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ドイツレポート④(立石修也)

2018.03.14

立石平素よりお世話になっております。ドイツ遠征4日目午前のレポートを担当させていただきます、経済学部新2年の立石修也です。まずはこの場を借りて、この遠征を支えて下さったコーチ陣、現地の方々、家族やOBの方々に、心より感謝申し上げます。必ず実りのある遠征にしたいと思います。

さて、ドイツ遠征も4日目を迎えました。時差ボケと闘いながら観光や試合観戦をしていた昨日までとは打って変わって、本格的にサッカーの活動が始まりました。午後に現地のチームとの試合を控える中、午前はドルトムントのGKコーチ Marco Knoop氏と、UEFA PROのライセンスを持つAndreas Winkler氏の御二方をお招きし、トレーニングをしていただきました。世界的にもトップクラスの実績を持つ2人のトレーニングは密度が濃く、非常に貴重な経験をすることが出来ました。
まず驚いたのは、アップから練習が終わるまで常にハイテンションで、テンポを落とすことなく全力で指導して下さったことです。メニューの合間も、「concentration!!」と鼓舞の声を常に掛けて下さり、集中を切らす時間がありませんでした。大したことではないと思われるかもしれませんが、練習時間が限られている以上、選手にとって最大限集中を持続させることはとても重要であり、成長の程度はここに左右されます。帰国しても、集中力を大事にして練習したいと思います。

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内容としては、守備のポジショニングをテーマとした練習をしました。素早くスライドすることや、中央にパスを通されない様にすることを意識しながらの、対人形式の練習です。気になる点があればコーチがその都度中断して細かな修正を加えて下さり、チームとして守備力が向上する実感が湧きました。

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短い練習でしたが、頭も身体も疲弊する程濃い練習をすることが出来、多くの刺激を受けました。サッカー界の最前線にいる彼らは日本にはない考え方を持っており、熱意を持って伝えて下さりました。御二方には、明日も練習を見てもらいます。主体的に取り組むことで少しでも彼らから、新たな学びを吸収したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート③(山田敦久)

2018.03.14

山田敦平素より大変お世話になっております。今回ドイツ遠征レポートを担当させていただきます法学部新2年山田敦久です。このレポートでは、ドイツ遠征3日目、3月11日(日)について報告させていただきます。

ドイツ遠征3日目は、朝食を済ませ、2日間滞在したホテルを後にし、デュイスブルクにある宿舎に移動しました。その後、デュイスブルクの本拠地であるMSVアレーナで、ブンデスリーガ2部のデュイスブルク対デュッセルドルフのダービーマッチを観戦しました。デュッセルドルフには原口元気、宇佐美貴史選手の2人の日本人選手が所属しており、海外リーグであるということだけでなく、日本を代表するプレイヤーを間近で観ることの出来る貴重な経験となりました。ダービーマッチというだけあり、スタジアムではホームのデュイスブルクサポーターの声援と、それを切り裂くかの様な、アウェイとは思えない程の数のデュッセルドルフサポーターの発煙筒と応援歌が飛び交っており、日本の2部リーグでは考えられない程の熱気と異様な雰囲気に包まれていました。

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(試合の様子)

 

 

 

 

試合はファールが多い展開となり、審判の判定に対しサポーターが怒号を飛ばします。また、プレー毎にサポーターは溜息、あるいは賞賛の拍手をし、90分を通してピッチにいる選手達を奮い立たせていました。サポーターの行動には、実際プレーする選手にも劣らない程の勝利したいという気持ちが滲み出ており、日本人以上に、”サポーターは12番目の選手”という言葉がドイツ人には似合っていました。その緊迫した状況下でも、特に原口選手の存在感は際立っており、また宇佐美選手も終盤にデュッセルドルフに勝利をもたらす決勝ゴールを決め、日本人選手がこの異国の地で活躍していることに誇りを感じました。

