BRB・一貫校からのお知らせ

■2014年度東京都1部リーグ 第12戦vs三菱養和サッカークラブ(4-1勝利)

2014/9/14(日) 19:00 KICK OFF @三菱養和会 調布グラウンド

慶應BRB

三菱養和サッカークラブ

4 1 前半 0 1
3 後半 1
得点者(アシスト者) 1分 慶應BRB 大山 元輝(森田 達見)
49分 慶應BRB 三浦 良介(川越 勇治)
53分 慶應BRB 太田 大輔(森田 達見)
74分 三菱養和 波多野 龍史(加藤 宏輝)
89分 慶應BRB 加藤 慧太朗
警告・退場 警告44分 三菱養和 増田 隆明
警告63分 慶應BRB 森田 達見
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
野口 桂佑 81 GK GK 61 小野 真朋
佐潟 隆平 2 DF DF 22 筒井 寛樹
大和田 達 15 DF DF 23 岩田 修平
三上 佳貴 3 DF MF 8 市川 慎士
大山 元輝 5 DF MF 11 藤村 龍生
川越 勇治 24 MF MF 17 小坂井 深
古賀 久善 6 MF FW 20 加藤 慧太朗
加美 義人 16 MF
太田 大輔 13 MF
森田 達見 10 FW
三浦 良介 12 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
58 川越 勇治 岩田 修平
64 三浦 良介 藤村 龍生
87 加美 義人 加藤 慧太朗

戦評

人知れず燃え、いつの間にか消える。隣町ボヤのようだった慶應BRB2014サマー・プロミネンス・シリーズ。しかし3連勝は3連勝。実体としての勝ち点9を積み上げ、気付けば関東社会人サッカー大会出場がちらつく暫定三位。関東リーグ昇格戦を兼ねた同大会への切符は、残り三試合を三連勝なら文句なし。「三連勝なら」の「なら」お目見えで、秋の味覚・星勘定である。今年は群馬開催だろ? 俺もう今日の帰りに新幹線の指定押さえとく! ところで残り三試合の相手どこだっけ? 養和とオッサとセルベ! ガヒ~ン! やーりーなーおーしー。えー、気を取り直して。二勝一分けでもなんとかなるかも! マジ? じゃあ車中のお楽しみに上毛カルタも買っちゃえ! それより九月の二試合はルナチック・セプテンバー・シリーズってのはどう? あれ、ゴメンさっき相手どこって言ったっけ? だから養和とオッサとセルベ! ブヒ~ン! えー、二勝一敗だとすると・・・、ヨウワとオッサとセルベ! 楽しい。22世紀まで続けられそう。残り三つが、初顔合わせの三菱養和SC、去年負けたFC.OSSA、負けた上にリーグ優勝までさらわれたCERVEZA FC東京であることを脇によけたり戻したりしつつ、IF関数を使いまくる慶應BRBの2014晩夏。

はい現実。三菱養和サッカークラブ。この10年の東京アマチュアサッカーを語る一断面。同じクラブで育った11人による、人工芝上の滑るようなパス回し。ついに社会人サッカーにもこのようなチーム。2006年に東京都社会人に加盟(再加盟かもしれない)すると、Jリーグ100年構想を振りまきながら6年で関東リーグ昇格。今年は再び都リーグに舞台を移したものの、選手の彼女じゃなくても見に来る価値のあるチームとしての地位は揺るがない。

慶應BRBとしてもリーグ戦としての緊張に加え、あの三菱養和とやれるという武者震いで臨んだ試合だったが、残念ながら内容は低調なまま終わった。4-1勝利も、崩したのは一回だけで、後は前後半それぞれの立ち上がりのぶちかましと、試合終了間際の人間暴れ馬によるもの。前半30秒での得点にバランスを崩したか、攻めは単調、途中からはむしろ短調と呼びたいもの悲しさ。ベンチもベンチで、家畜でも追い込むかのような怒声以外に手が無く、選手は萎縮を気取られないよう球際だけは激しくいきながら、誰でもいいから早く点を取ってくれと願うのみ。相手も主力の合流が遅れるなど本来の華やかなさは見られず、双方ともやりたいことを表現できぬまま、勝ち点3だけがBRBへ。えー、残り2連勝なら文句なしだから、とりあえず今日はだるま弁当でも食っとく?

写真

スタメン。16番はこれまでの人生経験を通じ、無意識にスタートラインをごまかす癖が染み込んでいる。

スタメン。16番はこれまでの人生経験を通じ、無意識にスタートラインをごまかす癖が染み込んでいる。

開始30秒、FW森田達見のFKからDF大山元輝による先制ゴール。本人発案による初のユニ組合せ・白紺白への批判を封じ込める一発。

開始30秒、FW森田達見のFKからDF大山元輝による先制ゴール。本人発案による初のユニ組合せ・白紺白への批判を封じ込める一発。

前半24分。ユニを金網に引っ掛けたMF川越勇治、限界となってびよーんの図。

前半24分。ユニを金網に引っ掛けたMF川越勇治、限界となってびよーんの図。

022

前半24分。調布の空に口を開けた亜空間と、吸い取られんとするMF川越勇治。本人が語らないのは、何らかの処置を施されたからか、そもそも本音を語らないタイプだからか。

念のため元の写真。ナイターに映える異様な跳躍。

念のため元の写真。ナイターに映える異様な跳躍。

ハーフタイム激おこぷんぷん中年。しかし真に注目すべきはGK61チャンオノが見せた、パンツ履き方教室の成果である。

ハーフタイム激おこぷんぷん中年。しかし真に注目すべきはGK61チャンオノが見せた、「正しいパンツはき方教室」の成果である。

ピッチをロデオ会場に変える男・FW加藤慧太朗。この日も途中出場から振り回しまくって終了間際に四点目。