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ザンビアレポート11(高津海人)

2020.02.23

高津平素より大変お世話になっております。
毎朝髭の写真を自撮りしている、荒貴史こと荒(3年・横浜F・マリノスユース/慶應義塾高)から紹介をあずかりました。総合政策学部新4年の高津海人と申します。ルサカは蚊が少なく、気候も最高で、今朝はゴキブリが5匹出ました。シャワーの水を出そうとすると感電する人も出始め、順調にザンビア遠征の終わりを迎えようとしています。

さて11日目の出来事を綴りたいと思います。
午前は標高1300メートルのグラウンドで、16.44を20本、その後ミドル走を行いました。飲んでは行けない水道水をがぶ飲みする廣田(2年・暁星高)には目を向ける暇もなく、疲弊しました。その後中町さん主催のミニゲーム大会が開催され、賞品欲しさにピッチを駆け回りました。
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午後は、地元の小学校を訪問しました。バスが着くや否や、現地の学生達が群を成して押し寄せてきました。まるで韓流スターかの様な歓迎を受けました。10分ハーフの試合を行い、親睦を深めることも出来ました。

 

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ザンビア遠征で感じたことはこれまで皆んながブログに綴った通りのことです。
「幸せには様々な形がある」
私がザンビアに来て強く感じたことです。私達にとっての当たり前が彼らにとっての幸せの時もあれば、その逆も然りです。
1日10クワチャ(日本円で約100円)を求めてストリートに足を運ぶ子供。1本1クワチャの水を売り、生活の足しにする母親。一見、貧しそうに見え、全く幸せを感じていない様に思われますが、彼らを不幸だと言う資格は私にはありません。彼らが感じることの出来る幸せを、私達は見逃している恐れがあるからです。

このザンビア遠征を通じて、生きていることへの感謝、人間の根底にある優しさを再認識しました。ここで得たことを、日本に帰ってからも自分の生活に還元することがザンビア遠征の成功に繋がると考えています。
残り僅かとなったザンビア遠征ですが、最後までアフリカの大地を噛みしめながら、五感を研ぎ澄まし、走り抜きます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。明日のブログ担当はザンビアで自慢の髪の毛を触られすぎて毎日手入れを怠らないみたけんこと三田くん(3年・都立駒場高)です。
是非ご覧下さい。

《NEXT GAME》
未定

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