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「フットボール二刀流を目指して」(森本怜太郎)

2019.07.21

森本平素より大変お世話になっております。経済学部1年の森本怜太郎です。初ブログということで、拙い文章ではございますが、最後までお読みいただけると幸いです。

高校時代にサッカーをしていなかったのって、俺だけ?

———そりゃそうか。皆んな上手い。全国の舞台で活躍してきた選手達を見てそう思った。コートの広さもボールの大きさも違う。トラップをしようとしてもボールが浮いてしまう、離れていく。ヘディングってこんなに痛かったっけ。

3年間サッカーを離れていた私がソッカー部入部初日に感じたことです。高校時代フットサル一筋でやってきた私にとっては驚きの連続でした。小中学校時代サッカー漬けの毎日だった私は、高校入学前に初めて海外に短期留学しました。異国の地でのコミュニケーションツールはフットボール。フットサル好き一家だったホストファミリーに誘われ、いきなりオーストラリア、メルボルンのフットサルリーグに出場することになりました。サッカーとのルールの違いに戸惑いつつも、目指すはゴール。言葉が通じなくても年齢が違っても(社会人リーグでした)ボールを持ったら素早くゴールに向かう姿勢は同じ。限られた時間の中、全員攻撃・全員守備というフットサルの試合展開の早さに魅了され、帰国してすぐにフットサルチームに加入しました。

しかし、いざフットサルを始めると予想以上に難しかったのを覚えています。切り替えの早さ、球際の勝負の多さ、戦術など慣れるだけでも大変でした。一方で、今までほとんど打ってこなかったシュートや失うことを恐れて避けていたドリブル等が成功して、とても嬉しかったのも覚えています。ゼロからのスタート。それは吸収出来ることが多く、刺激的でした。高校2年の時、U-18県選抜の大会で今はソッカー部で先輩の保田大将君(2年)と共に全国優勝を経験することが出来ました。この経験は、自分のモチベーションを更に高め、社会人チームやU-23県選抜の活動でも主体的に取り組める様になりました。

高校を卒業してもフットサルを続けて、日本代表を目指して頑張ろう。そう思っていた矢先、ソッカー部フットサル部門の活動を知りました。全国大会準優勝の活躍を耳にし、自分もこのチームで上手くなりたい、そして今度は優勝に貢献したいと思いました。
そして、いざソッカー部入部。フットサル部門でプレーする為にサッカーに再挑戦することになりました。自分のフットサルの経験が果たして何処まで通用するのか。

———しかし、ここでも3年振りのサッカーはまるで初めてボールに触った小学生の頃の様。ボールすらコントロール出来ない状態。でも1ヶ月2ヶ月と両方のボールに慣れてくるとサッカーの中で少しずつフットサルの動きを取り入れられる様になりました。毎日何かを得て帰るという日々は新鮮で、充実していて、素直に楽しいです。出来ないことが一つずつ出来る様になっていく喜びは小学生の頃と同じ。このまま両方続けていたら、きっと上達する———そう思いました。

そして今月、等々力陸上競技場で行われた早慶戦。大歓声の中、迫力あるプレーを魅せてくれた先輩の姿に感動し、一つ新たな目標が出来ました。
———早慶クラシコに自分が出場して勝利に貢献したい。

その為に全国から集まった選手と共に切磋琢磨し、自分を磨き、まずはリーグ優勝を目指したい。

一方、フットサル部門で先輩は既にサッカーとフットサルの二刀流。サッカーで培われたフィジカルや当たりの強さ、強烈なシュート力に驚きました。
私もサッカーとフットサルの相乗効果で全国優勝を目指し、目下フットボール二刀流に挑戦中です。皆さんにもサッカーとフットサル、似て非なる試合の雰囲気を知って楽しんでいただきたいです。スピード感溢れる迫力あるプレーにご期待下さい!

最後まで読んでいただきありがとうございました。今後共、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
8月4日(日) 関東リーグ戦 第9節 vs東海大学
@RKUフットボールフィールド 18:00キックオフ

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