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2012年、ありがとうございました。

2012.12.30

こんにちは。年の瀬、皆様いかがお過ごしですか?
2012年最後のブログとなります。今年を振り返ってみたいと思います。

ちょうど1年ほど前、私達はインカレ(全日本大学サッカー選手権大会)準決勝で明治大学に敗れ、敗退しました。全国3位。「日本一」まであと一歩足りなった悔しさ、引退していく4年生の想いから、2012年の飛躍を誓いました。

2月5日シーズンイン。目標を「インカレ出場」、スローガンを「I WILL」に定め、主将をはじめ新たな学生スタッフ陣でシーズンは幕を開けました。沖縄合宿では、貴重な経験を積み、福岡遠征で実践を積みました。下のチームもスペイン遠征と神戸遠征でかけがえのない経験をしました。

 

4月8日、関東リーグ戦開幕。この開幕と同時に2つ新しいことがスタートしました。1つはアンダーアーマー新ユニフォームお披露目、もう1つはこの新しいHPがオープンしたことです。これは、慶應ソッカー部が新しい時代へ進んでいくための新たな試みでした。このユニフォームでの活躍をHPでたくさん載せていきたいという社会人スタッフやマネージャーの想いも詰まったものでした。

しかし、チームのスタートは良いものではありませんでした。4月は1勝3敗。なかなか勝てない時期が続いて順位も低迷していきました。チームの中で意見が噛み合わないことも多々ありました。

7月の早慶戦は、4年ぶりの敗北となりました。ライバル早稲田大学は、今、インカレのファイナリストになっています。振り返れば、彼らにはどのカテゴリーも完敗。早慶の歴史の中で、慶應にとって大変屈辱的な年となったと同時に、ライバルから学ぶべきものは多くありました。

 

夏、菅平合宿。伝統の山中湖合宿から場所を移してフィジカル、メンタルのトレーニングを6日間行いました。次々と来る試練に全員で明るく乗り越えた経験は大切な財産となりました。

しかし、新たな気持ちを持って臨んだ後期リーグ戦も、厳しい戦いとなりました。開幕戦、夏の成果に自信を持って臨んだ試合に1-8の完敗。厳しい現実を突き付けられました。

リーグ戦中盤には、4連敗。チームが暗い雰囲気に包まれて、ぶつかり合ったことも何度もありました。なんで勝てないんだと問い、もがき苦しんだ日々が続きました。その末に掴んだ日体大戦の逆転勝利は、忘れられません。

集中応援日となった駒陸での神奈川大学戦も、忘れられない試合です。チア、應援部、高校、家族、友人、OBの方々…こんな苦しい状況の中でも大勢の方が応援に駆けつけて下さいました。立派な競技場でこれだけの人が声を張り上げ応援し、勝利を祈ってくれる、このチームはとても幸せだなと心から感じた試合でした。そのすべての力が結集して、「残留」をたぐり寄せる一勝を手に入れることができました。

今シーズン、私達が残した結果は「一部残留」のみです。シーズンイン当初の目標も達成できず、去年の屈辱を晴らすことも叶いませんでした。自分たちの1年の行いの中で、反省すべき点は山ほどあります。しかし、もがいてもがいて勝ち取ったこの「残留」はソッカー部にとって大変価値のあるものではないかと思います。

来季は1部復帰後5年目。「日本一」を本気で目指したいと考えています。それに向かって、部員全員で努力し続ける覚悟です。

本年は、いつ何時も暖かい応援をいただき、ありがとうございました。

来年もソッカー部を宜しくお願い申し上げます。

 

追記
今日は下田グラウンドで若手OB蹴り納めが行われました!ご参加された皆様ありかとうございました!

 

文責 呉田幸子

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