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大きな成長(渡辺穣)

2018.02.12

渡辺穣平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました、商学部1年の渡辺穣です。

時が経つのは早いもので、私がソッカー部の門を叩いてからもう1年が経ちました。私はこの1年、大学という非常に恵まれた環境の中でサッカーに多くの時間を費やしてきました。

しかし、この1年を通してサッカー面で自分は何か大きく成長しただろうか、ということを考えてみると、正直自信を持ってこれが大きく成長したと言えるものが見つかりませんでした。例えば、自主練の時にはカットインからのシュート、1対1のドリブルを意識して取り組んできましたが、大きな成果には繋がっていません。これは自分が甘かったから、日々の意識が低かったから等、思い付くことは多々あります。しかし、それ程大きく成長するということはとても難しいことなのです。ただ日々の練習をこなすだけではダメで、明確な目標を持ち、目に見えない小さな成長を信じ努力をし続けることで大きな成長へと変わっていく可能性があるのです。どれだけ努力しても結果が目に見えて現れないかもしれませんが、小さな成長は絶対にしています。それを信じ自分を信じることが大事なのだと思います。

現在、私はCチームに所属しています。ここから後輩もさらに増え、ライバルが増えていく中で、自分がトップチームとして試合に出場する為には大きな成長が絶対条件です。あと3年間しかありません。この1年は短かったですが、ここからの3年はもっと短いはずです。この気持ちを持って、今シーズンも戦っていきます。

拙い文章でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、ご支援ご声援の程、宜しくお願いします。

《NEXT GAME》
未定

逆転(渡邉啓太郎)

2018.02.09

渡邊啓平素より大変お世話になっております。今回のブログを担当させていただきます、経済学部2年の渡邉啓太郎です。私の残りのソッカー部生活に対する意気込みを語らせていただきます。

新シーズンが幕を開け、私はソッカー部の部員として3年目を迎えました。これまでの自分を振り返ってみると、目標の関東リーグ出場どころか、トップチームに絡む事すら出来ていません。ピッチ外においても、度重なる粗相で同期や後輩、先輩方に迷惑を掛けてばかりで、とても不甲斐無い2年間だったと感じており、正直この部にとって私は必要無い存在なのではないかと考える事もあります。そんな部員としてどん底にいる私が、ソッカー部にどの様に貢献出来るかを考えた時、導き出せる答えは一つでした。関東リーグに出場する事です。

ジェイミーヴァーディという、イングランドのサッカー選手をご存知でしょうか。2016年にレスターがプレミアリーグで奇跡の優勝を成し遂げた時のチームのエースストライカーです。彼はとても遅咲きの選手で、成功を掴むまで何度も挫折を経験しています。身長が小さすぎるという理由でプロになれず、優勝する数年前までアマチュアのクラブに所属し、昼間は工場で働きながらサッカーをしていたのです。まさにどん底から成功を勝ち取った選手と言えます。

私にとって関東リーグ出場は入部当初からの目標であります。今はまだ達成出来ていませんが、私は自分なら必ず達成出来ると信じています。そしてこの目標を達成する事が今まで迷惑を掛けてきた方々への償いとなり、何より私を何度も助けてくれた同期への恩返しになると信じています。いつか私もジェイミーヴァーディの様に成功を掴み取れる様、残りの2年間頑張っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。今後共、ご支援ご声援の程宜しくお願いします。

《NEXT GAME》
未定

ソッカー部とは(松井隆明)

2018.02.06

松井平素は大変お世話になっております。
今シーズン主務を務めさせていただきます、松井隆明と申します。

昨シーズンは副務ということもあり、ソッカー部OBの方々を始め、応援して下さる関係者の皆様や体育会他部のOBの方々、多くの体育会の学生と関わる機会が多く、非常に濃い1年間でした。

そして、あっという間にそんな1年が過ぎ去り、いよいよラストシーズンとなりました。個性豊かな同期との生活、そして自分のサッカー人生の最後の1年となってしまいました。サッカーしかしてこなかった自分にとってサッカーが終わるというのはどんな感覚なのか全く想像出来ませんが、とにかく前に進み続けたいと思います。

