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改めて思う事(大田原響)

2019.01.10

大田原平素より大変お世話になっております。今回のブログを担当させていただきます、経済学部2年の大田原響です。現在練習が再開して3日が経ちます。各々2週間のオフを有意義に過ごせた事でしょう。ソッカー部員のブログは個性的で面白いものが多く、高校生の頃に読み漁っていたのをよく覚えています。

ブログに何を書こうかと迷っていると、ふと2年前のこの時期まで入部を迷っていた自分を思い出しました。
ソッカー部に入部する人の多くは、プロになりたい、早慶戦に出場したい、など強い意志を持っている人です。しかし、少なからずそうでない人もいると思います、僕のように。そんな僕がソッカー部で過ごしてきた2年間は、他の部員とは少しだけ見え方が違っていたのかもしれません。ソッカー部生活を折り返す今、自分自身初心に立ち返る為にも、「改めて思う事」について書かせていただきたいと思います。入部を迷っている人の参考にでもなれば幸いです。

入部して最初の練習のことを、今でも鮮明に覚えています。衝撃的でした。大袈裟だと思うかもしれませんが、僕にとっては本当に衝撃的でした。球際、パススピード、ドリブル技術、何を取っても自分より次元がいくつか上の選手ばかりでした。当然といえば当然だと思います。これまでのサッカーに対する取り組み方も、ソッカー部に懸ける想いも、自分とは全く違う人間が集まってきていたのでしょう。沢山の不安を抱えて入部した自分ですが、練習を終えた後は、この人達と4年間サッカーが一緒に出来るのかと、不安を上回る期待に包まれ一人で興奮していました。
初めての試合応援だった天皇杯予選も印象的だったのをよく覚えています。ソッカー部は人数が非常に多いですが、基本的には全員でトップチームの試合の応援に行きます。150人近い部員がメガホン片手に一斉に声を出すと、もの凄い迫力です。
ピッチでプレーしている選手はどんな気持ちなのでしょうか。ソッカー部に所属していれば、もちろんこの11人を全員が目指すことが出来ます。綺麗なスタジアムで、レベルの高い仲間たちと、沢山の人に応援をされながらサッカーが出来るのは、ソッカー部では当たり前の事かもしれませんが、すごく恵まれてることだなあと思うのです。

入部当初、もちろん僕は1番下のチームからのスタートでした。ついて行くだけで精一杯の1年目でしたが、試合に出させてもらえるようになって1つカテゴリーが上がると、見える景色はガラッと変わりました。たかがカテゴリー1つ分と思うかもしれませんが、全てのレベルが上がり、今まで過ごしてきたサッカーの環境から考えると、自分にとっては一大事でした。
もっと上のカテゴリーにいけば、また違う景色が見られるのだと思います。一緒にサッカーをしたいと思う人が、ソッカー部にはまだまだ沢山います。その為に今は頑張っている最中です。なんてやりがいのある挑戦なんだろうと改めて思います。

入部して2年が経ち、自分自身この環境に慣れてしまった部分もあるのですが、やはり自分にはもったいないくらいの恵まれた場所だと思います。
元々大学でサッカーを続けようとは思っていなかった僕ですが、今ではソッカー部は何にも代えられない大切なものになりました。ありきたりなセリフかもしれませんが、これは心の底から思っていることです。
2年前の僕のように入部を迷っている新1年生がもしいれば、ぜひトライしてみてと強く伝えたいです。色々不安なことはあるだろうし、中には大学でもスポーツをするなんて、と言う人もいるかもしれないけど、一サッカー選手として、一大学生として、こんな素晴らしいチャンスが目の前に転がっているのに逃してしまうのは、あまりにも勿体無いのです。

高校3年生の皆、2月に会えるのを楽しみに待っています!

最後までお読みいただきありがとうございました。今後共ソッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

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