オフィシャルブログ

「サッカーが出来なかった6ヶ月間」(宅野怜)

2020.05.12

平素より大変お世話になっております。今回初めてブログを担当させていただくことになりました、経済学部2年の宅野怜です。去年を振り返ると、気付いたらリーグ戦が始まり、夏休みの合宿を乗り越え、学年末試験が終わり、新シーズンに突入していました。あっという間に過ぎた1年でしたが、今回のブログではその内6ヶ月間サッカーから離れていたことについて書かせていただきます。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

高校1年生の冬に初めて左肩を脱臼しました。2度と左手が使えなくなると思う程の激痛で、倒れている所に笑いながら来た人、心配そうに駆け寄ってくれた人、来てもくれなかった人の3種類の人がいました。今でもその痛みと、周りの人達の対応を鮮明に覚えています。それ以来、人が怪我をしたら心配そうに駆け寄る様にしています。外れ方が酷かった為2年の冬にも肩が外れ、その際には、3度目の脱臼をした場合は手術をする様に勧められました。幸い3年の冬は肩が外れることはなく、2月から大学でのサッカー生活がスタートしました。夏休みまでは特に怪我はなく、気温が高いことから関節も固まっていないので、脱臼することはないと油断していました。その油断の結果、9月初旬の練習で3度目の脱臼をしてしまい、10月の終わりに手術をすることになりました。手術から完全復帰までは4ヶ月かかるので、計6ヶ月間サッカーが出来ませんでした。

6ヶ月間サッカーが出来ないのは初めての経験でした。後期のリーグ戦は丸々関わることはなく、チーム入れ替えの時期には腕を上げることも出来ず、年が明けてから漸く走れる様になりました。楽観的な性格をしているので、手術やサッカーが出来ない時期に対して深く落ち込むことはなく、漸く左手を思う存分に使えるとしか考えていませんでした。身体が自由に動かない苛立ちはありましたが、一緒にプレーしていた同期がトップチームに上がり、試合に出るのを見て、日に日にサッカーがしたくなりました。3月の初めに半年振りの練習試合に出場して、漸く万全の状態で復帰したのですが、翌月には緊急事態宣言により活動休止。4月、そして5月になった今も下田で練習することが出来ないのが現状です。

昨年9月からの9ヶ月間、サッカーをしていたのはたったの1ヶ月弱です。ただその1ヶ月弱の時間は自分にとってサッカーが楽しくて堪らない時間でした。今はまだ練習再開の目処が立っていませんが、その時までしっかり準備して、練習するのが楽しみで待ち遠しいです。

拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願いします。

《NEXT GAME》
未定

記事一覧

月別アーカイブ