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「慶早戦で恩返し」(古川紘平)

2020.09.19

平素よりお世話になっております。法学部政治学科2年の古川紘平です。
半年前に書いた前回のブログで私のサッカー人生と慶早戦への抱負を長々と書かせていただいたので、今回何を書こうかかなり悩みましたが慶早戦直前にして今私が思うことを短めに書かせていただきたいと思います。拙い文章ではありますが、読んでいただければ嬉しいです。
お時間があれば前回のも是非読んでみて下さい。

さて、本日は関東リーグ前期最終節、相手は早稲田大学。前回のブログでは慶早戦で得点することが私の「冗談」と述べましたが、遂に本日、私が待ち侘びていた日がやって来ます。
早いもので関東リーグも前期がもうすぐ終えようとしています。
ありがたいことに私自身途中出場も含めて前期は全試合出場させていただけましたが、納得の行く結果が得られたとは到底言えません。

やはり関東一部リーグのDFは今まで経験したことがないレベルの選手ばかりです。
いくら押してもビクともしないフィジカルバケ。
タイミング良く飛んでも上から叩いてくる空中戦バケ。
上手く背負えたと思えば足をニョキニョキと伸ばしてボールを奪ってくる柔軟バケ。
審判が見ていない所でいやらしい駆け引きをしてくる挑発バケ。

シーズン序盤は開幕戦での得点を機に3得点と勢いに乗れたものの、中盤戦からはJ内定の名だたる関東リーガーDF達を前に最後の最後で力んでしまったりと、なかなかチームの勝利に貢献することが出来ませんでした。試合後の帰りのバスで自分の頭の中では反省して修正出来ても、いざ試合になると思い通りのプレーが出来ないことが多くありました。関東一部リーグは私が想像していた以上にハイレベルな厳しいリーグです。今まで地区リーグでプレーしてきた私にとって、サッカーで思い通りにいかない経験があまりなかっただけに関東リーグの壁に跳ね返され自身を失うこともしばしあります。

しかし、その様な中でも試合で使ってもらい、日々成長を感じているのも事実です。監督は日頃から「感謝」の大切さを説きますが、今こうして貴重な経験が出来ているのも周りの人々のお陰であることを忘れてはいけないと強く思います。
サッカーを何不自由なく存分にさせてくれる両親、私を継続的に起用して成長の場を与えてくれる監督、私のプレーを見てラグビー選手といじる程技術面で信頼していないのにしっかりパスをくれるチームメイト。挙げていけばまだまだ居ますが、私には感謝すべき人々が沢山居ます。

そしてこうした感謝の気持ちはFWである以上、ゴールという形で応援してくれている人々に喜んでもらい恩返しするしかないと思っています。
ソッカー部に入る人誰もが関東リーグ、慶早戦に出て活躍したいと思う中、自分がその舞台に立てることは当たり前ではありません。チームを代表して出場出来ることの重みを忘れずにプレーします。

新型コロナの影響で早慶クラシコは延期になり、関東リーグもリモートマッチと異例な形ではありますが、この様な中でもサッカーが出来ることに感謝をし、その形は自分は得点という形で恩返ししたいと強く思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本日はオンラインとなりますが、是非応援していただけますと幸いです。
今後共ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
9月19日(土) 関東リーグ戦 第11節 vs早稲田大学
@RKUフットボールフィールド  15:00キックオフ

※無観客試合の為、ご観戦は出来かねます。

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