オフィシャルブログ

「やっぱり楽しい」(村上哲)

2019.09.11

村上平素よりお世話になっております。今回のブログを担当させていただく経済学部2年の村上哲と申します。本日9月11日は同期の荻君成君と鈴木一弘君の20歳のお誕生日ですね。おめでとうございます。さて、今回は初めてのブログということで私が経験した浪人期間と今の気持ちを書こうと思います。拙い文章ですが最後までお読みいただけると幸いです。

私は2017年の3月に浪人することが決まりました。受験した大学もほとんど落ち、かろうじて受かった大学もなんとなく行く気になれず泣く泣く浪人することになりました。あの時の何も考えられないくらいの虚無感はすごかったです。それでも、まだ上に行ける余地はあるんだと自分に言い聞かせて現役の時は目指しもしなかった慶應大学を第1志望にして頑張ることに決めました。
しかし、待っていたのは想像以上に厳しい日々でした。今までやってきたサッカーができないことはもちろん辛かったですが、何より勉強でなかなか結果が出なかったことが焦りと不安をよりかきたてました。10月か11月に行われた早慶模試ではまさかのD判定、、、。残り4ヶ月しかない状況でこれはまさに絶望的でした。そして迎えたセンター試験もいわゆる爆死をしてしまい、あとがなくなりました。ただ、残り1ヶ月間は慶應に受かりさえすればいいと開き直りひたすらに過去問や教科書をひらいて勉強に励みました。
その結果なんとか第1志望の本塾に入塾することができ喜びを感じたのを覚えています。

そして入塾してやっとサッカーができる喜びに溢れる予定でした。しかし、なんだか体が重たい……。目の前にボールがあるのに届かない、足を伸ばそうとしてもなぜか出ない、ボールを蹴るたびになんだか体中が痛い。それもそのはず、1年3ヶ月ぶりにサッカーをしたからです。それだけならまだしも僕の場合は17kgも体重が増えたわけですから体が動くはずもありませんね。しかも、筋力がある70kgと筋力がなくて脂肪を蓄えた87kgじゃまるで対極の人間です。まあ受験期間は2階にある校舎までエレベーターで行ってたし、お昼は毎日近くのコンビニでカップラーメンとおにぎり3つを食べてたし、勉強に支障が出るといけないからって運動は全くしなかったし、、、。逆にこの状況でよくサッカーをできていたなと今では感心しています。

まあ色々な苦労をしましたが、今改めて思うのはやっぱりサッカーは楽しいなとひしひしと感じます。点を取った時の喜びだったりヘディングで競り勝ったときの嬉しさだったりは何にもかえがたいものがあります。こういった純粋に楽しむ気持ちは忘れないでおきたいです。また、こうしてサッカーできるのはさまざまな人の支えがあってこそだと感じます。そういった方々たちのためにも日々感謝の気持ちを忘れずに一生懸命に取り組んでいきたいと思います。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。これからもソッカー部へのご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
9月15日(日) 関東リーグ戦 第12節 vs国士舘大学
@国士舘大学グラウンド 14:00キックオフ

記事一覧

月別アーカイブ