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「結果」(杉浦博挙)

2019.06.06

杉浦平素より大変お世話になっております。法学部政治学科2年の杉浦博挙です。

いつも先輩、同期、後輩の書いたブログを見ている立場でしたが、初めてブログを担当させていただくことになりました。拙い文章とは思いますが、最後までお読みいただければ幸いです。

今回、私はこれまで自分が歩んできたサッカー人生とこれからの決意について少し書かせていただこうと思います。

4歳の時、地元の幼稚園でやっていたサッカースクールに入ったのをきっかけにサッカーを始めました。小学校、中学校と地元の地域のクラブでサッカーをしていました。キャプテンとしてチームを引っ張る、そんな選手でした。

ところが、高校では大きな壁にぶつかりました。Jの下部組織や強豪街クラブ出身の人がゴロゴロいるような高校に進学したのです。上には上がいるんだなと実感したことを覚えています。いつしかチームを引っ張る様な自信は消えていました。
結局、高校3年間で私は試合に出ることが出来ませんでした。高校に関しては、自分が探して、調べて、進学する決断をしました。両親はその決断を応援してくれました。この様に私は自らの意志でハイレベルな環境に飛び込んだものの、そこで「結果」を出すことは出来ませんでした。悔しい思いと同時に、毎朝早く起きて弁当を作り送り出してくれた親に申し訳ない気持ちが残りました。
しかし、高校3年間で自信が付いたこともありました。それは、サッカーが好きな気持ちは誰にも負けないということです。毎日、練習に行くのが楽しみで仕方ありませんでした。どんなに試合に出られなくてもサッカーを嫌いになることはありませんでした。自分には今何が足りないのか、どうしたら試合に出られるのか。そんなことばかり考えていました。チームの1日の練習なんてたった2時間程です。練習以外の生活をどれだけサッカーに捧げられるだろうか。通学の時、授業中、昼休み、練習前後。考えた結果、授業中に内転筋を鍛える為に教科書を腿で挟んだり、通学途中の渋谷駅の乗り換えでは、階段を全て1段飛ばしで登ったり、昼休みに・・・
これ以上言うと危ない人だと思われるのでやめておきます。

高校サッカーで活躍することが全てではない。大学では成功を掴み取ってやる。私は強い決意を持ってソッカー部の門を叩きました。しかし正直、大学に入ってからもここまで悔しい思いを沢山経験しました。昨年Iリーグ1部から降格したこと。春休みBチームで1度もスタメンを取れなかったこと。フットサルで2度も全国決勝で敗れたこと。これまで自分が歩んできた道、悔しい思いを味わったことに価値があることを証明する為にはこれからの自分が「結果」を出すしかありません。未来で目に見える「結果」を出した時に、「あの時あれだけ悔しい思いをしたお陰です」と胸を張って言いたいと思っています。まずはAチームに上がること、そして試合に出ること、その先を目指すこと。

そして最後に。
この歳になってもまだ夢中になって大好きなサッカーをすることが出来ている私は幸せ者です。だからこそ、サッカーをする前に1人の人間として、どんな時も支えてくれる家族、いつも応援してくれている友達、勝つ喜びも負ける悔しさも分かち合う仲間、熱く丁寧な指導をして下さる指導者の方々、素晴らしい環境を与えて下さっているソッカー部に関わる多くの方々への感謝を忘れてはいけないと思っています。

感謝の気持ちを忘れず、悔しい思いも力に変える強さを持ち、どんなことも楽しむメンタルを備え、必ず「結果」を出します。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後ともソッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
6月8日(土) 「アミノバイタル」カップ 一回戦 vs産業能率大学
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド 11:30キックオフ

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