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「種」(瀬賀凜太郎)

2019.05.07

瀬賀平素より大変お世話になっております。総合政策学部1年の瀬賀凜太郎と申します。高校時代から憧れを持って見ていたこのブログを書く当事者になれたことを大変嬉しく思っております。拙い文章となりますが、入学してまだ1ヶ月ということをご考慮いただければ幸いです。3年生の春以降にこのブログを担当させていただいた際には、知的かつ感動的な文書に仕上げる予定でありますのでご容赦下さい。

皆さんは、『樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、それは果実だと誰もが答えるだろう。しかし実際には種なのだ』という言葉を聞いたことがありますか?これは、フリードリッヒ・ニーチェが1800年代後半に残した言葉です。この言葉の捉え方は、色々あると思いますが、私はソッカー部に当てはめた上で、これからの活動について自分なりの決意を述べたいと思います。

私は、このニーチェの言葉をソッカー部に当てはめれば、樹木がチーム全体、種が1年生、そこから2.3.4年生になるにつれ果実になっていくと考えています。何百年も生き続ける樹木に目を向けた時には、鮮やかな果実に目が行きがちです。しかし、丈夫な樹木や色とりどりな果実を育てる為には、種の健やかな成長こそが最も大切ではないでしょうか。これはソッカー部にも言えることだと思います。現在関東リーグ2部首位、細かい所にまで目を配ることの出来る先輩など、チームは非常に機能しています。しかしこれから先、私達1年生もチームを引っ張っていく存在になっていかなければなりません。先輩達の姿を見て、チームの一員としての当事者意識を持ち日々成長していかなれば樹木や果実を保てない。伝統あるチームを形成する為には、長期的な視野に立って、1年生の成長が重要になってくるからこそ、意識を改めなければならないとニーチェの言葉から感じました。

そして私自身、まだまだ未熟な種ではありますが、サッカーや学業にも手を抜かず、いつの日か芽を出し、憧れであった慶早戦のピッチに立ちたいと考えています。そして4年間で得た経験や諸先輩からいただいたご指導を後輩に引き継ぎ、ソッカー部という樹木を強く太く育て、先輩のような果実になり、優れた種を生み出していける存在になりたいと思います。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。今後共、ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
5月19日(日) 関東リーグ戦 第6節 vs拓殖大学
@拓殖大学グラウンド 13:00キックオフ

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