試合観戦後は、ドイツでの初めての練習を行いました。今回の遠征メンバーは様々なカテゴリーの選手によって構成されている為、コミュニケーションを積極的に図り、翌日の練習試合に向けての戦術の確認等、非常に充実した内容のトレーニングとなりました。

宿泊施設は何面ものグラウンドに隣接しており、また部屋も清潔で広く、選手がサッカーに打ち込むことの出来る環境が整っております。食事面では、主食がパンで、また水も炭酸水が基本であるドイツの食文化に上手く適応出来ていない選手もいる様ですが、宿舎の方々が様々な種類の料理を提供して下さり、非常に満足のいく食事を取ることが出来ております。

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(部屋の写真、夕食の様子)

 

この恵まれた環境の中で、出来るだけ多くのことを吸収して帰国したいと考えています。

拙い文章でしたが、最後までご読了いただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

闘志(Cチーム)

2018.03.13

こんばんは!寒暖差の激しい天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

現在、Cチームは新入生8名を含め29名でTRAUM CUP 2018 東日本 in SPRINGに参加しております。2日目までに3試合を戦い、予選リーグで4チーム中3位という結果となりました。試合の詳細は、試合速報ブログにてお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

1日目は雲一つ無い青空の下、初戦を迎えました。初戦の相手は流通経済大学。キャプテンの松井隆明(新4年・慶應義塾湘南藤沢高)からの「この1戦で全ての試合の勝敗が決まってくると思って戦おう。」という掛け声の下、キックオフの笛が鳴りました。試合開始直後、FW鈴木夏海(新4年・慶應義塾湘南藤沢高)が得点し、2点目も同選手が決めます。この2点は右サイドバックの新入生のアシストで、良い流れを生みました。この流れに乗り、高津海人(新2年・桐蔭学園高)のアシストから原田圭(新4年・慶應義塾高)が追加点を奪います。しかし、後半52分、83分と相手に得点を奪われてしまいます。3—2で迎えた後半86分、有本峻(新4年・國學院久我山高)がボールを運びスーパーシュートを放ち、ゴールネットを揺らし、ベンチも盛り上がります。初戦は4—2で勝利し、試合を終えました。試合中、新入生が積極的に声を出していたり、上級生がコミュニケーションを取っている姿が印象的でした。夕食の雰囲気も良く、新入生と上級生が学年の垣根無く和やかに食事を取っていました。

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流通経済大学戦のスターティングイレブン

 

 

 

 

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得点した新4年生達(左から原田、有本、鈴木夏)

 

 

 

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得点しガッツポーズする有本

 

 

 

夕食後は、大会主催の特別講演会が行われ、選手は明治大学体育会サッカー部前監督の神川明彦氏のお話を伺いました。多治見駿吾(新2年・エスペランサSCユース)は、「チームや個人が成長、飛躍するには何が必要なのか学ぶことが出来、それを今後の大学サッカー生活でも意識していきたいと感じた。」と話していました。

2日目は、昨日よりも暑く、天候にも恵まれました。1試合目の対戦相手は青山学院大学。昨日のミーティングで確認した戦術をプレーで発揮させる為に健闘しましたが、相手に攻め込まれる展開が続き、0—3で敗戦しました。続いて第2試合は、負け無しの桃山学院大学と対戦しました。皆で円陣を組み、試合を通して選手達は気迫のあるプレーを見せ、熱く戦い抜きました。前半19分、22分と立て続けに相手に得点を奪われてしまいますが、後半15分、大佐古紘希(新2年・慶應義塾高)のFKに中井晴斗(新3年・市立浦和高)が頭で合わせ、何とか1点を奪います。この後、何度も攻め上がりますが、相手の守備に阻まれて決め切ることが出来ません。2試合目は1—2で惜敗を喫し、予選リーグ3位に終わりました。明日から順位別リーグに進むことになります。

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2日目は悔しく苦い結果に終わりました。あと2日、全員で気持ちを改めて、一つひとつの試合で勝利を収め、成長していける様引き続き闘志を持って頑張って参ります。マネージャーも選手をきちんとサポートできる様努力して参ります。選手への熱い応援宜しくお願い致します。

