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ドイツレポート⑭(守永和樹)

2018.03.20

守永平素より大変お世話になっております。今回のドイツ遠征レポートを担当します、経済学部新2年の守永和樹です。

いよいよ終盤に差し掛かってきたドイツ遠征、最後の練習が行われました。ここまでの遠征では当初聞いていた程の寒さに見舞われることはありませんでしたが、今朝起きるとなんと外では雪が降っており、気温は-2度まで落ちました。その中、私達は最後の練習を終え1週間過ごしたピッチに別れを告げました。

 

 

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その後我々はオランダの首都アムステルダムにバスで移動し市内を観光しました。私は幼少期に7年間アムステルダムに住んでいたことがあり、それ以来行っていなかったのでこの日を特に待ちわびていました。
実際に観光してみて気付かされたのは、自分がとても美しい街に住んでいたということです。当時小学生だった私はそこまで街をじっくり見回ることがなかったので、観光して見た綺麗な街並みはとても新鮮でした。自転車用道路があったり、トラム(路面電車)が街中を駆け巡っていたりということは日本では考えづらく、異文化を肌で感じました。

最後に、サッカー面について言及させてもらいたいと思います。このドイツ遠征ではとても貴重な相手と練習試合を行わせてもらうことが出来ました。特に2戦目の相手であったVVVVenloのU-23チームは私のサッカー人生において思い出に残る試合となりました。約10年前、私は当時VVVVenloに所属していた本田圭佑選手の試合を観戦しに行き、屈強なオランダ人に全く引けを取らずスタジアムを熱く湧かせていた本田選手に強い憧れの気持ちを抱きました。今回、VVVVenloと練習試合を行った会場はまさに本田選手を観戦したスタジアムでした。そのスタジアムで自分が点を決めるとは10年前は全く思っていませんでした。

ドイツ遠征の10日間は毎日が刺激的で学びの機会に溢れています。この機会を与えて下さった全ての方に深く感謝を申し上げます。
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート⑬(武田聖基)

2018.03.20

武田平素より大変お世話になっております。法学部法律学科新2年の武田聖基と申します。ドイツ遠征8日目について書かせていただきます。拙い文章ではありますが、最後まで目を通していただけると幸いです。

8日目ということで、羽田空港を出発し12時間にも及ぶフライトを終え、今までテレビでしか観たことがなかったブンデスリーガを生観戦してから1週間が経ちました。ドイツ遠征に共に来ている部員なら全員共感してもらえると思いますが、もう1週間経ってしまったという感覚を全員が持っていると思います。本当に今まで体験したことのない濃密な時間を過ごさせていただき、この遠征に尽力して下さった関係者の方々、また、高額の費用にも関わらず何も言わずに見送ってくれた家族に改めて感謝しています。

8日目のスケジュールは遠征前に配られたスケジュール通りであれば7時朝食、9時練習、11時昼食、自由行動、17時夕食、19時TRMという予定でした。しかし、部員達の疲労を考慮して下さったのか午前中の予定が全てなくなり、各自が夜の試合に向けて調整するようにと指示があり、17時の夕食、19時キックオフのvs Rellinghausen(6部)の予定以外全て部員の自由行動でした。毎日の2部練や連戦に疲労している者はホテル周辺の散歩等で回復に努めたり、家族友人へのお土産を買う者は近くのデュッセルドルフまで電車で移動したり、自分は部員数人と朝食後ホテルのジムで体を動かし、午後は近くのスーパーで日用品やお土産等を購入しました。各々自由な時間を過ごしリフレッシュ出来たのではと思います。

さて、試合についてですが今遠征は初戦の1勝以外、全て負けており1勝2敗で負け越しています。また、ドイツ遠征における最後の試合ということで、なんとしても勝たなければいけない試合です。
試合内容としては、ドイツに来てからの3試合は相手が格上ということもありハイテンポ、ハイテンションな展開でしたがこの試合は自分達の緩みのせいで前半はミスが続き相手に先制され前半を折り返します。後半は、ボールの持ち方やゴールに向かう姿勢を見直し、全員がボールを追い越し全員がゴールに向かう様になり、新3年の北城くんの同点ゴールを筆頭に、新2年の修也、のぶの得点で3-1で無事逆転し、遠征を勝利で締めることが出来ました。自分達で試合の強度を高め、ゴールに向かう姿勢をどんな時にでも持つ必要性を学ぶことが出来ました。
そして、翌日の18時練でドイツ遠征の練習日程を全て終えました。

