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沖縄遠征レポート④(篠原新汰)

2020.02.26

篠原平素より大変お世話になっております。総合政策学部新3年の篠原新汰です。
沖縄遠征は折り返し地点の6日目を迎えました。
沖縄らしい太陽と海風の中で2月とは思えない温暖な気候が続いています。夜空にはオリオン座を見つけるのも困難な程、沢山の星達が輝きを放っています。

6日目は3部練を行い、早朝練から始まりました。
オフェンスは攻撃のパターン練習、ディフェンスはラインコントロールとセカンドボール回収の確認に取り組みました。「チームは生き物だ」と言われる中で、ラインを上げる、下げる、止めるの判断の一つひとつがチームの生死を分けていることを心に深く刻みました。そのワンプレーに身を捧げられない選手の誰がゴールを守れるのだろうか、拘りとプライドを持ってプレー出来ない選手を誰が信頼してくれるのだろうか。役割を再認識し、気を引き締めた濃密な練習でした。
続いての午前練ではシャドー、フォワードが考案したメニューに取り組みました。
各々が試合中に起こる様々なプレーに対して課題意識を持ち、その課題意識に対しての解決策を提案、共有しTRメニューに落とし込んで深めていく作業はチームをより強くしていくことだと考えます。全員が当事者意識と主体性を持って良い練習が出来ています。
午後は重慶当代力帆足球倶楽部斯威隊(中国スーパーリーグ1部)と練習試合をさせていただきました。個の能力と体格差で押してくるチームに対し、これまで積み重ねてきたことを発揮しチームとして戦うことが出来、勝利を収めることが出来ました。
SWM MOTORS

7日目は早朝練を砂浜にて行いました。足場の悪い中で安定した強い足腰を獲得するべく、砂にめり込んでいく足を動かし続け、沈み続ける腰を引き上げながらジャンプを繰り返しました。この経験が苦しい時に支えてくれるはずです。練習後には使用させていただいていることへの感謝の気持ちを込めて砂浜の清掃もさせていただきました。
午前練では守備のセットプレーを確認しました。約束事の確認に多くの時間をとってセットプレー練習が出来るのも合宿をすることで得られる大きなメリットです。貴重な機会をGK中心にコミュニケーションをとって確認し合うことが出来ました。
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また、夜には誕生日を迎えた馬場啓輔(4年・桐蔭学園高)の誕生日を選手全員で祝いました。おめでとう!
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8日目は大会前日ということもあり午前練のみの活動でしたが、紅白戦に加えラントレも行い、密度の濃い練習をすることが出来ました。大会を前日に控え、「常に公式戦のつもりで良い準備をする」ことを意識して生活を送っていきたいと思います。
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9日目からは大会が始まります。これまでチームとして積み上げてきたものを発揮する場であり、また個々人にとっても関東リーグに向けた大事なアピールの場です。チームの為に出来ることを考え、自分自身を律する「自律」がこの合宿での大きなテーマです。ピッチ内外で起こる全てのことを「自分ごと化」して考え、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。

また、最後になりますが砂浜や天然芝グラウンド、宿舎、食事などこの遠征を素晴らしいものとする為にご協力下さっている金武町の皆様に厚く御礼申し上げます。この環境は決して当たり前のものではなく、沢山の方々のご尽力があって初めて成り立つものです。サッカーに集中して取り組める素晴らしい環境に感謝し、持てる力の限りを出し切って実りある沖縄遠征にしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
未定

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