ってきた私にとって、厳しい組織の中で慶應のサッカーの特徴を知りました。今は、それを日々の実践を通して積むことが出来るということは、確実に自分自身の未熟だった部分を成長させてくれていると実感しています。

これは、グラウンド外においても同じことが言えます。高校生までは遅刻やミスを犯した場合、謝れば済むことが殆どでしたが、ここソッカー部では、部則という細かなルールが存在し、守れなかった学生に対する処罰を、学生自体が話し合って取り決めます。そして、当事者個人を中心に信頼を取り戻す為の”取り返し”を行わなければなりません。入部当初は、「まず粗相って何?」とか「なんでこんな部則に従わなければならないのか」等の感情が勝り、理不尽だとか面倒と思っていました。しかし、社会に出たら当たり前の様に経験する事を、準備段階としてこの組織で学ぶことで人間的な成長に繋がっていると前向きに考えたら、捉え方次第で逆に有り難みすら覚えるかもしれません。
このように、部員各々、ここでの4年間で学ぶことは多いと思います。
将来、ソッカー部での経験が役立ったと思える様に、そして良い思い出だったなと後々振り返れる様な学生生活を、あと約1年半ですが、送りたいです。

《NEXT GAME》
9月16日(土) 関東リーグ戦 第12節 vs日本体育大学
@県立保土ヶ谷公園サッカー場 14:00キックオフ

記事一覧

月別アーカイブ