今シーズンのチームの目標は「1部昇格」です。現役だけではなくOBの方々や応援して下さっている誰もが望んでいることだと思います。後輩の為に、そして今後の慶應ソッカー部の為に何としてでも成し遂げなければなりません。しかし、ただ結果を求めているだけではいけません。降格という結果を受けて考えなければならないことがあります。

「ソッカー部は10年間1部で戦える組織ではなかった」
ということです。具体的な所はブログでは省略させていただきますが、結果だけではなく組織としても至らぬ点が多かったと思います。そんな昨シーズンを終えて感じたのが、「ソッカー部らしさって何だろう。ソッカー部の良さって何だろう。」ということでした。それを明確にしなければならない、それを明確にした上で、少し大袈裟かもしれませんが、10年、20年、それ以上と残っていく「強い」慶應の基盤を再構築しなくてはならないと思っています。

そこで今シーズン、「リスペクト」というスローガンを掲げました。
「リスペクト」と言っても意味はとても広いと思います。自分の置かれている環境に感謝するのもリスペクト。チームグッズを大事に扱うのもリスペクト。チームの為に動いてくれている部員を見て、自分も何かやらないと、と思うこともリスペクト。リスペクトすべきことを探せばいくらでもあると思います。ただ、これまでの慶應にはその雰囲気は感じられませんでした。本当にサッカーに全力で取り組めているのか、当然の様にサッカーをしていないか、ピッチ外を疎かにしていないか。少し考えただけでも沢山の疑問が出てきます。

170人を超える大所帯で活動する意味とは何か。そこには170を超える刺激がなければなりません。サッカーで刺激を与えられなければそれ以外で刺激にならないといけません。刺激になれない部員には出口を示さなければなりません。そしてそれらの刺激をお互い感じ合っていかなくてはなりません。こうして高め合って強固な組織になっていくのが慶應ソッカー部の目指す”本来”の姿ではないでしょうか。

自分はリスペクトされるべき存在になれているのか、仲間を見てリスペクト出来ているのか、いつでも良いので何度も自分に問いて欲しいと思います。私は、今シーズン一緒に闘う部員全員が刺激になれると思っています。

まだまだ伝えたい事は沢山ありますが、今年も基本的に合宿所にいるので、部員のみんなは沢山話しましょう。

最後に、今シーズンが終わった時、思いっきり笑っていられる様に、「1部で思いっきり闘ってこい。」と胸を張って後輩にバトンを渡せる様にソッカー部に自分の全てを賭けたいと思います。

拙い文章でしたが、最後までご高覧いただきありがとうございました。
今後共、変わらぬご支援ご声援を賜ります様、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

私の同期(笠篤史)

2018.02.03

笠平素より大変お世話になっております。今回のブログを担当させていただきます、経済学部2年の笠篤史です。
まずは、日頃よりOBの方々を始めとする多くの関係者の方々の多大なるご支援のお陰で最高の環境でサッカーが出来ている事、心より感謝申し上げます。

ソッカー部に入部してから約2年が経ちました。私は2年間でチームにほとんど貢献出来ていないだけでなく、迷惑ばかり掛けてしまいました。そんな時いつも救ってくれたのは同期のみんなでした。

私は1年次には主にC2チームに所属していました。トップチームに上がる為には同じポジションだけで少なくとも10人以上追い抜かなくてはいけない立ち位置です。私は塾高出身で全国の舞台も経験していなかったので覚悟はしていましたが、本当に悔しかったです。ですが、部活が楽しくて仕方なかったです。それは同じチームにいた同期とピッチ内外で高め合う事が出来、オフの日には一緒に遊んでリフレッシュするという充実した生活を送る事が出来ていたからです。お陰で腐る事なく1年間を通して真摯にサッカーと向き合う事が出来ました。いつかそのみんなとトップチームでプレーしたいと思っています。当時C2チームの同期だったみんなには本当に感謝しています。