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得点を挙げた2年生コンビ(写真左から山田敦久、立石修也)

 

 

 

 

 

 

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シンデレラボーイとして、一躍有名になった守永和樹

 

 

 

 

 

 

 

最後になりますが、この遠征ではドイツ人コーチを実際に招いて下さり直接指導を受けることが出来たり、オランダ1部リーグに所属してるVVVVenloのU-23チームや、5部リーグのトップと試合することが出来たりと本当に濃密な時間を過ごすことが出来ました。この遠征が成立するには多くの人が協力して下さったのかと思います。残り2日はオランダのアムステルダムで過ごすことになりましたが、最後まで気を抜かず全力で楽しみました。拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

鹿島遠征終了(Dチーム)

2018.03.18

こんばんは!寒暖差の大きい季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。本日をもって、Dチームが参加していたTRAUM CHALLENGE FESTA 2018 in SPRINGの全日程が終了しました。2日目までの様子は一昨日のブログにてお伝えしましたので、今回は3日目以降に行われた3位リーグ(4チームの総当たり戦)の様子をお伝えします。
試合結果の詳細は、試合速報ブログをご覧下さい。

遠征3日目、1試合目は青山学院大学と戦いました。3位リーグ初戦で少しでも良い結果を残そうと、意気込んで臨んだ試合でしたが、前半は青学大にペースを握られたまま2失点を許し、0ー2で試合を折り返します。後半でなんとか盛り返そうと、ハーフタイムはメンバー外の選手も含めた全員で戦術を確認し、逆襲を図ります。これが功を奏し、後半序盤は本塾が主導権を握りますが、なかなかシュートまで持っていけず、攻めあぐねる時間帯が続きます。そんな中、後半15分に齊木健将(新3年・青山学院高等部)のシュートがゴールネットを突き刺し、まずは1点を返します。その後、攻撃の隙を突かれ3点目を許し、1ー3で試合を終えました。
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青山学院大学戦のスターティングイレブン

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今遠征初得点となった齊木健将

2試合目の千葉大学戦では1試合目の雰囲気を払拭すべく、ゲームキャプテンの赤間士朗(新4年・慶應義塾湘南藤沢高等部)がチームを活気づけ、勝利に向けて勢いを高めます。試合序盤から一進一退の展開が続きましたが、前半終了間際に先制点を許してしまいます。後半に新入生同士の連携プレーから1点を返しましたが、試合を残り10分としたところでPKを献上し、それが決勝点となり1ー2で敗戦しました。

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千葉大学戦のスターティングイレブン

3日目の夜に行われたミーティングでは4年生が中心となり、選手間で積極的に意見を交わしました。最終日に向けて、全員で勝利を掴もうと念入りに改善点の洗い出しを行いました。

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ミーティングの様子

最終日は前日の2連敗を受け、グラウンドマネージャーの隅谷雅治(新3年・市川高)から厳しい声が掛けられたこともあり、背水の陣で士気を高めて試合に臨みました。1試合目は青山学院大学とのフレンドリーマッチを行いました。前半は本塾のペースで進めますが、相手FWにロングシュートを決められ、0ー1で折り返します。負けて終われない本塾は後半で巻き返しを図りましたが、相手の隙をついた攻撃に守備を崩され、2失点を許し、0ー3で敗戦を喫しました。
最終日の2試合目、遠征最終戦の相手は国際武道大学でした。試合開始直後に齊木健将のスルーパスから抜け出した佐藤隼人がゴールを決め、待望の先制点を挙げます。その後1点を返されて追いつかれますが、38分に山田啓太(新2年・名古屋高)のパスから中村尚稀(新2年・桐生高)がループシュートを決め、2-1で前半を終えます。いい流れで後半に繋げたかと思われましたが、後半で2失点を喫し、2ー3で試合を終え、逆転を許しました。

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先制点を挙げた佐藤隼人

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ハーフタイムの様子

4日間を通して1勝6敗1分けと満足のいく結果を得ることは出来ず、チームや個人の課題を多く発見した遠征となりました。Dチームは2月に入部したばかりの新入生も多く、最初はコミュニケーション不足を痛感することもありました。しかし、遠征が進むにつれて、ピッチの中で声を掛け合う姿がたくさん見られるようになり、まだまだ伸び代のあるチームだと感じることが出来ました。自分たちの力が及ばす、悔しい思いをすることも多かったですが、この遠征を実りあるものにするためにも、今シーズンで結果を残したいと思います。Dチームの目標である「Iリーグ一部昇格」を達成すべく、全力で練習に励んでまいります。

