BRB・一貫校からのお知らせ

■2014年度東京都1部リーグ 第2戦vsアストラ倶楽部(0-1敗戦)

2014/4/6(日) 18:30 KICK OFF 於大井第2グラウンド

慶應BRB

アストラ倶楽部

0 0 前半 1 1
0 後半 0
得点者 22分 アストラ 坪内 俊樹

 

 警告・退場 警告84分 アストラ 岸 寛大
警告90+1分 慶應BRB 佐潟 隆平
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
今泉 誠也 51 GK GK 21 藤安 雄治
筒井 寛樹 22 DF DF 7 金房 拓海
三上 佳貴 3 DF DF 27  毛利 拓史
佐潟 隆平 2 DF MF 8 市川 慎士
大山 元輝 5 DF MF 17 小坂井 深
古賀 久善 6 MF FW 11 藤村 龍生
加美 義人 16 MF  FW 18 甲斐 悠佑
川越 勇治 24 MF
太田 大輔 13 MF
森田 達見 10 FW
三浦 良介 12 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
41 太田 大輔 藤村 龍生
57 森田 達見 小坂井 深
74 大山 元輝 甲斐 悠佑

戦評

慶應BRBリーグ第二戦の相手はアストラ倶楽部。暁星高校OBで結成された、日本で2番目に古いクラブチーム(1918年設立)である。ちなみに最古は東京蹴球団(1917年設立)。この2チームいずれもが2014年の今日もなお、社会人という枠を守りつつ東京都1部リーグに所属している事実。百周年記念パーティーとかあったら呼んでくんないかなという人情。このあたりが東京の社会人サッカーに漂う情実である。

さてキックオフ。アストラの強さは、相手に応じて戦い方を変えられることにある。飯田橋の狭い空の下、ひたすら相手を出し抜くことを学んだ彼らのサッカーとはつまり、相手が強いと見るやボヤボヤとボールを回してぬるま湯の展開に持ち込み、最後にさっと煮え湯をひと掛け、勝利を盗み去る。弱点があったらそこだけ熱湯に浸し続け、じっくり煮込んで勝点3を確保する。馬鹿正直なだけじゃ100年は続かないのだ。

そのアストラがこの日、慶應BRBに真っ向勝負を挑んでくる。昨年は違った。BRBが2-0で勝利した昨年のゲームでは、少ないチャンスをすくい取る戦い方だった。100年前からサッカーやってる集団に「今年はいける」と思われてしまった原因は何か。関東社会人の負けをまだ引きずっているのか。去年いた誰かがいないからか。単に調子が悪いだけか。はたまた単に弱いのか。試合は前半22分、相手シュートのこぼれが3度相手にこぼれる不運もあって先制をくらい、そのままのらくら70分もってかれて試合終了。原因を内に抱えた旅の始まり。