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ドイツレポート③(山田敦久)

2018.03.14

山田敦平素より大変お世話になっております。今回ドイツ遠征レポートを担当させていただきます法学部新2年山田敦久です。このレポートでは、ドイツ遠征3日目、3月11日(日)について報告させていただきます。

ドイツ遠征3日目は、朝食を済ませ、2日間滞在したホテルを後にし、デュイスブルクにある宿舎に移動しました。その後、デュイスブルクの本拠地であるMSVアレーナで、ブンデスリーガ2部のデュイスブルク対デュッセルドルフのダービーマッチを観戦しました。デュッセルドルフには原口元気、宇佐美貴史選手の2人の日本人選手が所属しており、海外リーグであるということだけでなく、日本を代表するプレイヤーを間近で観ることの出来る貴重な経験となりました。ダービーマッチというだけあり、スタジアムではホームのデュイスブルクサポーターの声援と、それを切り裂くかの様な、アウェイとは思えない程の数のデュッセルドルフサポーターの発煙筒と応援歌が飛び交っており、日本の2部リーグでは考えられない程の熱気と異様な雰囲気に包まれていました。

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(試合の様子)

 

 

 

 

試合はファールが多い展開となり、審判の判定に対しサポーターが怒号を飛ばします。また、プレー毎にサポーターは溜息、あるいは賞賛の拍手をし、90分を通してピッチにいる選手達を奮い立たせていました。サポーターの行動には、実際プレーする選手にも劣らない程の勝利したいという気持ちが滲み出ており、日本人以上に、”サポーターは12番目の選手”という言葉がドイツ人には似合っていました。その緊迫した状況下でも、特に原口選手の存在感は際立っており、また宇佐美選手も終盤にデュッセルドルフに勝利をもたらす決勝ゴールを決め、日本人選手がこの異国の地で活躍していることに誇りを感じました。

試合観戦後は、ドイツでの初めての練習を行いました。今回の遠征メンバーは様々なカテゴリーの選手によって構成されている為、コミュニケーションを積極的に図り、翌日の練習試合に向けての戦術の確認等、非常に充実した内容のトレーニングとなりました。

宿泊施設は何面ものグラウンドに隣接しており、また部屋も清潔で広く、選手がサッカーに打ち込むことの出来る環境が整っております。食事面では、主食がパンで、また水も炭酸水が基本であるドイツの食文化に上手く適応出来ていない選手もいる様ですが、宿舎の方々が様々な種類の料理を提供して下さり、非常に満足のいく食事を取ることが出来ております。

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(部屋の写真、夕食の様子)

 

この恵まれた環境の中で、出来るだけ多くのことを吸収して帰国したいと考えています。

拙い文章でしたが、最後までご読了いただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