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慶應の強み、KSS(石塚健二郎)

2013.05.07

石塚こんにちは。今回のブログリレーを担当させて頂きます、環境情報学部4年の石塚健二郎です。

今回は私がソッカー部において力を入れている「KSS」について話したいと思います。
「KSS(慶應サッカースクール)」とは、100人以上の慶應幼稚舎生が所属するサッカースクールで、毎週土曜日の午前中に活動しています。現在、大学ソッカー部員の9名が選手として活動する一方で、KSSの学生コーチとしてサッカー指導やスクール運営に携わっています。
KSSには、大学の体育会ソッカー部に勝るとも劣らぬ長い歴史があり、福沢諭吉先生の「先ず獣身を成して後人心を養え」や小泉信三先生の「練習は不可能を可能とす」という御言葉を実践しています。

その結果、今までKSSから大学ソッカー部に多くの優秀な人材が輩出されてきました。現在は大学3年の田中貴逸の1人のみですが、彼のように小さい時から現在に至るまで慶應でプレーして、更には学生コーチとしてKSSに戻って来られるのは、一貫校としての良さだと感じます。また、ソッカー部出身の父兄や社会人コーチの方々が私たち学生をご指導して下さる事も非常に有難いことで、慶應の縦の繋がりの強さを日々感じています。

大学サッカー界でこのような良さを持つチームは慶應だけだと思いますし、慶應ソッカー部に入部して良かったと大学最後の年になって改めて思います。それと同時に、最後の1年絶対に悔いを残したくないという想いも持つようになりました。現在の私は関東リーグのメンバー入りも難しい状況ですが、関東リーグの一つ下のカテゴリーであるIリーグでの日本一を目指してチームを盛り上げていきたいと思っています。

今年のリーグ戦は開幕から4連敗と苦しいスタートでしたがチーム一丸となって戦った結果、前節では初勝利を収めチームとしても非常に良い雰囲気です。
これから日本一に向かってチーム一丸となって進み続けますので、今後の慶應の躍進にご期待いただけたらと思います。
これからも慶應義塾体育会ソッカー部を宜しくお願い致します。

 

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第7節 vs日本体育大学
5月11日(土) 13:50kickoff @古河市立古河サッカー場

苦しみ抜いた末に全員でもぎ取った勝利!

2013.05.05

こんばんは!

本日ソッカー部は、全部員が、そして応援してくださる誰もが願っていた゛勝ち点3゛をついに獲得しました!

厚木市荻野運動公園競技場にて行われた関東リーグ第6節、国士舘大学との一戦。

開幕後、獲得した勝ち点は1。なんとしても勝ちたかった本日の一戦は誰も予想していなかった劇的な結末を迎えました。

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1-2で迎えた89分、チーム全員で攻め立てた結果得たPKをエース武藤嘉紀(3年)が確実に決め同点に追いつくと、キックオフ後すぐマイボールにし再び攻め立て、こぼれ球を拾った飯高颯生(2年)が豪快なミドルシュートを相手ゴールに突き刺しました。

内容はどうあれ、今日得たこの勝ち点3は、慶應にとって、何よりも大きな財産となりました。

どうしても勝てなかったここまで5試合。部員それぞれがどうしたら勝てるのか悩み、苦しみ、勝つために競いあい、そして自分が出来ることに全力で取り組み、一つになる。
慶應の一丸が今年度最も発揮された日になりました。

DSC06829中1日での試合だったため、テクニカルスタッフは少ない時間のなかで相手の偵察をしました。

 

 

 

 

 

 

1367756636146本日の荻野会場は慶應が運営担当だったため、会場における様々な運営業務はソッカー部の部員がやりました。

 

 

 

 

 

 

DSC06841スタンドでは試合終了のホイッスルが鳴るまで、絶対に諦めない部員達が応援の声をはりあげました。

 

 

 

 

 

 

会場、応援、スタッフ、選手。
今日は本当の意味で一つになれたと実感しています。

しかし、現在の勝ち点は未だ4。
大切なのはこれからです。立ち上がりの失点など、課題は山積みです。

DSC06844

 

 

 

 

 

 

 

前半戦残り3節。最高の結果を残せるようまたここから部員全員で取り組みます。

次節はまた遠方となりますが、是非会場にて熱い応援をお願い致します。
本日は応援ありがとうございました。

文責 鶴岡昇太朗

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第7節 vs日本体育大学
5月11日(土) 13:50kickoff @古河市立古河サッカー場

苦しい状況を打破するために(三本松優)

2013.05.02

三本松こんにちは。総合政策学部3年の三本松優です。今回のブログリレーを担当させていただきます。

今シーズンのソッカー部は、関東リーグ戦開幕4連敗と、非常に苦しい戦いを強いられています。その現状を受けて先日、上級生中心に学生のみでミーティングを行いました。チームの立て直しを図るなかで、チームの問題点やそれに対する不満が本音として学生間で議論されました。部員からの不満等を吸い上げ、組織としての改善に活かそうとする姿勢を見せてくれた学生スタッフの方々に感謝しながら、建設的で意義深いミーティングが出来たと振り返っています。

チームが苦しい時、引っ張っていくのはやはり私達上級生の役目だと思います。2年生時に1年間かけてミーティングを行い、幅を持った人間に成長した3、4年生が、この部の伝統やマインドを先頭に立って体現していかなければならないと感じます。具体的には、たとえトップチームで試合に出て貢献することが出来なくても、各々が置かれた立場において全力でプレーし、各々の仕事や役割を全力で遂行していくことが、必ずチームの勝利に繋がるということは、歴代の先輩方が私達に残してくれたものです。確かに目に見える因果関係があるとは限りませんが、それが慶應の長年培ってきた伝統であり、皆でその伝統を信じることが大きな力になると感じています。今こそ、上級生を中心に、トップチームの勝利に向けて全員が一致団結していければと思います。

ピッチで戦っている選手達だけでなく、応援スタンドや運営面で尽力してくれる部員達の姿も見て、一人でも多くの方が慶應ソッカー部のファン・サポーターになってくれれば、この上ない幸いです。

私もGKというポジションとして、関東リーグのメンバー入りも程遠い現状ですが、もうすぐ始まるインディペンデンスリーグではBチームのゴールマウスを全力で守り抜きたいと思います。

これからも慶應ソッカー部に対する熱いご支援、ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第5節 vs明治大学
5月3日(金・祝) 13:50kickoff @江戸川区陸上競技場

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