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結果が全て。そして、強く生きる。(藤川誠人)

2018.10.01

藤川4年生ブログのトップバッターを務めさせて頂きます、総合政策学部4年の藤川誠人です。
トップバッターだと聞いた時、大学受験での受験番号も1番で面接がトップバッターだったのを懐かしく感じます。
何を書こうかと悩んでいると様々な思い出が浮かび上がってきましたが、今回は私の父について書かせていただきます。長文になりますがご一読して頂けると幸いです。

私がサッカーをやり始めた時の記憶がない位知らない間にボールを蹴っていたのも、大きなスタジアムで何万人もの観客の中でプレーをしていた父の影響です。幼稚園の頃からキーパーグローブをはめて、ファインセーブをしては叫んでいるのも父の影響です。
それ程私のサッカー人生において、父を意識しなかった事はありません。
しかし、どんなに頑張って私のコラム等をメディアで発信されても私の事より父の事を書く記事が殆どでした。世間からも比較され続けてきました。前までは嫌だと感じていましたが、今では父の偉大さを感じます。
そんなサッカー人生も終わりが見えてきました。
誠人父

 

 

 

 

 

誠人

 

 

 

 

 

 

私のサッカー人生を振り返ると挫折・失敗・後悔が多いです。立ち直れずに思い悩んでる時は、必ず父から長文のメールが送られてきます。そんな父の何気ない行動に支えられてここまでサッカーを続けられてきました。
父に言われ続けている言葉があります。それは「結果が全て」です。勝負師として生きてきた父から言われるこの言葉には説得力しかありません。賛否両論ありますが、私は常に結果を求め続けてサッカーをやってきました。

大学3年の冬、父が末期癌である事を知りました。
聞いた時には頭が真っ白になり、自然と涙が溢れてきました。しかし、父の姿を見てみるとケロッとしているんです。立つ事も困難なはずの父は何事もなかったように歩き回ってるんです。
不思議に思いながらも、父が続けているSNSでの投稿を見た時にそれらの行動ができるのも納得しました。
常に前向きで、「俺は絶対に完治させる。」と毎日のように投稿しています。
私はそれを見ていつも思うんです。「絶対に治る」と。
私はどんな状況でも強く生きる父の息子ですから、「骨折をしようが怪我だと思わなければ怪我ではない。」とまで思うような人間になってしまいましたが。(笑)

現在のソッカー部も苦しい時期を迎えています。
1つ勝てば昇格の可能性が。1つ負ければ降格の可能性がある緊迫状態が続いた試合が毎週行われています。それでも、父に言われ続けているように結果を求め続けなければいけません。そして、どんな時でも強く生きなければいけないとつくづく思います。
ですので、私は何があっても諦めません。父のように。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

次にブログを書くのは、応援隊長としてスタジアムに美声を響かせている赤間です。

《NEXT GAME》
10月6日(土) 関東リーグ戦 第15節 vs中央大学
@中央大学グラウンド 14:00キックオフ

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