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「醜いアヒル」(田原智司)

2020.12.05

平素は大変お世話になっております。本日の4年ブログを担当させていただく環境情報学部4年の田原智司です。ソッカー部のブログを書かせていただくのはこれで3回目になりますが、未だ慣れないものです。今回も拙い文章になると思いますが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

先程も申し上げた通り、今回でブログを書くのが3回目となりました。先の2回のブログは1年時の中頃に『「評価」と「価値」』を、3年時の中頃には『進化論』を書かせていただきました。
特に後者の『進化論』のブログでは、私がソッカー部での生活で得ることの出来た考え方、今後社会に出る上でも必要だと感じたことに関して書かせていただきました。
もしお時間がある方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。

長い前置き失礼致しました。ここからが今回のブログの本題です。
今回のブログを書くに当たり、何を書こうかなぁ、自分の4年間で得た考え方、感じたことは『進化論』に全て書いたしなぁ、と考えた結果、これも私個人の考えで恐縮ですが、この「ソッカー部がどういう場所であるか」を後輩並びにこれからソッカー部への入部を目指す学生に向けて伝えたいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、慶應(ソッカー部)にはスポーツ推薦がありません。
AO入試・一般入試・指定校推薦・内部進学etc…これらの方法でしか入塾並びに入部することは出来ません。この狭き門を潜り抜けてソッカー部に入部して来る選手に世代別の選抜に入る様な、所謂サッカーエリートは多くありません。彼等はその経歴を片手に他のスポーツ推薦のある強豪大学に行くことが殆どだからです。
その中でソッカー部は、昨年度関東二部リーグ優勝、今年は(12/3現在 暫定)関東一部リーグ7位と、堂々戦えていると思います。(勿論更に上を目指して努力し続ける必要がありますし、まだ本年度のリーグが終わっていないので、4年として、また副将として最低限この一部の舞台を残す必要があるのも承知しています。)

それは何故か。
一言で言うと皆が大きく成長している、ソッカー部がそれだけ成長出来る場所だからだと思います。

大学1年目のスタートラインでは他の一部大学に所属するサッカーエリートに比べて醜いアヒルでも、ここでの毎日を真剣に取り組み努力をすれば、大学4年になる頃には関東大学一部リーグで対等に戦える程に成長し、勇敢な白鳥になれる。
ソッカー部はそんな逆転劇を起こせる場所だと思います。

後輩の皆は、この逆転劇への歩みをどんどん進めて欲しいと思います。
実際チーム内で言うと、逆転劇の起こし易い組織構造になっていますし、昨年時点では来年の一部リーグを共に闘うとは思っていなかった選手とも、今共に闘っています。
皆の逆転劇への足音が必ずチームを活性化させ、ソッカー部の更なる強化・発展に繋がり、他の強豪大学をも逆転出来ると信じているので、そこへ向けて今を頑張って欲しいと思います。

以上、今回のブログの本題でした。
最後にこの場をお借りして私の4年間のソッカー部活動に当たり、多大なるお力添えをして下さった皆様に謝意を述べさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
4年間お世話になった高橋GKコーチ、2年目はコーチとして、3・4年目は監督としてお世話になった淺海監督、切磋琢磨した同期・後輩の皆、ありがとうございました。特に同期のキーパー陣(ボブ&教官)のお陰で、時に競争し、時に笑いと濃密な4年間を過ごせました。ありがとう。
おっと。絶対に謝意を伝えなければいけない人がまだいました。両親です。高校・大学と寮、一人暮らしで、且つ両方私立の学校で相当金銭的な負担も掛けたと思います。その中で何不自由なくサッカー・学業共ににさせていただき、充実した学生生活を送ることが出来ました。ありがとうございました。これから社会人としてその学生生活で得た経験を生かして頑張ります。
このいつまで経っても照れ臭い親への感謝を述べた所で、このブログの締めとさせていただきます。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。
今後共ソッカー部への変わらぬご支援・ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
12月12日(土) 関東リーグ戦 第21節 専修大学
11:00キックオフ @非公表

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