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鹿島遠征 決勝トーナメント進出!(Bチーム)

2017.03.07

こんばんは!
3月にも関わらずここ数日寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
Bチームは現在、鹿島遠征に来ています。新入生を含む30名でTRAUM CUP2017 東日本 in SPRINGに参戦しております。
初日と2日目の今日は冷たい雨が降り、天候に恵まれない中での試合となりましたが、無事決勝トーナメントに駒を進めることができました。

初日の対戦相手は東京学芸大学でした。試合序盤は決めきれない展開が続きますが、宮川類(新2年・流通経済大学付属柏高)のハットトリックもあり、6-1で初戦勝利を掴み取ることができました。
その後行われた中央大学とのフレンドリーマッチは1-1の引き分けに終わりました。
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東京学芸大学戦のスターティングメンバー

 

 

 

初戦勝利の勢いに乗りグループリーグを首位突破すべく、意気込んで臨んだ2日目。1試合目の相手は仙台大学でした。前半、先制点を奪おうと果敢に相手ゴールに迫りますが、中々得点に結びつきません。渡辺恭平(新4年・新潟高)がサイドに深く切り込んで相手守備陣を翻弄し、それに続いて小山怜央(新3年・桐蔭学園高)・宮川類などの攻撃陣がゴールを狙います。仙台大が一瞬の隙をついて攻撃を仕掛けますが、徹底した守備で得点を許しません。本塾が主導権を握るもシュートを決めきれず、前半を折り返します。0-0で迎えた66分、ペナルティエリアで渡辺が倒され、それによって得たPKを宮川類が決め、待望の先制点を奪います。その後も仙台大学の攻撃を跳ね返し、1-0で初日に引き続き白星を挙げることができました。

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仙台大学戦のスターティングメンバー

 

 

 

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仙台大学戦でキャプテンを務めた林谷泰尚(新4年・暁星高)

 

 

 

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ハーフタイムの様子

 

 

 

2試合目の日本体育大学戦は決勝トーナメント進出が懸かる、重要な試合となりました。前半は相手のペースで進み、本塾は流れに乗ることができません。試合に入りきれないまま、相手に攻め込まれる時間が続きます。我慢の時間が続きますがキャプテンの安井迅郎(新4年・暁星高)や新入生を中心に体を張った守備により無失点で前半を終えます。悪い流れを切るべく、ハーフタイムで気持ちを切り替え後半に臨みます。しかし、49分に先制点を許すと、その後も立て続けに失点してしまい、5失点を喫しました。試合終盤、まずは1点取り返そうと攻撃を続けますが得点には至らず、0-5で試合を終えました。2勝1敗のグループリーグ2位として、1位組の4チームと2位組の上位4チームの計8校が決勝トーナメントに進出できる中、5位と1得点差の僅差でなんとか決勝トーナメントに進出することができました。試合結果の詳細は試合速報ブログをご覧ください。

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日本体育大学戦のスターティングメンバー

 

 

 

 

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日本体育大学戦でキャプテンを務めた安井

 

 

 

 

今大会は2つのテーマを基に戦術を組み立てています。1つ目は「チームの戦術を明確化し、自分で考えてプレーすること」です。これを達成するため、ミーティングは選手同士で話し合うことに重きを置いて行なわれています。2つ目のテーマは「それぞれを助け合うプレー」です。自分よがりのプレーではなくお互いにカバーし合い、チーム一丸となったプレーをすることを目標としています。ミーティングでは望月コーチやグラウンドマネージャーの本田(新3年・前橋育英高)が選手と親身になってじっくりと話し合い、真摯にサッカーに向き合う姿を見ることができました。
この2日間で選手たちのサッカーへの熱い想いを感じ取ることができました。明日からも厳しい戦いが続きますが、サッカーを楽しみながら、チーム全員が互いに助け合い、全力で勝利に向かって突き進みます!

今後共、ご声援の程宜しくお願い致します。

文責 高橋美沙子

《NEXT GAME》
3月22日(水) 天皇杯予選 準決勝 vs駒澤大学
@国士舘大学町田キャンパスサッカー場 13:30キックオフ

一人のソッカー部員として(飯塚寛人)

2017.03.03

飯塚
平素は大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただきます、法学部政治学科新3年学連幹事の飯塚寛人と申します。既に慶應義塾体育会ソッカー部の一員として3年目を迎えていますが、私がブログを担当させていただくくのは今回が初めてのことです。同期の数人との間では、なかなかブログの順番が回ってこないことが話題に上がることもよくありましたが、一足先にデビューさせてもらいます。

私は本年度より学連幹事を務めております。部員にさえ馴染みの薄い学連幹事という仕事を始めたばかりの私にとっては毎日が新しく、分からないことだらけで、戸惑うことも多くあります。しかしそんな私も、新4年学連幹事の澤田さんがいつも支えて下さり、またマネージャーの皆が助けてくれるお陰で日々楽しく仕事に取り組むことが出来ています。感謝してもし切れません。

