オフィシャルブログ

ドイツレポート⑬(武田聖基)

2018.03.20

武田平素より大変お世話になっております。法学部法律学科新2年の武田聖基と申します。ドイツ遠征8日目について書かせていただきます。拙い文章ではありますが、最後まで目を通していただけると幸いです。

8日目ということで、羽田空港を出発し12時間にも及ぶフライトを終え、今までテレビでしか観たことがなかったブンデスリーガを生観戦してから1週間が経ちました。ドイツ遠征に共に来ている部員なら全員共感してもらえると思いますが、もう1週間経ってしまったという感覚を全員が持っていると思います。本当に今まで体験したことのない濃密な時間を過ごさせていただき、この遠征に尽力して下さった関係者の方々、また、高額の費用にも関わらず何も言わずに見送ってくれた家族に改めて感謝しています。

8日目のスケジュールは遠征前に配られたスケジュール通りであれば7時朝食、9時練習、11時昼食、自由行動、17時夕食、19時TRMという予定でした。しかし、部員達の疲労を考慮して下さったのか午前中の予定が全てなくなり、各自が夜の試合に向けて調整するようにと指示があり、17時の夕食、19時キックオフのvs Rellinghausen(6部)の予定以外全て部員の自由行動でした。毎日の2部練や連戦に疲労している者はホテル周辺の散歩等で回復に努めたり、家族友人へのお土産を買う者は近くのデュッセルドルフまで電車で移動したり、自分は部員数人と朝食後ホテルのジムで体を動かし、午後は近くのスーパーで日用品やお土産等を購入しました。各々自由な時間を過ごしリフレッシュ出来たのではと思います。

さて、試合についてですが今遠征は初戦の1勝以外、全て負けており1勝2敗で負け越しています。また、ドイツ遠征における最後の試合ということで、なんとしても勝たなければいけない試合です。
試合内容としては、ドイツに来てからの3試合は相手が格上ということもありハイテンポ、ハイテンションな展開でしたがこの試合は自分達の緩みのせいで前半はミスが続き相手に先制され前半を折り返します。後半は、ボールの持ち方やゴールに向かう姿勢を見直し、全員がボールを追い越し全員がゴールに向かう様になり、新3年の北城くんの同点ゴールを筆頭に、新2年の修也、のぶの得点で3-1で無事逆転し、遠征を勝利で締めることが出来ました。自分達で試合の強度を高め、ゴールに向かう姿勢をどんな時にでも持つ必要性を学ぶことが出来ました。
そして、翌日の18時練でドイツ遠征の練習日程を全て終えました。

S__26656772

 

 

得点を挙げた2年生コンビ(写真左から山田敦久、立石修也)

 

 

 

 

 

 

S__26656771

 

 

シンデレラボーイとして、一躍有名になった守永和樹

 

 

 

 

 

 

 

最後になりますが、この遠征ではドイツ人コーチを実際に招いて下さり直接指導を受けることが出来たり、オランダ1部リーグに所属してるVVVVenloのU-23チームや、5部リーグのトップと試合することが出来たりと本当に濃密な時間を過ごすことが出来ました。この遠征が成立するには多くの人が協力して下さったのかと思います。残り2日はオランダのアムステルダムで過ごすことになりましたが、最後まで気を抜かず全力で楽しみました。拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