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「感謝」(熊澤維吹)

2021.03.09

平素よりお世話になっております。文学部新2年の熊澤維吹です。
まず、私達が存分にサッカーに打ち込める環境を整えて下さった皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

私のサッカー人生を振り返ってみると、与えられた最高の環境の中で、与えられた練習メニューをただただ行い、楽しくサッカーをするだけでした。時に苦しい練習も、チームや個人としての目標を達成する為の手段とは異なったものになっていました。そこには、意図した成長もありませんでした。
その様に考えることが出来たのも、私がソッカー部に入部して、選手達が自分自身で各々の課題に取り組んでいる姿を目の当たりにすることが出来たからです。早慶戦や関東リーグの勝利に向けて、自分で考え、必要なトレーニングを行っている文化がそこにはありました。事実、レベルの高い選手達が数多く集まったチーム環境であった高校時代に於いても、今までの自分のしてきた練習は意図した成長が出来ていなかったことに気付かされていました。それでも、高校時代には、その様な自分を見て見ぬふりをして、部活動や勉強に時間を費やしていました。
しかし、大学生となると見て見ぬふりをしても仕切れない程の時間がありました。自分で1日をどの様に過ごすのか、自分で管理しなければなりません。また、コロナウイルス蔓延による自粛期間中に自分自身ら心の片隅で自分は変わらなければいけないと常々感じていました。それでも、とことん楽な選択を選び続ける自分がいました。シーズン前の与えられたランメニューのタイムに、手も足も出ない自分に失望しました。当然の結果、シーズンインも最悪な形でのスタートとなってしまいました。そんな時に、同期の仲間が常に自分の競技力向上に向けて、直向きに努力する姿を見て、自分も変わる決意をしました。冒頭に述べた様に、ソッカー部には、主体性と熱量を持った切磋琢磨出来る仲間が沢山います。その仲間に励まされ、巻き込まれながら、私は決意することが出来ました。4年生が抜けて、1年生が入って来る中で2年生としての責任を全うします。楽な選択を選ばず、きつい選択をし、自分が成長し自立します。そして、仲間に巻き込んでもらった様に、自分も仲間を巻き込み、チームで高め合うようにしていきます。

ソッカー部は、スポーツ推薦がない中でインカレ出場という大きな目標を掲げています。その為、一人ひとりが大きく成長しなければいけません。日々の練習で何処に意識を向け、どれだけ拘れるか、練習以外の時間にサッカーと向き合って、自分が何が出来るのか。自分がやれることは沢山あります。
ソッカー部に関わる皆様のご支援により整えられた最高の環境、先輩方が残してくれた関東1部という最高の舞台に感謝し、インカレ出場という目標を成し遂げ、後輩に良い伝統、環境を継承していく為、毎日成長し続けていきます。
今後共、ソッカー部へのご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

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