オフィシャルブログ

「分かっちゃいるけどやめられない」(登木昂大)

2020.02.10

登木

平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただきます、環境情報学部新3年の登木昂大です。拙い文章ではありますが、最後まで読んでもらえると幸いです。

リオネルメッシ。誰もが知るスーパースター。

瞬発力と敏捷性、卓越したボールコントロールを活かした突破力やキープ力に加えて、シュートセンスも世界トップクラスであらゆる大会で得点王を何度も獲得している。また、極めて高いパスセンスや展開力も兼ね備えておりアシストも量産する。

正にサッカー界のキング。

私は彼に強い憧れを抱いており、サッカー選手として目指している。ボールが彼に渡った時のチャンス感や何かしてくれるんじゃないかというワクワク感、そして何より誰よりも点を決めまくる所は格好良すぎてたまらない。

特にメッシのドリブルは自分が最も憧れるプレーで、何人も相手を切り裂いて切り裂いて行くプレーに自分の心は鷲掴みにされている。あんなドリブルで違いを生み出せたら。常に思っている。

ただ、部員の皆は知っての通り、僕はスピードと裏抜けをベースにしたプレースタイルで、足元でボールを貰っても簡単にはたいて裏抜けを狙う。足元でボールを受けてから違いを生み出せるメッシのプレイスタイルとは大分かけ離れている。

自分の出来るプレーと自分のやりたいプレーが気持ち良い位に違う。本当は足元でボールを貰って仕掛けまくりたいのだが、それよりもスピードを活かした裏抜けを狙った方が個人としても活躍出来るし、何よりチームの為になる。

それは頭で分かっているのだが、ドリブルで切り裂きたいという強い欲求のせいで、足元でボールを貰ってから簡単にパス出来る場面も強引にドリブルしてボールを失うということが多々ある。

腹を決めて自分の出来るプレーに専念した時の方がやはり結果は付いてくる。足元で貰ってもドリブルはせず簡単にはたいて、裏で貰っても点を取る。例えそれで結果を残せたとしても何処か満足出来ない。理想を追い求めた方が良いのか、自分の出来ることだけに専念した方が良いのか、よく葛藤する。

そんな時大事にしてる言葉がある。

「分かっちゃいるけどやめられない。」

これは僕の座右の銘であり、迷った時に自分の中にある本能のまま動けというもの。

自分の出来ることだけやった方が上手くいくのは分かってるけど、そんなのつまらないし何より自分が楽しくない。出来ないことを出来る様にしてから成長した方が楽しいし強くなれる。だからやっちゃえよ。とことん追求しろよ。そう本能が教えてくれている気がする。だから僕は理想を追求していこうと思う。

ドリブルが上手くなって武器になれば選手としての価値も上がるし、裏抜けも出来て足元で貰っても怖い、そういう存在になりたい。足元でのプレーが上手くいかず、自分の出来るプレーをした方が良いのではないかと思うこともこれから先きっとあるだろうけど、諦めずにチャレンジしていきたい。やりたいプレーなのに出来ないからという理由で逃げたくないし、挑戦し続けていけば出来る様になっていくと信じて。

ソッカー部の活動もあと2年。丁度折り返し地点。関東リーグで活躍するという目標への道のりは少しずつ近付いては来ていますがまだまだ遠いものです。まずは自分のカテゴリーで中心選手になれる様、頑張っていきたいと思います。

そして今サッカーが最高に楽しいです。自分の足りない所を補ったり、自分の良さを伸ばしたりとサッカーを追究出来ていることが本当に面白いし楽しいです。改めてソッカー部に入って本当に良かったと思います。

毎日素晴らしいピッチで、切磋琢磨出来る選手に囲まれながらサッカーが出来ていることに感謝しながら、
いつの日か慶應のリオネルメッシと呼ばれる様に頑張っていこうと思います。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。これからもソッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

記事一覧

月別アーカイブ