今後とも、温かいご声援のほど、宜しくお願い致します。

文責:高橋美沙子

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3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート⑫(前田悠太)

2018.03.18

前田平素よりお世話になっております。
今回、ドイツ遠征6日目と7日目のトレーニングをレポートさせていただく商学部新2年の前田悠太です。

3月14日(水)、ドイツ遠征6日目を迎え、2部練と移動による疲労を考慮してリカバリーメインのトレーニングでした。
文面でお伝え出来ることが少ないので、今回はドイツでの様子を写真でお伝えしたいと思います。

 

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気持ちの良い朝を迎えグラウンドに向かう選手達。

 

 

 

 

 

 

 

 

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会話をしながら和やかな雰囲気でジョギングからスタート。

短時間で集中力高くトレーニングを行いました。

 

 

 

 

 

 

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そして、本日の締めはバー当て大会。淺海コーチからの景品を賭け、各部屋対抗でコーチ陣とも戦いました。
今遠征2試合連続ゴール中の守永選手はここでも見事命中させ、優勝へと導きました。彼のシンデレラストーリーは果たしていつまで続くのか。

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練習後のオフショット。

 

 

3月15日(木)、ドイツ遠征7日目の今日も、昨日のドイツの強豪チームとの試合の疲労もあり、リカバリーで調整しました。

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今日も軽いウォーミングアップからスタート。

 

 

 

 

 

 

 

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GKもしっかりアップ中。

 

 

 

 

 

 

 

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昨日の試合での課題を克服する為にクロスのトレーニング。

 

 

 

 

 

 

 

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最後は今回の遠征をコーディネートして下さっている福岡さんも加わって軽いミニゲームで汗を流しました。

 

 

 

 

 

 

 

こうして6、7日目の朝は比較的軽いトレーニングで終えましたが、これも遠征での残りの1試合を勝ち切る為。
ドイツ遠征を実りあるものにして帰る為にも残り2日、オンオフをしっかり付け、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート⑪(内桶峻)

2018.03.17

内桶平素よりお世話になっております。今回ドイツ遠征レポートを担当させていただく、法学部政治学科新2年の内桶峻です。ドイツの環境にも少しずつ慣れ始め、現地の人々と触れ合いながら毎日刺激的な日々を過ごすことが出来ています。

ここでは、ドイツの観光スポットとしても有名なアーヘン大聖堂、そしてケルン大聖堂を訪れたことについて書かせていただきたいと思います。この2つの大聖堂はどちらも世界遺産に登録されており、中でもケルン大聖堂はゴシック様式最大の建造物として知られています。私は高校時代、世界史選択であり、特にケルン大聖堂に関しては資料集等でも何度も拝見していたので、現物を実際に見れるということで、気持ちは高ぶっていました。

実際に見た大聖堂は、外見からして神秘的かつ壮大な雰囲気を漂わせており、その迫力に圧倒されました。ケルン大聖堂は、そのあまりの大きさの為に集合写真を撮影するのにも一苦労しました。さらに中に入ると神秘さは増し、天井の高さ、ステンドグラスの美しさ、そして中央に位置する祭壇に目を奪われ、細部に目を向けると、きめ細やかな外壁、模様、絵画等の美しさに魅了されました。また、大聖堂内全体で作り出される静けさも、ここが神聖な場所であることを自然と感じさせるものでした。信者にとって聖地とも言えるこれらの大聖堂は、人々に神の存在を意識させる様な造りになっており、日本の神社や寺とは全く異なった雰囲気が作り出されていました。

これらの聖堂は芸術作品として作られた訳では無いと考えると、信者にとって聖堂というのは非常に重要なものであったのだということに改めて気付かされます。そして、日頃からこの様な大迫力の聖堂を目にしている外国人達が、一味違う日本の建造物に対して興味を持つのもまた納得出来るものだと思いました。

今日の観光だけでなく、日頃の生活から日本と異なる文化には多く触れてきました。それらの貴重な経験は私にとって大切なものになることは間違いありません。
今回この様な素晴らしい遠征を実現して下さった方々には大変深く感謝しております。残りの日程も僅かとなって参りましたが、一つひとつの経験を大切にしていきたいと思います。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
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