文責:加藤里佳子

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3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート②(北城俊幸)

2018.03.13

北城
平素はお世話になっております。今回ドイツ遠征2日目のレポートを担当させていただきます、新3年の北城俊幸です。

3月10日(土)、この日はマインツの練習見学に行きました。ブンデスリーガ1部で戦っている選手のプレーを間近で見て、球際や競り合いの強さ、ダイナミックさ等に圧倒させられました。その中でも僕達の先輩である武藤選手が存在感を放っている姿はとても刺激的でした。

 

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練習後、武藤選手がお話をしてくれた時の写真です。たくさん貴重なお話を頂いたのですが、特に「僕は大学生の頃、本田選手や香川選手に憧れの目を持っていた。だけど半年後、気付いたら日の丸を付けて世界に飛び立って同じ舞台にいた。だから常に努力をし続ければ何が起こるか分からない。」という言葉が心に響きました。武藤選手には試合のチケットまで取っていただき、本当に感謝しています。ブンデスリーガ1部、2部のチームが間近で見れる素晴らしい環境でとても刺激的な毎日を過ごせています。

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拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ

ドイツレポート①(石原大暉)

2018.03.12

石原

平素より大変お世話になっています。今回ドイツ遠征レポートを担当する文学部新2年石原大暉です。私は今、有志の部員で3月9日(金)から3月19日(月)までドイツ遠征に来ています。

今回は初日のレポートをしたいと思います。

3月9日(金)、ドイツ遠征初日。約10時間のフライトの後、私達は待ちに待ったブンデスリーガ観戦をしました。ソッカー部のOBである武藤選手を要するマインツと、2位で好調のシャルケという最高のカードです。マインツの本拠地であるOPEL ALENAでの試合でした。

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OPEL ALENA

生憎の雨でしたが、それを跳ね除ける様な両チームのサポーターの熱気がスタジアム周辺に漂っていて、海外でサッカーを観ることが初めての私にとって、スタジアムへ向かうバスに乗っている時から非常に興奮していましたが、実際にスタジアムに到着した時は想像を遥かに超える空気感に圧倒されました。そこにはJリーグの試合とは全く異なる世界が広がっていました。まずスタジアムの外観、スタンドとピッチの距離感が違いました。満員に近いスタンドはピッチを包み込み、選手とサポーターが一体化する様な感覚にとらわれました。

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一体化を感じさせるスタジアム

 

試合が始まるとマインツサポーターの声援が響き渡り、それは今まで聞いたことのない様な音響で、熱い気持ちが自然と湧き上がってきました。またシャルケサポーターによる発煙筒はマインツサポーターの熱をより掻き立てていました。
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マインツサポーターとシャルケサポーター

ワンシーンごとにサポーターは白熱し、声だけでなく、様々なジェスチャーを交えながら試合を観ている姿には非常に驚かされました。彼らは本当にサッカーを愛していて、生活にサッカーが根付いているのだと感じ、その様な空気がドイツに流れているからこそ、ワールドカップで優勝出来る様な国になるのだと思いました。日本もドイツの様にサッカーと国民が密接な関係にある国になっていけば、もっとサッカーが盛り上がって、ワールドカップ優勝という夢も近付いていくのだと思います。

さて、試合の内容としては、選手同士がぶつかり合う音が聞こえてくる程、球際のデュエルが繰り広げられ、さすがブンデスリーガだと思いました。特にマインツのMFナイジェル・デ・ヨング選手の潰すプレーは鳥肌が立つ様なもので、学ぶものが非常にありました。

試合の結果は、シャルケが先制し、マインツが数あるチャンスを決め切ることが出来ず、1点に泣くことになりました。

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途中交代で入る武藤選手

人生初のブンデスリーガ観戦の体験は、凄まじいインパクトがあり、一生頭の中に残り続けると思います。そしてサッカーの素晴らしさを肌で感じる経験となりました。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
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