慶應の代表として他大学の学生と共に働くというのは、中学から慶應に入った私にとっては大変貴重な機会で、週に1回の幹事会はとても新鮮な気持ちで臨むことが出来ています。初めは全力で人見知りを発揮していた私ですが、徐々に慣れてきた今では何人かの友人を作ることが出来、仕事にやり甲斐を感じ始めているのと同時に、JFAハウスという立派な建物の中で働かせてもらうことはどこか大人になった様で大きな責任感を感じています。

この様にして学連幹事となり、また同期の松井、本田、鹿島と共に学生スタッフとなった今シーズンは、これまでには無い経験を多くさせてもらっています。それはとてもありがたいことではありますが、同時に私は一ソッカー部員であり、一人のサッカー選手であります。不甲斐無いことに、これまでの2年間、私はサッカー選手としての結果を全く出すことが出来ず、高校の頃に憧れた関東リーグや早慶戦の舞台は未だ憧れのままです。実績も無く、サッカーの技術も無い私がその様な場所に立つことはとても難しいということは入部前から分かっていました。それでもこの部に入ることを決めた以上、その舞台を見ずに終わる訳にはいきません。私達の学年から学連幹事を選ぶ際、私と同じく最終候補に残った同期の一人は、今後トップチームに絡んでいくからという理由で候補から外れました。その時の悔しさを私は今でも忘れていません。これから待っている道がどんなに険しくても、必死でもがき、しがみついていつか必ず憧れの舞台に立ちます。

学連幹事や学生スタッフという立場は、時に自分のサッカーを犠牲にしなくてはなりません。幹事会や試合運営で練習を休まなくてはいけない機会も多くあります。それでも、このソッカー部生活を終える時、サッカー選手としても自分が下した学連幹事になるという決断が間違っていなかったと胸を張って言える様、残りの2年間を必死で駆け抜けたいと思います。そして、チームを引っ張っていくことを選んだ松井と、サッカーを辞めてまでチームの力になることを選んでくれた本田、鹿島と、自分を支えてくれる沢山の同期と一緒に最高の景色が見たいです。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後共、ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
3月22日(水) 天皇杯予選 準決勝 vs駒澤大学
@国士舘大学町田キャンパスサッカー場 13:30キックオフ

決意(山田盛央)

2017.03.01

山田

こんにちは。平素より大変お世話になっております。この度初めて部員ブログを担当させていただくことになりました、総合政策学部新2年の山田盛央です。今回は私が現在サッカーに対して抱いている想いを綴らせていただきます。

2015年12月31日、私が所属していた静岡県立藤枝東高校は全国高校サッカー選手権大会に出場しました。
同大会で準優勝の國學院久我山高、ベスト4の青森山田高、ベスト8の桐光学園高出身の同期の選手の陰に隠れ、部員内にも藤枝東高校出身の私が選手権に出場したことを知らない人が多くいますが、藤枝東高校はおそらく全国に出場したチームの中で一番地域住民の方から大きな期待、応援を受けたチームであると思います。藤枝東高校サッカー部は90年以上の歴史があり、藤枝市の象徴の一つとなっています。全国大会前には私が登校しようと自転車を漕いでいると、知らないおじさんに呼び止められて、「最近、サッカー部の調子はどうだ?」と声を掛けられ、数分話をすることもよくありました。このように地域の方々から大きな期待を掛けてもらうことでサッカー部は大きな責任を感じつつ、全力で練習に取り組みました。

しかし、全国大会の結果は1回戦敗退。私はそれまでのサッカー人生の中で涙を流したことは一度もありませんでしたが、この日は初めて、涙を流しました。それも長時間。自分でもなぜこんなにも泣いているのか不思議に思いました。今、冷静にその涙の理由を考えてみると、やはり、自分の不甲斐無さ、大きな期待を掛けていただいた方への申し訳ない気持ちが大きな割合を占めていたと思います。しかし、それと同時に一種の不安を感じていました。それは、あっという間に高校サッカーが終了し、プロになる以外は自分のサッカーキャリアで最後のチームになるソッカー部に進むことに対する不安でした。サッカー一筋の人生を送ってきた私に、サッカーキャリアの終わりが少しちらついたのです。私は幼い頃からプロサッカー選手を夢としてきましたが、そのタイムリミットが近くまで迫っている様に感じました。

新2年の私には、まだ3シーズンあるだろうと思われるかもしれませんが、19歳という年齢はサッカー選手としてはもう若いものではありません。同じ年で既にプロで活躍している選手もいます。先程も書いた様にプロに行けなければ私のサッカーキャリアはあと3年です。もう無駄な時間はありません。残りの3年間に今までのサッカー人生を懸けて全力で挑んでいきたいと思います。そして、今年は必ずチームでタイトルを勝ち取り、自分の夢への第一歩としていきたいです。
既に新1年生が練習に参加し始め、競争は激化しています。まずは自分のポジションを確立できる様、日々の練習に取り組んでいきます。

最後まで拙い文章を読んでいただきありがとうございました。今後共ソッカー部への温かいご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
3月22日(水) 天皇杯予選 準決勝 vs駒澤大学
@国士舘大学町田キャンパスサッカー場 13:30キックオフ

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