オフィシャルブログ

今の思い(阿部真吾)

2019.04.09

阿部平素より大変お世話になっております。環境情報学部2年の阿部真吾と申します。

ついに関東リーグが先日開幕し、ソッカー部での活動も2年目となりました。初のブログということで何を書こうか迷いましたが、今回は今の率直な気持ちを綴りたいと思います。拙い文章ですがどうかお付き合いください。

ソッカー部に入り1年間が過ぎましたが、本当に人生で最も早い1年でした。慶應のソッカー部に入りたい一心で一般受験を何とか乗り越え、ソッカー部に入部することは叶いましたが、1年経ってみて不甲斐ないというのが今の思いです。カテゴリーはDチームから上へ上がることが出来ず、同期で一緒にやっていた選手は気付けば上のカテゴリーへ行っていました。2018年は何も達成出来ず非常に悔しいシーズンとなりました。

「この部活における自分の存在意義を良く考えた方が良い」
「ここで価値を生み出せないなら、もっと違う将来の為になることをした方が良い」
伊藤洋平コーチがよくDチームの中で言うセリフです。

こう言われる度に、自分はこの部に対してどう貢献出来るかとか、この環境でサッカーに時間を費やす意味とかを改めて考えさせられます。Dチームにいるからこそ刺さる言葉ですし、あまり好きな話ではないです。もちろん大学生活の4年間は貴重ですし、もっとサッカー以外のことにもチャレンジ出来る素晴らしい環境が慶應義塾大学にはあります。高校生の時までとは違い、大学生活では様々なバッググラウンドを持つ学生や華々しいキャリアを持つ教授の方々等との関わりも増え、自分が生きてきた世界の狭さを実感しました。まだまだ多くの知らないことがありますし、生活のほとんどがサッカーに費やされてきたこれまでの生活では感じることの出来なかったことです。その為貴重な学生という時間の中では、もっと様々なことを勉強したり経験したりすることに時間を注いだ方が良いのかも知れません。やりたいことの為にとソッカー部を退部し、違う道を歩む同期や先輩方も見てきました。

ただそんな簡単な話でもなく、5歳からサッカーを始めて以来、サッカーのない日常など考えられなかった訳で、何よりも好きなものといえば間違いなくサッカーです。まだまだ諦めきれない目標がありますし、自分を応援してくれる家族や友人など全ての人の期待に応えたい気持ちもあります。自分は弱い人間ですが、それでももう少しだけ頑張りたいと思わせてくれるような友人や尊敬出来る人や環境がソッカー部にはあると思います。本当にふとした何気ない瞬間や光景が自分を奮い立たせてくれることがよくありますし、そういう時にソッカー部に入って良かったと思うと同時に忘れかけていた憧れの舞台や入部当初の気持ちが思い起こされます。初めて見た早慶戦の衝撃はまだ体が覚えています。存在意義について問われると正直未だにわからないような所はありますが、今後自分が目標に向かう過程の中で何か核のようなものを見つけられたら良いなと思います。

もっと目標に近付く為に今は自分の課題と向き合って出来る最大限のことを毎日継続していくしかありません。チームメイトと切磋琢磨出来る環境やいつも応援してくれる家族や友人に感謝して、今後ももっと上を目指していきます。

拙い文章ではありましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今年こそは関東リーグ1部復帰を果たすべく、部員一丸となって戦っていきます。今後共、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
4月14日(日) 関東リーグ戦 第2節 vs関東学院大学
@龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド 14:00キックオフ

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