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本気でやること(中島理雄)

2018.03.26

中島平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただきます、商学部新2年の中島理雄です。今回初めてブログを書く機会を頂きました。「本気でやること」について書きたいと思います。

「本気でやること」
これは私の今年のテーマであります。大学の体育会でサッカーをやっている以上、本気でやることなど当たり前のことです。しかし私は、自分が本当に本気で取り組めているのだろうか、と思うことがありました。

「プロは目指してないでしょ?」
高校の同期の友達との会話の中でこう質問され、答えることが出来ませんでした。

私は14年間本気でサッカーをやってきました。もちろん始めた頃はプロサッカー選手を目指していました。しかし、高校ではトップチームに全く絡めず、理想と現実のギャップを痛感しました。大学に入り視野が広がり、サッカー以外の選択肢が増えました。これは一見ポジティブなことの様に思えますが、サッカー一筋で生きてきた自分にとって逃げ道に感じ、前向きに捉えることが出来ませんでした。サッカーが上手くいかない、でも自分には選択肢が多くあるという現実に、サッカーが自分の中心から段々と外れていく気がして嫌になりました。

今の自分の状況から考えると、プロサッカー選手になることは極めて実現性の低い理想です。ただ、前述の質問に対して肯定することで過去の自分を否定してしまうことになると思い、答えることが出来ませんでした。

14年間本気でサッカーをやってきたつもりでしたが、プロサッカー選手になるという自分の夢を叶える為、その夢を人に堂々と宣言する為には本気度が全く足りなかったことに気が付きました。
私の同期には本気でプロを目指している仲間がいます。1つでも上のカテゴリーでプレーしようと目を輝かせて毎日努力している仲間がいます。チームの為に自分の時間を割いて仕事をする仲間がいます。度重なる大きな怪我にもくじけず必死にリハビリを続ける仲間がいます。練習後に毎回居残りで練習する仲間がいます。各々が自分の目標の為に本気で取り組んでいるはずです。そんな尊敬すべき仲間を持てたことにとても感謝していますし、負けぬ様に取り組まなければいけないと思っています。

今年が終わる時自分に対して、よくやった、これ以上はもう出来ない、というくらい出し切れたときに初めて「本気でやった」といえます。その為には限られた時間を最大限に活用して努力し続けないといけません。無駄にして良い時間はありません。

また、見ている人から応援される為に、本気でやることは今年のソッカー部のスローガンである「リスペクト」と同じくらい必要な要素です。チームとして応援される為に自分が率先して取り組み、波及させていきたいです。

最後に、「本気でやること」を日々どんな時も意識する為に同期にお願いして書いてもらった書を紹介します。

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まとまりのない文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
4月8日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs立正大学
@山梨中銀スタジアム 11:30キックオフ

【イベントレポート】第11回桜スポーツフェスタ

2018.03.24

こんばんは。

本日は、下田学生寮・下田グラウンドにて第11回桜スポーツフェスタ(以下桜フェスタ)が行われました。桜フェスタは下田5部(野球部、ラグビー部、グラウンドホッケー部、ソフトテニス部、ソッカー部)が中心となり、下田地域の皆様も一堂に会するお祭りです。桜フェスタは毎年恒例の行事ですが、日頃お世話になっている地域の皆様と交流出来る大切な機会となっております。今年も多くの皆様にご尽力いただき盛大に開催することが出来ました。

地域交流を大きな目的とした桜フェスタですが今年も日吉地域の様々なお店が出店し、たくさんの方々にご来場いただきました。地域の皆様のご理解・ご協力に支えられ、私達は何不自由なく活動出来ていますが、本日の桜フェスタでそのことを更に強く実感しました。

メインステージでは、各部の代表部員によるステージ発表が行われました。ソッカー部からは新2年関と鶴田が歌を披露しました。他にもユーモアの溢れる演出が多くあり、会場は大変盛り上がりました。その後もビンゴ大会や盆踊り等たくさんの催しがあり、世代を問わずに会場が一体となって最後は慶應義塾伝統の若き血でステージ発表は終了しました。

桜フェスタ

 

 

 

ステージ発表の様子

 

 

 

 

 

また、グラウンドでは地域の子供達が来場しミニゲームやストラックアウト、けん玉等様々なスポーツを行っていました。部員もたくさんの子供達とふれあい、一緒に楽しんでいる様子が印象的でした。

桜フェスタ

 

 

 

ミニゲームの様子

 

 

 

 

 

