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ドイツ遠征折り返し(荘田真吾)

2019.03.13

荘田平素より大変お世話になっております。総合政策学部新2年の荘田真吾です。

ドイツ遠征も折り返し地点を迎え、残すところ5日になりました。
こちらへ来て数ある中で私のイチ押しのトピックは、遠征の目玉の1つに位置付けられるオランダ1部リーグ所属のVitesse Arnhem U-21との対戦です。相手チーム選手の身長は185cm以上が半分以上を占める中、身体的能力に頼るだけではありません。ポジショニングや繊細なボールタッチ、攻撃の芽を摘むファウルの仕方など賢さのみならず、試合巧者たる総合力に直接触れられる試合になりました。苦しい展開の続く中、ソッカー部も幾度かチャンスメークに恵まれたものの、終わってみれば0ー4の黒星と厳しい結果でした。しかし、このようなレベルの高い相手との厳しい試合こそ、成長への切っ掛けに繋がるであろうと大きな収穫になったと確信しています。

FB1A8555-0D64-4EFE-B6C0-01CC5E2CC0C1そして本日は2試合の対戦が予定される中、試合までの限られた時間を使って、ローマ帝国時代にオランダで最初に都市として認められ、その時代の遺産が街並みに溶け込むナイメーヘン(オランダ)を観光しました。教会や遺跡を巡り、ショッピングストリートで買い物をし、私達選手にとっては束の間のリフレッシュタイムになりました。
私はこじんまりとしたカフェに立ち寄りましたが、オランダ人のお客さんが気さくに話しかけてくれるなど、非常に親しみ易い土地柄という印象を受けました。

この様に気分も落ち着いたところで、2試合目はBFB Frohnhausenと対戦しました。相変わらず体格では劣るものの、ソッカー部は先制点を決めるとその後は冷静な試合運びを心掛けた結果、そのまま1ー0で勝利を収めることが出来ました。
激しい球際やファウルなど危険な場面も勿論ない訳ではありません。しかしながら試合終了後は温かい握手を交わし、ドイツ人の国民性や身に付いたスポーツマンシップに直接触れられることが出来、欧州遠征ならではの貴重な経験を重ねています。
最後に、このような機会を与えて下さった多くの関係者の方々、両親に対して深く感謝の意を表します。ありがとうございます。