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「僕の周りにいてくれた人達へ」(高津海人)

2020.11.03

今回11月3日の4年ブログを担当することになりました、高津海人です。
桐蔭時代を含め今年で7年目の付き合いとなった草野の後を任されました。カテゴリーが一緒の期間は少なかったですが、数多の試合を乗り越えて来たことを思い出します。早く桐蔭会の企画をお願いします。
武田の様な頭良さそうに見えるブログを書くことも、下谷の様な面白い文も、馬場と草野の様な愛くるしい文章も書けないので、あえて自分らしく伝えられたらなと思います。稚拙な文章ではありますが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

4年ブログを書くに当たり、大学サッカー生活での出来事を思い出す為、簡単にノートにまとめてみました。
・1年時
関、下谷、草野、鶴田、馬場、前田、田原、(翔太) Cチームでの活動
何となく察するとは思いますが、当時仕事集は前田が中心となって行なっていました。
・2年時
戸田さんの元で半年間プレー。
・3年時
テソンさん、関、愉快な4年生を中心にIリーグ2部を戦う。
Bチーム昇格後、Iリーグ1部グループリーグ優勝。
・4年時
天皇杯出場。緊張で何も出来ず。
Sチームで主将に任命されIリーグを迎える←今ここ

この様に見返すと1、2年時はただ体育会に所属しているだけの人間でした。3年時にCチームの主将に任命されていなかったら私の大学サッカーは何も語ることが出来なかったと思います。今回のブログではその時のことについて書きたいと思います。

3年春。大阪遠征にて主将に任命されました。当時Cチームには同期から絶大の信頼を得ていた中島理雄がいた為、3年から主将を出すなら間違いなく彼だろうと考えていましたし、周りの部員もその様に考えていたと思います。そんな中、これまで面倒なことからはとことん避けてきた様な私が選抜されたことに対して少なからず不信感を覚えた部員はいたでしょう。
私自身、主将という役職に任命されたのはこれが初めてのことではありません。中学時代、全国大会に出場したチームの主将を任されました。当時、選ばれた理由を監督から告げられることはなく、主将らしいことは何一つ達成出来ないまま終わってしまったという苦い経験を思い出しました。私が人選された理由を探す為に、そしてこの人選が間違ってなかったと思ってもらう為に本気でチームを勝たせることに専念しました。

主将としてCチームの現状を整理すると多くの問題がありました。お客様状態の1年生、我が強い2年生(良い意味です)、3・4年生はチームの勝利を優先するあまり、部員として持つべきトップチーム昇格の意識が薄くなっている様に感じました。この問題を解決する為に、「Iリーグ全勝」という明確な目標設定を行うことで熱量を統一することで、チームとしての一体感を醸成することに成功しました。戦術面はテソンさんと現Sチームグラマネの友己を、雰囲気作りは最強のグラマネ関を信頼し、私はピッチ内で誰よりも体を張ってプレーすることを心に誓い、Iリーグに臨みました。

前期終了時6勝2分。目標としていた全勝は達成出来ませんでしたが、最高のメンバーと共にCチーム主将として戦った半年間は私の大きな財産になっています。練習を締める為に心を鬼にしてくれたリオ、本当にありがとう。

これからSチームとしての新たな船出が始まります。元気の良い下級生を主体としたチームが今週末から全国大会出場を目指します。
Sチーム4年の皆。最後、後輩に全国の舞台を見せよう。
Sチームの皆。トップチームに上がるには違いを見せなければいけません。トップチームに絡めるチャンスがあるのだから思いっ切り自分を表現して、チームを勝たせられる選手になって下さい。
Iリーグで結果を出すことが今関東で戦っている仲間にも必ず良い影響を与えると信じて、皆で全国大会に行こう。

最後に私が何故主将に任命されたのか自己分析した結果を発表したいと思います。

「人」がいつも周りに居てくれました。

一人では何も出来ない人間です。社会人スタッフの方々を始め、先輩方、同期、後輩を含め、本当に「人」に恵まれたなと思います。
自称高津軍団の皆。ダル絡みに付き合ってくれてありがとね。 
このブログを読んでくれた人には「人」との出会いを大切にして欲しい。というありきたりな言葉を贈りたいと思います。
2ヶ月前兄の一周忌を迎えました。別れは必ず訪れます。それが明日かも知れないし、もしかしたらずっと先の出来事かも知れません。不意に訪れる別れとはとても苦しいものです。悲しいものです。しかし人間とは弱い生き物で、常日頃から感謝の気持ちを伝えることが出来ずに後悔するのです。この場を借りて家族に感謝の気持ちを伝えておきたいと思います。

未だにIリーグって何?関東は今何部にいるの?と聞いてくる両親。このブログも多分読むことはないでしょうがもし読んだ時の為に記しておきます。
22年間育ててくれてありがとう。これからも力強く生きていこう。

次に控える卒業ブログの担当者は、高橋翔太です。毎日私の予定を聞き、暇さえあれば家に足を運びご飯まで食べて帰っていきます。思えば大学生活で一番多くの時間を一緒に過ごした人物です。そんな彼が書くブログを楽しみにしています。

《NEXT GAME》
11月7日(土) 関東リーグ戦 第16節 vs立正大学
13:30キックオフ @会場非公開

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