オフィシャルブログ

「これまでとこれから」(宮本稜大)

2020.08.16

平素よりお世話になっております。今回ブログを担当させていただく商学部2年宮本稜大です。2回目のブログということで何を書くか悩んだのですが、大学に入ってからの自分をしっかり振り返ったことがなかったので、これを機会にこれまでの大学サッカー生活を振り返りながら今シーズンの抱負を書いていきたいと思います。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

昨シーズンは、正直私のサッカー人生の中で1番不甲斐ないシーズンだったと思います。
夏休み前にトップチームに上げていただき、関東リーグには数試合出させていただきました。これだけを見れば悲観する必要はないかも知れません。しかし、内容を振り返るととても恥ずかしいことばかりでした。
練習では、周りに付いていくのに必死で自分しか見えておらず、先輩方におんぶに抱っこの状態でチームの為に何かをすることが出来ていませんでした。
関東リーグでは、FWであるにも関わらず決定機で外し、1点も取れませんでした。また私が壁で割れてしまったせいで失点をしました。終いには昨シーズンは交代枠が3枠しかなかったのにも関わらず出戻りまで経験しました。
チームが関東2部リーグを優勝したことは勿論嬉しかったです。ただトップチームに居させてもらえているのに自分はこのチームにどれだけ貢献出来たか、どれだけ必要な存在で居られたかを考えると素直に喜べませんでした。優勝したチームの一員のはずなのに、どこか他人事の様に感じてしまっていました。
私はそんな気持ちを抱え、自分の存在意義を見失いかけた状態で、新チームでの活動が始まりました。
すると、やはり気持ちはプレーに繋がってしまうのか新チーム最初の試合で全治5ヶ月の怪我をしてしまいました。診断結果が出てすぐは長期の離脱に落胆しましたが、今思うとこの怪我は私にとってプラスに働いたと思います。
苦しいシーズンを過ごし自信も失くしかけていたけれど、サッカーから離れることになった時、早く怪我を治してサッカーをしたいと思いました。自分の中でサッカーへの情熱は失われていなかったからです。そんな自分に気付けてからは、前向きな気持ちを持ち続けることが出来ました。そして怪我を治し、練習に参加する時には待ちに待ったサッカーを全力で楽しむことが出来ました。そして今になってもそれは変わりません。
今シーズンは心の底からサッカーを楽しめている今の気持ちを大事にしたいと思っています。そしてその中で、昨シーズン感じた悔しさ、不甲斐なさをバネにプレーでチームに貢献し、シーズンが終わった時に自分の中でやり切ったと思える様に過ごしたいと思います。
しかし、先月から始まった今シーズンのリーグ戦では、まだ1点も取れていません。試合後の練習で、チームメイトから「ナイスゴール」といじられる日々が続いています。まずはこの状況を打破し、結果でチームに貢献したいです。その為にサッカーを楽しみながらも、心身共に成長していける様、今後も前向きに精進を続けます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
8月29日(土) 関東リーグ戦 第8節 vs明治大学
@RKUフットボールフィールド  15:00キックオフ

※無観客試合の為、ご観戦は出来かねます。

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