BRB・一貫校からのお知らせ

■2017年度東京都3部リーグ 第四戦vs Rooftops(6-0勝利)

2017/6/18(日) 13:20 KICK OFF

慶應BRB                          Rooftops

6 1 前半 0 0
5 後半 0
得点者(アシスト者):自チーム分のみ 27分 毛利惣治 46分豊川功治 51分深澤良 63分磨見朋樹、66分山内浩道、69分山内浩道
警告・退場 なし
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
三本松 優 39 GK DF 28 山村 祐樹
金房 拓海 6 DF DF 36 松本 渓
山崎 晋平 16 DF MF 17 山内 浩道
米井 良 12 DF MF 23 磨見 朋樹
 井内 泰祐 24 DF MF 26 水野 粉太郎
齋藤 勇太 11 MF  MF 28 藤村 龍生
山田 融 40 MF  MF 30 今村 匠実
豊川 功治 8 MF
毛利 惣治 9 MF
深澤 良 7 FW
塩津 早起輝 14 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
 HT 塩津 直輝 藤村 龍生  後 齋藤 勇太  山内 浩道
 HT  金房 拓海  磨見 朋樹  毛利 惣治 松本 渓
 HT 井内 泰祐  今村 匠実

戦評

都社会人リーグの人工芝開催に物珍しさが消えて数年。会場や天候に試合内容が左右される度合いの激減ぶりは誰しもが認めるところである。一方、会場が違えど同じ青さと平坦さのピッチからは「割と小石じゃない石がそこら中に転がってて」「コーナー付近の水たまりでアメンボ交尾してて」「ピッチが中東辺りからアフリカまでを凝縮したミニ地球で、砂漠とサバンナとダートの区画がそれぞれあって」といった、その日その場所を際立たせる情報は抜け落ち、各試合の記憶は均一化の方向にある。毎朝同じ味噌汁を飲んで、駅への舗装道路を踏みしめ、いつもの通勤電車でオフィスに向かう。その分、節目に思うのだ。積み重ねてきたなぁと。慶應BRB 6-0 Rooftops。リーグ戦5点差以上の勝利は1年ぶり。無失点勝利も11ヶ月ぶり。大勝も零封も幾年月。

試合内容。
大勝ゲームによくあるように、2点目までは苦しい展開。相手のRooftopsの戦略が、両者無得点の時間を出来るだけ長くするそれであったなら前半はずばり。慶應BRBの攻撃を単発クロスに封じ込めた上、試合を決める力を持つ中盤2名を軸に繰り出すカウンターで、先制点はどちらになるか分からない。27分にこの日FW先発・塩津のクロスからMF齊藤が折り返し、MF毛利惣が渋く決めるも相手はぶれず、1点ならまだ分からないよの匂いをたぎらせて前半終了。

ハーフタイムに降雨。あっという間にパリ協定レベルに。土だったら後半なにがしかの影響が、ボールを保持するBRB側により出たところだが、幸い本日ここは人工芝。せいぜいワンバウンド目が走るぐらいと全員見切って話題にもしない。もうわざわざ「今日人工芝でホント良かった~」とは誰も言わないのだ。10年前とは雲泥の差だと独りごち、手元のスマホで前半結果をSNSで共有。2017年6月18日の都社会人リーグ現在地。関係各位の尽力を思う。

後半開始。10分後のMF豊川による2点目が決まったシーンが、勝負という意味では最後の分水嶺。さらに5分後、相手のゲームプランが崩れた空白を主将・深澤が突いて3点目。その後、逆に肩の力が抜けたRooftops本来の猛攻をGK三本松の異次元セーブで防げば、いずれも交替で入ったMF磨見、MF山内、再び山内と得点を重ねて終わってみれば6-0。実力差以上のホクホク勝利。後半からとはいえ安心して見ていられる展開も実に久々。しばし喜べBRB。もうどれがどの試合だか覚えてられないほど積み重ねて、今日さらに一つ重ねた勝利に今だけ浸れ。そしたら明日からはまた、通い慣れた泥道行軍。昇格まで続く匍匐前進ドンと来い。2点ぐらいこないだの試合に回せればよかったのにとか、誰も言ってはならない。

写真

スタメン。撮影時に変な仕掛けとかしない方が試合がうまくいく、という典型

スタメン。撮影時に変な仕掛けとかしない方が試合がうまくいく、という典型

在籍年数最長にして先取点、試合後は文句一つ垂れずに濡れ鼠副審。お前は男だ毛利惣治。なおもう一方の副審の方は逆サイドにつきボクが濡れないと写真撮れなかったので心でご健勝を祈りました。

在籍年数最長。本日先取点。試合後は文句一つ垂れずに濡れ鼠副審。お前は男だ毛利惣治。なおもう一方の副審の方は逆サイドにつきボクが濡れないと写真撮れなかったので割愛してご健勝だけ祈りました!