さて、明日から天皇杯予選が始まりますが、地域の皆様への感謝の気持ちを勝利という形で恩返し出来る様、部員一丸となって戦います。本日お越しいただいた皆様からは、本当にたくさんの激励のお言葉を頂いております。このお言葉を励みに、地域の皆様とこれからも力を合わせて、ホームタウンである下田地域に応援される存在となれるよう、日々活動して参りますので、今後共変わらぬご愛顧、ご声援の程宜しくお願い致します。

文責:奥山大

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

低脂肪高タンパク(永澤隆彌)

2018.03.23

永澤2平素より大変お世話になっております。体調管理の難しい三寒四温の日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ブログを担当させていただく、商学部新3年の永澤隆彌です。

今回は私が大好きなプロテインパンケーキの作り方とムネ肉を柔らかくする方法を紹介したいと思います。やめておきます。

私はインターネットでスポーツ選手のインタビューを見るのが好きです。サッカー選手だけでなく、一流アスリートは隈なくチェックします。その中で私が印象に残ったものを2つ紹介したいと思います。どちらも野球選手です。

1つ目はダルビッシュ有選手の「練習は嘘つかないっていうけど、考えて練習しないと普通に嘘つくよ」という言葉です。中学、高校と私は努力してきたつもりでした。しかし、いつしか自主練が自己目的化し、どこに向かっていたのだろうかと今になって思います。

2つ目はイチロー選手の「無駄なことは結局無駄ではない」という言葉です。ここでの「無駄」とは遠回りのことで、後から振り返ってみると無駄であったと認識するものです。もちろん初めから無駄に向かって突っ走る訳ではなく、その時々では最善の策と考えて実行しています。イチロー選手は最短で成功を掴むことは不可能とし、仮に出来たとしてもそこには選手としての作品に”深み”が出ないと言います。
無駄であったことを惜しんだり、悔やむのではなく、それがあったからこそ今の自分がある。そう思った方が前に進めると思います。

残り2年のサッカー人生を少しでも実りあるものにする為、この2つの言葉を胸に精進していきたいと思います。

レシピを知りたい方は下田寮B306号室までお越し下さい。拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート⑯(角晋太郎)

2018.03.22

角2平素より大変お世話になっております。総合政策学部新3年グラウンドマネージャーの角晋太郎と申します。本日は、3月9日から3月19日までの期間行われたドイツ遠征の総括をさせていただきます。

今回の遠征は、ソッカー部全部員の中から希望者を募ったこともあり、カテゴリーや学年も様々で、日頃と違う新鮮な雰囲気の中での遠征となりました。

初日の朝、集合場所の羽田空港出発ロビーに、期待に胸を膨らませた部員、そして社会人スタッフの方々が顔を合わせました。その日、遥々静岡県から始発電車に乗ってきたという望月コーチも無事に集合場所に辿り着き、手続きを済ませてからチームはドイツへと出発しました。ドイツへと向かうフライト中は、添乗員の方々の親切かつ丁寧な対応に感動しました。出発前は10時間も座ったままの状態に耐えられるか心配でしたが、絶妙なタイミングで配布されるおつまみや、美味しい機内食、何種類もの映画や音楽のお陰で快適な空の旅を楽しむことが出来ました。

現地に着いてからの活動は、ここ数日の選手のブログを読んでいただいても分かる通り、非常に有意義で刺激に溢れるものでした。ピッチ内においては、ドイツやオランダの選手の卓越した身体能力や、ファイティングスピリットを肌で感じることが出来ました。一つのチャンスをものにしようという迫力であったり、一つのフィジカルコンタクトに対する厳しさであったりというのは、普段日本の中では感じることの出来ないものでした。

特に印象に残っているのは、ある種のずる賢さです。相手がリードして残り時間が少なくなると、彼らは大袈裟に倒れてファールを貰い時間を作ろうとしてきました。私達も、上手く時間を使う意識は持っていますが、あそこまではっきりと表に出すことはないので軽い衝撃を受けたのを覚えています。

選手達は、怪我人含め15人という少人数で、疲労や慣れない環境に苦労しつつも4試合をよく戦い抜いてくれたと思います。始まる前は格上と思われていた相手に対して2勝2敗と、互角に渡り合うことが出来たことは今後の自信にも繋がると思います。

また、トレーニング面においては、風光明媚で広大な敷地の中にある人工芝グラウンドをお貸しいただき最高の雰囲気、環境の中で汗を流すことが出来ました。Bチーム監督の淺海コーチと、現地で2日間指導して下さったドイツ人指導者のアンドレアコーチ、マルコGKコーチに、様々なことを学ばせていただきました。集中した雰囲気で毎日のトレーニングを重ねることが出来たと思います。

