オフィシャルブログ
勝負のとき
2012.10.22
こんにちは。
昨日は全チーム公式戦が行われ、全チーム勝利を収めました。
下田グラウンドではAチームとBチームが、Cチームはawayで試合を行いました。結果は以下の通りになります。
Jr.リーグ戦【上位リーグ】 慶應義塾大学5-1専修大学
IリーグKEIO-A 5位リーグ 慶應義塾大学2-1神奈川大学O
社会人サッカーリーグ戦 慶應義塾大学2-0電中研サッカー部
社会人リーグは昨日が今年度最後の試合となり、どのチームの試合も残りわずかとなってきました。
関東リーグ戦で勝点を得ることが出来ない苦しい状況が続く中、他のチームの勝利によって良い流れに持ち込むことで、慶應ソッカー部の全員で戦う本当の強さを示したいと思います。
苦しい時こそ部員全員が出来ることを精一杯行い、チームの団結力が問われるときです。
今年度も残りわずかとなりましたが、最後の最後まで部員一同精一杯戦います。
また明日から練習に励んで参りますので、皆様の温かい応援よろしくお願い致します。
文責 安成眞衣子
4連敗のその先に…。
2012.10.20
こんばんは。
本日、関東リーグ第17節vs専修大学が行われました。
現在第9位であり3連敗中の私達にとって絶対に負けられない試合でした。
チームとして目標が1部残留になった今、勝ち点を確実に重ねていく為に、チーム全員が戦いました。
今日のスタメンには学連として働く辻柾次(4年・GK)も出場しました。
学生スタッフが多く出場したこの試合に大きな意味を感じました。
しかし結果は1ー3。
前半早々、先制に成功し、
前半終了間際にはPKを辻が止めるなど、非常に良い流れで折り返すことが出来ました。
ひとつひとつのプレスや声、全てにおいて気持ちが入っていました。
応援の声も古河のグラウンドにいつも以上に響きわたりました。
絶対に勝つんだという全員の気持ちが見えました。
しかし後半、前半からとばしていた慶應の足が徐々に止まり始めると、
現在首位を走り、ダントツの得点力を持つ専修大学の強さが出始めます。
立て続けに失点し、逆点されてしまいます。
しかし、最後まで諦めない気持ちは全員が持ち戦いました。
4連敗という苦しい状況に陥った今、チームとして本当に一つにならなければいけない時が来たんだと思います。
4年生と共に戦えるのも残り5試合。
残留を懸けた直接対決も残る中、今下を向いている暇はありません。
今日の試合でも4年生の気持ちが見えました。
全員が刺激を受け、その気持ちを持ち、残りの試合に挑む必要があります。
絶対に残留します。
応援の程、よろしくお願い致します。
文責 鶴岡昇太朗
瞬太くん、下田に登場!
2012.10.18
こんにちは!
後期リーグも5試合が終わり、2日後には専修大学戦です。
自分たちに出来ることを精一杯、全部員で戦っていきます。
さあ、今日は、久しぶりに、トレーナーの三浦さんのご長男、
瞬太くんの登場です!
先週の月曜日に行われた蹴球祭に、
お父さんと一緒に遊びに来てくれました!
今シーズンのリーグ戦開幕の時期に生まれた瞬太くんも、もう6ヶ月。
部員に代わる代わる抱っこされても全然泣かない、
元気な男の子で、この日1番の人気者になりました!
OBの方々もみんな、自然と集まってきます。
瞬太くんの元気に負けないように、
私たちも次の戦いに向け、元気に明るく、頑張って行きます!
これからも、ソッカー部の応援を、よろしくお願いします!
文責 大塚安希
インディペンデンスリーグ順位リーグへ
2012.10.16
こんにちは。
昨日のOFFが終わり、チームはまた週末の試合に向けて練習を始めました。何としてでも一勝を掴むため、1人ひとりがピッチ内外で隙のない努力をして参りたいと思います。
さて、インディペンデンスリーグの順位リーグの日程が発表されました。
5月から戦ってきたIリーグ。予選リーグを終えてKEIO-A(Bチーム)は10勝4敗1分の5位、KEIO-B(Cチーム)は4勝7敗4分の12位の結果に終わりました。今週末から、それぞれ順位リーグの3戦を戦います。(日程はこちらから)
KEIO-Aの指揮を執ったグラウンドマネージャーの竹尾友佑(3年)は「決勝リーグに進出できなかった悔しさを日々のトレーニングでぶつけ、勝ちに行きます」と意気込んでいます。KEIO-Bのグラウンドマネージャーの小布施顕介(4年)は「予選リーグで見せたチャレンジの姿勢を続け、更に泥臭くそして勇気を持ったプレーで今シーズンのCチームを締めくくりたい」と話しています。
どのカテゴリーも、どの選手もチームのために必死で頑張っていきたいと思います!
引き続き、温かい応援、宜しくお願い致します。
Iリーグ予選リーグの様子
文責 呉田幸子
今年3回目の早慶戦
2012.10.14
こんにちは。
今日は相模原麻溝公園競技場にて、今年3度目となる早慶戦が行われました。
リーグ戦の順位も9位、連敗中、さらには今季早稲田に勝てていないということで、慶應にとっては絶対に負けられない一戦でした。
しかし結果は前半開始早々の失点が重くのしかかり、引いた早稲田相手に攻め続けましたが、0-1と敗れました。
攻めてはいるけれども、点が入らない悔しい試合でした。
しかし勝てはしませんでしたが、終盤の猛攻、気持ちの入った応援、次に繋がるはずです。インカレは厳しい状況となってきましたが、私達は何としても1部残留する必要があります。もうここからはリーグ戦ではなく全てが決勝のつもりで、戦っていく必要があります。
幸いに下位3チームも苦戦が続いている模様です。少しでも勝ち点を重ねるべく、また来週のリーグ戦に向け頑張ります。
また今節はいつもスタメン出場している松下純土(3年)と増田湧介(2年)が累積警告で出場停止ということで、主務の馬場達月(4年)と学生トレーナーの曽我祐馬(4年)がスタメン出場しました。
いつも一緒にマネ部屋で仕事させてもらっている馬場達月(4年)のスタメン出場は私自身も嬉しかったですし、学生スタッフが関東リーグに出場しているということが、何か部員に良い影響をもたらせば良いなと思いました。
厳しい戦いが続きますが、また次も応援お願い致します。
文責 関根司
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