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ドイツレポート⑨(渡邉舜)

2018.03.16

渡邉舜平素よりお世話になっております。本年度より学連幹事を務めさせていただくことになりました、法学部法律学科新3年の渡邉舜と申します。今回はこの場をお借りして、2018年ドイツ遠征の前半総括を綴らせていただきます。最後までお目通しいただければ幸いです。

現地、ドイツ、デュイスブルクでは遠征5日目を無事終え、長い海外遠征も折り返し地点に差し掛かったことを実感しました。ただ、個人的な感覚として「まだ半分も日程が残っている」ことに違和感を感じています。と言いますのも、現地で過ごした5日間が、生来、殊に濃密で充実したものであり、日本に居る際と比べ、体感時間を麻痺させる程、刺激的な出来事に囲まれているからだと思います。私の前に部員がレポートで書いてくれた様に、電波を通してしか観ることが出来なかったブンデスリーガの舞台が目の前に広がっていたり、名門、ドルトムントのGKコーチやUEFA PROのライセンスを持つコーチに直接指導していただけたり、例を挙げればきりがありませんが、出国前には想像も付かなかった経験が出来ていることに、感慨深さを隠せません。それに加え、私がこの遠征で強く実感したことは、サッカーが様々な縁を繋いでくれるということです。海を越えたヨーロッパの地で、言語の壁があろうともサッカーという競技を通して多くのプレイヤー、サッカー関係者、時にはスタジアムで隣の席にいて言葉が分からないのに話しかけてきたサポーターとの出逢いがありました。

また、現地にいらっしゃる武藤嘉紀選手や、元日本代表の藤田俊哉様等、多くの方々が私達の遠征にお力添えして下さりました。この様なありがたき縁と巡り会うことが出来たのもサッカーを続けてきたから、またそれ以上にソッカー部という素晴らしい歴史あるチームに所属出来ているからこそだと再認識させられました。この様な恵まれた遠征を企画、援助して下さったソッカー部関係者の皆様方や経済面の負担を厭わないで送り出してくれた両親等、この遠征に携わって下さった全ての方への感謝を胸に、成長して下田に戻り、より一層ソッカー部の力になれる様、精進して参ります。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