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慶應の救世主(野村京平)

2018.06.04

野村平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました、総合政策学部3年の野村京平です。最近友人達から、笑い飯の哲夫によく似ていると言われます。そんなことはないだろうと鏡を見たところ、哲夫でした。

さて、2回目となる今回のブログでは、私のこれからの意気込みについて書かせていただきます。昨年、チームが2月にシーズンインをした時点では私はAチームでプレーしていました。1年次は関東リーグに出場する機会はなく悔しいシーズンで終わった為、「今年こそは関東リーグに出場する」という想いで迎えた2年目でした。しかし、その想いとは裏腹に、関東リーグ開幕を目前にして練習試合で怪我をしてしまいました。そして長期離脱を余儀なくされ、Bチームで活動することになりました。この様に、理想とかけ離れた昨シーズン中は、関東リーグで同期が活躍する姿はあまりに輝かしいもので、怪我をして何もチームに貢献出来ていない自分に苛立つこともありました。「早く自分もあのピッチに立ちたい」その想いが募るばかりでした。

その怪我から3か月が経った頃には、怪我の状況も良くなり、Bチームで練習をしていました。そこで定期的に行われるAチームとBチームが試合をするAB戦が行われました。その試合で私はAチームに上がる事が出来、夏休みの厳しい練習を経て、後期関東リーグ開幕戦で初出場を果たすことが出来ました。
前期から慶應は苦しい状況が続いており、残留を目標に掲げていました。開幕戦は下位の日体大とお互いに残留争いを巡る戦いでした。勢いに乗る為にも必ず勝たなくてはならない状況でしたが、結果はスコアレスドローでした。その試合後に慶スポで「遅れてきた慶大の救世主」というコラムで取り上げていただきました。

「慶大の救世主」
私はその時からこの言葉を胸に、その言葉に恥じぬ様な選手になり、慶應を1部に残そうと覚悟を決めました。

しかし、1部残留はそう簡単なものではありませんでした。後期は全ての試合に出場はしたもののチームを勝たせることが出来ませんでした。1部の舞台で私はチームを救うどころか、何も出来ないままシーズンを終えることになりました。先輩方が死ぬ気で守り続けてきた関東リーグ1部という舞台を2部に落としてしまったのです。私は慶應の救世主になることが出来ませんでした。

今年は1年で1部復帰という目標を立てましたが、現在非常に厳しい状況が続いています。そんな中、私は未だに今年の関東リーグに出場出来ずにいます。もう一度自分自身を奮い立たせ、1試合でも早く関東リーグに出場出来る様日々の練習からアピールをして、昨年救世主となれなかった悔しさを晴らす為にも今年こそは慶應の救世主となり、1部の舞台に慶應を導きたいと思います。

拙い文章でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。これからもソッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
6月9日(土) 関東リーグ戦 第9節 vs神奈川大学
@青山学院大学グラウンド 11:30キックオフ

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