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延世レポート③(石原大暉)

2019.04.02

石原平素より大変お世話になっています。今回延世レポートを担当させていただく、文学部3年石原大暉です。
私と後輩の日川と山田大の3人で3/18(月)から3/31(日)までの2週間、韓国の延世大学校サッカー部に短期留学させていただきました。延世大学校や生活面のことは後輩2人がブログで書いてくれたので、割愛させていただきます。(まだ彼らのブログをご覧になってないという方がいましたら、是非一読お願いします。)

この延世留学では、3人の中で私が最上級生だったので、いかに彼らをリラックスさせ、風通しの良い関係を築き、心の支えとなってやれるのかということを意識していました。ところが、良心を前面に出しすぎたせいか、何日間も連続で彼らの洗濯物を干し、挙句の果てにはマッサージを強要させられました。「威厳とは何か」と考えさせられる2週間でした。

延世1

 

オフの観光を楽しむ2人

 

 

そんな雑談は置いときまして、今回の延世留学では様々なことを感じることが出来ました。それは決してサッカー面や文化の面などだけではありません。その中でも、人と人との繫がりについては非常に考えさせられました。延世留学では監督やコーチ、ドンちゃん(彼については後輩のブログに書いてあります)を始めとする選手達や寮母さんなど沢山の人と出会いました。彼らは知っている日本語やグーグル翻訳を駆使して話しかけに来るなどして、常に私達を気に掛けてくれました。留学中には延世大学校サッカー部とソッカー部の関係を築いて下さったオウさんやドンちゃんのご両親に食事をご馳走になる機会がありました。その時にオウさんとドンちゃんのお父さん(慶應義塾大学で教授をなさっていました)のお二人がおっしゃっていた言葉の中に「自分も慶應にお世話になって色々な人に面倒を見てもらったから、慶應から延世に来てくれた子達には同じようにしてあげたい。」というものがありました。一見当然のことだと思えますが、この気持ちは非常に大切なものであり、この気持ちが人と人とを繋げ、それが大きくなって延世と慶應のような関係性が築かれるのだと思います。私もそれを忘れることなく心に持ち続けます。そして夏の定期戦で延世大学校サッカー部が日本に来た時には、彼らが私達3人を優しく迎え入れてくれた以上におもてなしをします。

2週間はあっという間でしたが、延世での経験は忘れません。また延世で学んだことを日本でも還元出来るよう精進していきたいと思います。そしてこの延世留学に関わっていただいた全ての方にこの場をお借りして、感謝申し上げます。

延世2

 

 

 

 

拙い文章になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
4月7日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs青山学院大学
@日本体育大学グラウンド 11:30キックオフ