オフィシャルブログ

ザンビアレポート12(三田健太郎)

2020.02.24

三田平素よりお世話になっております。

経済学部新3年の三田健太郎です。高津(4年・桐蔭学園高)の紹介内容についてですが、アフリカ人はストレートの髪が好きらしく、めちゃくちゃ触ってきます。

 

 

 

ザンビア遠征12日目、活動内容を写真と共に報告します。

IMG_8983

 

 

 

 

 

 

午前はゼスコユナイテッドU-23と再び試合を行いました。今回は前回とは異なり同世代位の選手。

結果は2-0で勝利。得点者[アシスト]は三田[北澤(3年・國學院大學久我山高)]、廣田(2年・暁星高)[日川(3年・高崎高)]です。ザンビア遠征最終試合で得点を挙げられたことを素直に嬉しく思います。

Inves!. st

 

 

 

 

 

 

試合後はマーケットに行きました。
イモムシ?を皆んなで食べたのが思い出です。食感はカリッカリ。味はカツオブシの様な味でしたが、これを口の中に入れるのは考えるだけでゾッとします。

IMG_1488

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜は中町さんに中華料理店に連れて行っていただきました。ザンビアでの最後の晩餐です。円卓を皆んなで囲んで楽しく且つ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

以上を活動報告とさせて頂きます。ここからは私個人の想いを綴らせて頂きます。

僕はこの遠征での経験で、人生観が変わりました。それ程、意味のある遠征でした。
しかし、ここで僕が感じたことをこのブログで綴ったとしても、僕達が来る前にメディアを通して“分かった”と思っていて、実際には“分かったつもり”だったことと同様に、全ては伝わらないと思います。

そこで私はザンビアで感じたことではなく、ザンビアで気付いたことの1つを綴りたいと思います。少し長くなってしまいますが、お付き合い下さい。

それは「事実と解釈の違い」です。以下は常にチームに同行していただいた元JICA隊員の竹谷さんのお話です。
「例えばコップ半分の水があるとする。この“事実”は変わらない。しかし砂漠でのこの水と、飲み会後に放置してあるこの水とでは全く“解釈”が異なる。」

これは日本で孤児院を知るのと、実際にザンビアで孤児院を知るときの“解釈”の違いにも当てはまると思います。“事実”は変わらないが、“解釈”はその時、その場、その人の価値観によって変わります。
事実をどう解釈するかはとても難しいことです。しかし、この遠征で、自分の中に新たな“解釈“を見出せたことはとても大きな一歩だと思います。

人生を終わらないジグソーパズルだと例えるならば、今回の遠征は自分の人生を形成する上で、1つの大きな“ピース“になったことは間違いないです。そして、大事なことは、ここで得た“ピース“をどう成長させていくかではないでしょうか。単に経験しただけで終わらせない。次に繋げていくことが私たちの使命であると感じています。

次回の担当は、ザンビア遠征での試合中、ベンチに群がる子供達から貴重品を守り続けてくれたマネージャーの倉橋(2年・國學院大學久我山高)です。

最後に、昨年のドイツ遠征も行ったのでザンビア遠征を半ば諦めていたけれど、遠征があると伝えた時、快く勧めてくれた父さん、母さん、ありがとう。この上ない経験が出来ました。

《NEXT GAME》
未定

記事一覧

月別アーカイブ