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2026.08.25 部員ブログ

「熱源」(天野雅久)

平素より大変お世話になっております。総合政策学部1年の天野雅久と申します。

大学に入ってから早くも4ヶ月が経ち、同期の人柄もだいぶ分かってきました。皆面白くて笑いの絶えない日々ですが、私に執拗にちょっかいをかけてくる松岡(1年・桐光学園高)は早く懲らしめなきゃなと思う今日この頃です。

人生初めてのブログということでソッカー部について熱烈に語ってみたいところですが、まだ日の浅い若輩者なので今回は等身大の自分を徒然なるままに書こうと思います。拙い文章ではございますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

私は愛知県の街クラブでサッカーを始め、中学からはJFAアカデミー福島という全寮制のクラブチームで過ごし、その後進学した桐光学園では全国の舞台を経験することができました。側から見れば順風満帆なサッカー人生なのかもしれません。しかし実際はそうでもありません。

私にはサッカーをすると吐き気や息苦しさに襲われるという精神的な持病があります。高校生の頃から発症し、今日までたくさん悩まされてきました。このようになってしまったそもそもの原因はいくつかあるのですが、その最たるものはサッカーを純粋に楽しめなくなったことでした。自分では意識してなくても体が勝手にブレーキをかける。夏は特にひどく大舞台でもこの症状のせいで全力を出すことができず、これまでかなりやるせない思いをしてきました。

この持病を知った人は皆口を揃えて「なんでサッカーをやっているの」と言います。本当にそうですよね、私もそう思います。何度もやめるかどうか考えました。極め付けにこの症状はサッカーに関わることをしないと起こらないので、さっさとやめてしまえば楽になることは自分が1番よく分かっているのです。しかしこれまで何度も考えながらそうはしなかった。それはもちろん周囲の人の理解やサポートがあったことも大いに関係しているのですが、やはり1番は自分が納得できなかったからだと思います。何度か理由をつけて納得させようとしましたがダメでした。「治るかも」だとか「もっと上に行けるかも」という可能性を捨てきれなかったというのも1つですが、それよりもただ、ただひたすら自分自身に負けてサッカーを手放すことを容認できなかったのです。

だから私は今日までサッカーを続けてきました。そしてソッカー部でのこれからはこれまでの自分を納得できるものにしたいと思います。前期はB2 Iリーグの試合に出場させていただき、チームで勝利を掴み取った時には毎回サッカーをやっていて良かったなと感じることができました。プレーが上手くいった時の高揚感、勝利に向けた闘争心はサッカーでしか感じられないものがあり、その熱を感じることができるソッカー部の一員であることを本当に嬉しく思います。もっともっと成長してソッカー部の勝利に貢献できる選手になっていきたいです。最後に、私の病状について理解してくれるソッカー部、私が倒れる度に毎回水を持ってきてくれるマネージャーの方々には本当に感謝しかありません。ありがとうございます。そして今後共よろしくお願いいたします。

長く拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部への変わらぬご声援とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

《NEXT GAME》
9月23日(水・祝) 関東リーグ戦 第12節 vs 関東学院大学 @関東学院大学金沢八景キャンパスグラウンド 18:30キックオフ

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