オフィシャルブログ

「3年目を迎えて」(松岡瑠夢)

2019.08.06

松岡平素は大変お世話になっております、総合政策学部3年の松岡瑠夢です。

「ピッピッピー」
西が丘に鳴り響く試合終了のホイッスル。
この日の応援は凄かった。それもそのはず、勝たなければ降格してしまう危機的な状況、勝てば残留の可能性もある状況、盛り上がらない訳がない。しかし現実は甘くなかった。流通経済大学に力負けし、この日の声援がため息に変わった。感じたことのない重い空気、スタンドを見れなかった。先輩方が繋いで来てくれた1部の舞台を簡単に手放してしまった。1年なのにほとんどの試合に使って下さった須田元監督には最後まで恩返しすることが出来なかった。

高校3年生の時、数多くのタイトルを獲得し、優勝を決めた地で1年後は降格。悔しくて情けない1年目だった。

「嘘だろ、、」
自分に言い聞かせた、嘘であってくれ。
迎えた2年目。去年の借りを返す為、自身の目標に近付く為、例年通りサッカーに向き合っていたが、試練の連続だった。1月の自主練最中に肩を脱臼してしまった。信じられなかった。病院に着くまでずっと涙が止まらなかった。今年は絶対に1部に上げるんだと強い気持ちで臨んでいただけに。これが2回目の脱臼ということもあり手術をするのかしないのか、色々な方と相談した。しかし手術をすれば長期離脱する事になる為、手術はしない選択をした。
復帰して1ヶ月後、また脱臼してしまった。痛さと共にまたかという思い、手術をするしかなくなってしまった。4ヶ月のリハビリ期間を経てようやく9月に復帰出来た。ようやくサッカーが出来ると思っていた矢先、10月に腰、11月に膝。全て嘘だろと思いたかった。まともにサッカーが出来ない2年目だった。

「よっしゃーー!」
ゴール後、チームメイトと喜べるあの時間、たまらない。
迎えた3年目。去年の最後の怪我で少し出遅れたものの、自分の調子は良かった。思う存分プレー出来る喜びを感じ、感謝して毎日ピッチに立っていた。
アミノバイタルカップ初戦で公式戦初ゴールを決めることが出来た。喜び方を忘れていたが、物凄い笑顔の立石が突進して来たのでとりあえず逃げる様にベンチの輪に走って行った。皆んなと喜べるのは最高だった。
そして8月4日、関東リーグ初ゴールを決めることが出来た。今日決めるんじゃないかという予感が不思議としていた。八田君や落合君、ピーダー君とそんな話を試合前にしていた。この時を待っていた。試合後、自分の事の様に喜んでくれる仲間がいて本当に幸せだった。これがソッカー部の良さだ。もっと皆んなと喜びたい。
自分が選択し歩んでる道は絶対に正しい。
良い感覚が戻って来た。
チームの勝利の為にこれからも頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

S__47415349S__47415352

S__47415351

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《NEXT GAME》

8月7日(水) 関東リーグ戦 第10節 vs国士舘大学
@国士舘大学グラウンド 18:00キックオフ

記事一覧

月別アーカイブ