次にピッチ外についても触れさせていただきます。今回の遠征は、海外という非日常の空間で行われる遠征でしたので、ピッチ外でも様々な発見がありました。公共のトイレに料金が掛かることはこの遠征最大の驚きでした。値段自体は50セントと高い訳ではありませんが、急いでトイレに駆け込みたい時にも、一度冷静になって50セントコインを探すという作業は容易ではありませんでしたし、50セントコインが見つからない時は更に大変でした。

いきなりマイナスな出来事を書いてしまいましたが、ドイツは本当に素晴らしい国でしたので、ここからはその素晴らしさを伝えさせていただきたいと思います。

まずは、ドイツの人々の人柄の良さです。見た目はとても大きく(180cmの私より背の低い人を中々見つけられませんでした。)威圧感を感じてしまいますが、私の拙い英語で話し掛けても笑顔で丁寧に対応してくれました。また、さすが世界トップレベルのサッカー大国だけあって、サッカー好きが多く、街中で応援歌を歌い出す人もいましたし、スタジアム観戦に行った時には、自分のチームを愛するがあまり声援を送る最中に席から転げ落ちそうになる人までいました。その様に明るく情熱的なドイツの人々のお陰もあり、リラックスしてピッチ外を過ごすことが出来ました。

次に、街並みの美しさです。私達は、幾つかの町を観光させていただきましたがいずれの町も美しい並木道や、風情溢れる建物で彩られていました。そこにいるだけで映画のワンシーンに遭遇しているかの様な雰囲気に、一緒に行動した同期もすっかり俳優気分です。

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※撮影は私です。

 

 

 

 

 

この様に、私を含めドイツ遠征に参加させていただいた学生一同、日頃味わえない唯一無二の経験をさせていただくことが出来ました。この機会を作る為に尽力して下さった関係者の方々、並びにご支援、ご理解をいただいた保護者の皆様には心より感謝しております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート⑮(横田亮平)

2018.03.21

横田平素より大変お世話になっております。ドイツ遠征最終日のレポートを担当致します、法学部政治学科新2年の横田亮平です。遠征10日目の最終日は、アムステルダムでの自由行動でした。

ホテル付近のカフェ等で各々朝食を取り、2年生は全員でアムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)へと向かいました。生憎の強風と寒さでしたが、天気は快晴で、美しい街並みの中の散歩は非常に気持ちの良いものでした。幅の広い道路の両脇にはレンガ造りのレトロな建物が立ち並び、道路の真ん中にはトラムというモダンな路面電車が走っています。古今が折衷したアムステルダムの街は、今回の遠征で訪れたどの都市よりも壮麗で、散歩するだけで楽しい街でした。

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皆で歩いて向かっている様子です。捻挫をして4日目のじょー(新2年,渡辺穣)は、すっかり馴れた手つきで松葉杖を操っていました。

ホテルから歩くこと約15分。ゴッホ美術館を通り過ぎ、お目当ての国立美術館とその前に広がるムセーウム広場が見えてきました。レンガ造りの国立美術館はまるで大聖堂のように雄大で、近くに点在する美術館と比較しても圧倒的な存在感を誇っていました。
国立美術館の目の前には、幾つかの美術館に囲まれる形で芝生の広場が広がっており、有名な「I amsterdam」というオブジェがあります。多くの観光客が記念撮影をしているのに混ざり、自分達も集合写真を撮ってきました。

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非常に良い写真が撮れました。ここは最高のインスタ映えスポット(SNSアプリInstagramに載せるのに最適な写真がとれる場所)かもしれません。

その後はショッピングをするグループと美術館を散策するグループの二手に別れ、残りの自由時間を過ごしました。自分達は是非絵画を生で見てみたかったのですが、チケット売り場には長蛇の列が出来ており、断念せざるを得ませんでした。いつかまた、時間にゆとりを持って訪れたいと思います。お土産コーナーを回って美術館の雰囲気を充分堪能した後、近くのイタリアンレストランで昼食を取り、遠征最後の行程を終えました。

非常に密度の濃い、幸せな10日間でした。多くの方々のお力添えによって、貴重な経験をさせていただきました。快く送り出してくれた両親、ありとあらゆるサポートをして下さったコーディネーターの方、引率をして下さった社会人スタッフの方々をはじめ、たくさんの人達に支えられてこの遠征が実現した事を、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
支えて下さった方々に対する恩返しとして自分が出来る最大の事は、この経験から少しでも多くの事を吸収し、成長する事だと信じています。1人のソッカー部員としてよりレベルアップすること、また1人の人間としてより教養のある豊かな人間へと成長することを目指し精進して参ります。

 

この決意表明を持ちまして、僕のブログの結びとさせていただきます。拙い文章ではありましたが、ご読了ありがとうございました。今後共ソッカー部へのご指導、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