オフィシャルブログ

「結果と過程」(渡辺亘祐)

2019.10.31

渡辺亘平素より大変お世話になっております。渡邉啓太郎より紹介されました、法学部政治学科4年、渡辺亘祐です。啓太郎、誤解を生む様な素敵な紹介ありがとう。彼が4年前に塾高の練習に一度参加した時は彼の技術に衝撃を受けましたが、今では彼のピッチ外での躍動感に衝撃を受けています。

さて、ソッカー部最後のブログということで何を書くか迷いましたが、私が考える”結果”と”過程”について大学4年間を振り返りながら書きたいと思います。ここでは個人としての結果について振り返って綴りました。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

まずはソッカー部での4年間を簡単に振り返りたいと思います。
入部して1ヶ月程でCチームからBチームに昇格、全国の強豪校出身の同期や先輩に死に物狂いで食らいついた1年目。その後、新チーム始動からAチームに昇格、Aチームの練習に必死で食らいつき、1試合だけ関東リーグに出場。更に、2年生の新人戦では、関東予選のほぼ全ての試合に出場し、全国大会進出に貢献。ここまでは努力が結果に結び付き、小さな目標が達成出来ていた。しかし夏前にはBチームとなり、新人戦の全国大会決勝戦では試合に出場しないままベンチで敗戦を迎えた。3年生の初めにAチームに昇格するも膝の靭帯損傷でBチームに戻り、夏には足の骨折で手術をする等3年生では満足にサッカーが出来なかった。4年生になり、新チームが始動してから2か月後にAチームに合流したものの関東リーグでは前期に1試合しか出られていない。

この様にBチームとAチームを行ったり来たりのソッカー部生活で、4年間で関東リーグ2試合、約20分間のみの出場でした。チームの中心選手になって関東リーグで活躍する、という入部時の目標は全く達成出来ず、早慶戦にも1度も出場出来ませんでした。
翌日の関東リーグや早慶戦で自分がメンバー外だと聞いた瞬間、新人戦全国決勝での敗戦をベンチで迎えた瞬間、これらの瞬間を一生忘れられないと思います。
18年間のサッカー人生の集大成である大学4年間で個人として全く結果を残すことが出来ず、非常に悔しいです。

高校時代にはインハイ予選や選手権予選で初戦で敗退する等主将として何も出来ず、全く結果を残せなかったからこそ、大学では絶対に結果を残したい、この様な想いから立てた目標が難しいのは分かっていましたが、何が何でも達成したかったというのが正直な気持ちです。

ただ”結果”は悔しいものですが、その”過程”を考えると後悔は殆どありません。入部してから死に物狂いで練習に食らいつき、可能な限りの時間を自主練習に費やしました。上手くなったことを実感したり、結果に表れたり、監督やコーチに褒められた時は本当に嬉しかったです。非常に悔しい結果となりましたが、充実した大学4年間でした。
又、高校までは多くの試合に出場していたのとは対照的に、大学ではあまり試合に出場出来ないという経験をしたことによって、人として成長する事が出来たと感じています。後悔のない”過程”があるからこそ、”試合に出場し続けるサッカー人生”ではなくて逆に良かったのかも知れません。大学4年間ではここで書き切れない程の多くの学びがありました。”結果”を追求したからこそ、その”過程”が自分の中で財産となっています。
結果よりも過程の方が大事…ではなく結果を真に追求することでその過程が素晴らしいものになるのではないでしょうか。

試合や練習に死に物狂いで取り組み、悔しい気持ちを原動力として、結果を追求してきました。やれる限りのことをやってきたという自負があるので後悔は殆どありませんが、試合に出場出来なかった = 努力が足りなかったのかも知れません。今あまり試合に出場出来ていない後輩達には日々の悔しさを原動力にして、後悔がない様に結果を追求して頑張って欲しいです。

私自身も残り4試合となった関東2部リーグ、フットサル関東リーグでの優勝に貢献出来る様に結果を追求したいと思います。

拙い文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次回のブログ担当は佐々木龍です。彼と仲が悪い人など聞いたことがなく、正にThe八方美人です。いつも周囲を明るくしてくれる彼はどんな面白いブログで私達を笑わせてくれるのでしょうか。楽しみです。

《NEXT GAME》
11月3日(日・祝) 関東リーグ戦 第19節 vs立教大学
@国士舘大学グラウンド 14:00キックオフ

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