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走るだけでは勝てない(武田聖基)

2018.09.22

武田こんにちは。法学部法律学科2年の武田聖基です。前回のブログを書いてから僅か3ヶ月でのブログ担当だった為、どんな内容を書こうか悩みました。前回は同期への感謝とそれに対する恩返しをするという決意を書かせていただきました。今回は、素直に自分が感じたことについて書きたいと思います。最後まで読んでいただけると嬉しいです。

「走るだけでは勝てない。」

これはCチームでのIリーグ第10節法政大学戦の時に自分が感じたことです。まずはじめに弁解しておきたいのですが、決して素走りの練習を否定してる訳ではありません。また、走りの必要性を否定している訳でも全くありません。ご了承下さい。

自分が今までサッカーをやってきて、特に高校年代では”格上相手に走り勝つ”ということは多くあった様に思います。慶應義塾高校史上初のインターハイ出場を決めた湘南工科戦では、先制されるも全員がファイトし、キャプテンがスーパーゴールを決め、延長戦が終わるまで走り続けてなんとかPK戦で勝ち、インターハイ出場を決めることが出来ました。その経験からか、技術がない人は走るしかない、また、走ることは誰にでも出来るけど一人が1、2人分走れば必ず優位に立てると心の底から信じていました。

しかし、それは間違っていたのかもしれないと思いました。法政戦では誰もがファイトし、プレスバックをして、一度ダメでも二度、三度とスプリントしていた様に自分は感じました。しかし結果は0-2。決定機はショートカウンターからいくつか作れたものの決め切れず、敗戦です。得られるものは何もありませんでした。では自分達が格上相手に勝つ為に必要なことは何か、それは”頭を使うこと”です。戸田コーチが指導して下さるCチームの練習は、常に頭を動かし続けることを要求されています。当たり前の様に思う人もいるとは思いますが、いざやってみようとするとなかなか出来ません。逆に出来た時はボールが前に進み、ゴールに近付くことが出来ます。練習で求められた、頭を使うということを、試合のピッチで表現することが出来れば、チャンスに結び付けることが出来ると身を以て感じています。
つまり、走ることは当たり前として、チームとして統一されたやるべきことをやる為に、思考を停止することなく頭を動かし続けることが、勝利への1番の近道だと思います。前期0-5で敗れた相手に、後期は0-2と3失点減らし、満足していると感じてる人はCチームには誰一人としていません。後期もあと僅かにはなってしまいましたが、全員でテンション高く頭を使えるプレイヤーに成長していきたいと思います。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。これからもご声援の程、宜しくお願いします。

《NEXT GAME》
9月23日(日・祝) 関東リーグ戦 第13節 vs東海大学
@青山学院大学グラウンド 11:30キックオフ

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