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沖縄遠征最終日(A.Bチーム)

2019.03.10

沖縄は想像とは違った風と雨で生憎の天気となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日、ソッカー部A.Bチームは3月4日から始まった遠征の最終日を迎えました。今回のブログでは、遠征3日目からの様子をお伝えさせていただきます。

遠征3日目の朝は大荒れの天候でのスタートとなりました。一時はサッカーが出来るのかという程の強い雨と暴風でしたが、試合開始時間が30分遅れたことで見事に雨が止んだ中で試合を行うことが出来ました。
両チーム1試合目に本戦を控え、Aチームは同じく関東圏から参加しており、関東リーグ1部に所属する流通経済大学と対戦しました。1位トーナメント進出の為の大事な一戦。前半17分に失点し0-1で前半を折り返します。どうにか1点を獲りたい本塾は59分、立石(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これを、佐藤海(新4年・桐光学園高)が確実に決め追い付きます。その後も本塾は得点のチャンスはあるもののゴールに繋げることが出来ず、そのままPK戦へともつれ込みます。今大会はサドンデス形式のPK戦。先行となった本塾は1人目が確実に決める中、続く相手の1人目の蹴ったボールがゴールの枠の外に行き試合終了。何とか1位トーナメント進出を決めました。

守永 

 

 

FKで得点を決めた守永(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)

 

 

 

Bチームは前日B戦を行ったこ四国学院大学との一戦。トーナメント1位通過を目指し、闘志を燃やして挑みました。前半は0-0のまま折り返した中、後半開始5分失点を喫し0-1とされます。ベンチからも声を出し慌てることなく立て直しチャンスを狙う本塾。すると59分、相手GKの一瞬の隙を突いた渡邉舜(新4年・常総学院高)のロングシュートで試合を振り出しに戻します。更に勢いに乗った本塾は61分に投入された守永(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)が、62分に追加点を奪い逆転します。その後もゴールを守り切った本塾の勝利で、A.Bチーム共に本戦の1位トーナメント進出を決めることが出来ました。

Aチームは試合後、1時間のバス移動を行いハードなスケジュールの中午後のB戦に挑みました。九州産業大学を相手に渡辺亘(新4年・慶應義塾高)の2得点1アシストや、花田(新4年・桐蔭学園高)の1得点1アシストを筆頭に5得点を挙げ、5-0の快勝を収めました。

Bチームは前日のB戦の相手、札幌大学との対戦になりました。互いに拮抗した展開を繰り広げえる中、試合終了直前に本塾がFKを獲得。ラストチャンスの中、本戦でも1得点を挙げた守永(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)が綺麗に直接ゴールネットを揺らし1-0で試合終了。この結果、本塾は全勝で遠征3日目を終えることとなりました。

大会3日目、1位トーナメントの準決勝を迎えました。
BチームがAチームの試合を観戦する中、決勝進出に向けた一戦に挑みます。前半は強風を受ける形となり、必死の守備で何とか無失点で終えます。後半、風の勢いも受けながらゴールを狙いに行きますが中々得点を取ることが出来ず0‐0で試合終了のホイッスルが鳴り、2回目のPK戦に挑むことになりました。観戦中のBチームの部員も祈る中、4人目までは互いに決めていきます。しかし本塾の5人目の蹴ったボールが惜しくもゴール上の枠に当たり、PK戦を4‐5といった結果で遠征初の黒星という結果になりました。

Aチームの分も何とか勝利したいBチームは、強豪仙台大学とのゲームになりました。前半を0‐0で終えると、後半には5人の選手を順番に交代で投入し総力戦で挑みました。60分、本塾の選手が倒されて得たFKを東山(新3年・柏レイソルU-18)が決め、それが決勝点となり1点を守り切った本塾は決勝進出を決めました。

大会最終日となった遠征5日目は、両チーム順位決定戦となり気合を入れて挑みました。
Aチームは朝6時15分にホテルを出発しグラウンドに向かいました。連日の長時間の移動や早朝からの活動で疲れも溜まり、Bチームが決勝進出を決めたプレッシャーも感じながらの一戦となりました。緊張感を持ち、気を引き締めて挑む本塾は、前半に山田盛(新4年・藤枝東高)が2得点を挙ました。勢いそのままに、後半に入ってからも攻撃の姿勢を緩めず46分には今回の遠征の本戦で初のスタメン出場となった柿沼(新3年・慶應義塾高)が追加点を奪います。3‐0と仙台大学を圧倒し、3位という結果に終わりました。

全体
 

 

準優勝を収めたBチームの集合写真

 

 

 

Bチームは前日まで全勝、Aチームを超えての決勝進出とチームの雰囲気が最高潮の中迎える1試合になりました。アップからスタメンの選手だけでなくベンチメンバー、その他のメンバーも全員が声を張り上げチームが一つにまとまっているのを身に染みて感じました。試合は、お互いにあと1勝という中激しい体のぶつかり合いが見られる展開となりました。前半から押される展開が続きますが、DF陣が体を張ってゴールを守り、前半を0‐0で折り返します。ドイツ遠征に参加する為に早退した選手もいて人数の少なくなったBチームは、この日も多くの選手を交代で起用し総力戦で挑みました。しかし67分、相手のシュートがゴールに突き刺さり0‐1と1点を追う展開になりました。果敢に攻め続け最後まで走り続けましたが、1点を奪うことが出来ず準優勝という結果に終わりました。

午後はB戦として組んでいただいたAB戦を30分ハーフで行いました。互いのプライドを懸けたこの試合は開始早々からスコアが動く展開となりました。前半1分、福本拓(新4年・済美高)がゴールを決め1‐0とすると、後半開始4分には花田(新4年・桐蔭学園高)が、52分には渡辺亘(新4年・慶應義塾高)が追加点を挙げ3‐0と引き離し、Aチームとしての意地を見せつけました。Bチームも果敢に攻め、体を張ってゴールを守りましたがそのまま試合は終わり、Aチームの勝利となりました。互いをリスペクトしながら自分のチームの為に必死に戦う熱い姿を見ることの出来る遠征最終戦に相応しい一戦となりました。

迎えた沖縄遠征最終日は、7時からホテルの付近でストレッチとジョギングでリカバリーを行い、その後は1日沖縄県を観光して過ごしました。お昼からは雨と生憎の天気となってはしまいましたが、普段は来ることの出来ない市内を堪能することが出来ました。疲れも溜まる中、美味しいご当地グルメや観光地を堪能し、リフレッシュすることが出来たと思います。

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全体集合写真

 

 

 

今大会は、ソッカー部として2チームが参加させていただき準優勝、3位という結果を収めることが出来、また互いのチームが様々な場面で刺激し合い成長することが出来ました。ピッチ内外で得た多くの学びを、これから始まる関東リーグやIリーグなどの各カテゴリーの公式戦へ繋げることが出来るよう、下田に帰ってからも精進して参ります。また、景品として両チーム合わせて80㎏のお米をいただき、現在ソッカー部で取り組んでる練習後の食事管理にも一層励んでいきます。
現在、有志の部員によるドイツ遠征が行われており、また来週からはDチームの鹿島遠征控えております。新学期が始まるまでの残りの期間、サッカーに集中出来る時間を大切に全部員で頑張って参ります。今後共、温かいご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

文責:竹本友眞

《NEXT GAME》
未定

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