昨年の7月、私は前代未聞の大粗相をしてしまいました。決して許される事ではなく、ソッカー部を辞めなければならない状況に追い込まれてしまいました。そんな時、同期のみんなが手を差し伸べてくれました。私を部に残す為に同期は自分の時間を割いてまで草刈りや雑用をやってくれました。お陰で私は今サッカーを続け、チームの一員として活動する事が出来ています。本当に感謝してもし切れません。(この件については書く事が山程あり、4年のブログリレーでまた書かせていただく機会があると思うのでその時にまた書かせていただきます。)

私の同期は個性豊かなタレント揃いの集団です。ずっとサッカーでエリート街道を歩んで高いレベルで戦ってきた選手もいれば、浪人を経て一般入試で入ってきた選手や私の様に内部出身の選手もいます。全く違う環境で生きてきた42人が揃うと、価値観が違う所もありミーティングなどでは揉める事もあります。ですが、私の同期はみんな共通してサッカーが大好きで日頃から熱心に取り組んでいます。その為最終的にはチーム一丸となって同じ目標に向かう事が出来ると思います。

2年生になるとミーティングの回数が増え、目標を共有する機会がありました。その際、私達は「日本一」というとてつもなく大きな目標を掲げました。昨シーズン関東2部に降格してしまった為、1年で1部に復帰しなければ私達の目標はほぼ実現不可能になってしまいます。その為今年の1年は必ず昇格しなければならない勝負の年です。厳しいシーズンになると思いますが、頼りになる先輩や後輩達と力を合わせ部員全員が同じ目標に向かって努力すれば、今の慶應なら必ず成し遂げられると信じています。

入部してまだ2年しか経っていませんが、私は最高の同期に恵まれたと思います。「日本一」という目標に向かって同期とサッカーが出来る残りの2年間が本当に楽しみでワクワクしています。私個人としては、いつも助けてくれた同期に感謝の気持ちを忘れず、今年こそは必ず関東リーグのピッチに立ってチームに貢献したいと思います。もし出場する事が叶わなかったとしても、置かれた立場でチームの為に何が出来るか常に考え行動していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

Stay hungry, stay foolish(中島玲央)

2018.01.30

中島平素は大変お世話になっております。慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科の中島玲央と申します。
今回は、ラストシーズンに向けた意気込みを綴らせていただききます。拙い文章ですがお許し下さい。

私が好きな言葉の一つに、「Stay hungry, stay foolish」があります。
これは、スティーブ・ジョブズ氏が大学卒業の式辞で送った名言であり、高校時代の担任の先生からのメッセージでもあります。直訳すると、「ハングリーであれ、愚か者であれ」。Hungryは、現状に満足して歩みを止めず、より先の未来を渇望し、追い求めよという意味です。Foolishは、常識や通説に牙を抜かれるなという意味です。この言葉を私なりに解釈すると、「迷いもあるし、失敗も怖い。周りの目も気になる。それでも、それらに捉われることなく、自分が信じたことに挑戦し続けようじゃないか」となるのではないでしょうか。
全くその通りだと思います。せっかくレベルの高い大学に在籍させていただいているのであれば、文武関係無く常に上を目指して自己研鑽すべきです。

サッカー面でいえば、私自身、1年次からトップチームでプレーさせていただいていますが、現実中々試合に出場出来ない日々に苦しんでいます。振り返ると、もちろん自身の実力不足もありましたが、「しょうがないや」「いつかは出られるだろう」等という安易な気持ちから、己と向き合うことをどこかで避けていた部分があったと思います。これでは現状を変えることは到底出来ません。努力の仕方に正解があるかは正直分かりません。しかしながら、自身と対話する中で、「何が足りないのか。補うために何が必要なのか」を納得がいくまで模索し、意思決定したらそれに向かって一直線に突き進むしかない。自身の志を体現できた時、初めて結果というものがついてくると思います。
心と行動次第でいくらでも苦難は乗り越えられる。この言葉を胸に刻みながら、残り1年闘っていきます。

最後までお読みいただききありがとうございました。部員一同、関東1部リーグ復帰に向けて精進致します。今後共ご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

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